2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

谷原秀人、川村昌弘、平塚哲二、キム・ヒョンソン(韓国)ら実力者が虎視眈々と上位を狙う。2週間前に「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を制した手嶋多一は通算4アンダーの15位タイ、一方でディフェンディングチャンピオンの小平智は通算8オーバーの111位であえなく予選落ちとなった。
2012/08/28国内男子

諸藤が連覇に挑む! 過去2勝の石川も出場

、うってつけの舞台といえるだろう。 賞金ランクトップを走るブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、同2位の藤田寛之のほか、片山晋呉や谷原秀人ら歴代優勝者、藤本佳則、川村昌弘ら注目ルーキーらを交え、今年も名門・富士桜で熱戦が繰り広げられる。
2011/08/30国内男子

石川遼が大会3連覇を狙う!

果たしたベ・サンムンをはじめ、チョ・ミンギュ、ハン・ジュンゴン、J.B.パクなど今季優勝組が揃って出場を予定している。 また、藤島豊和、谷原秀人、片山晋呉、丸山大輔などの歴代優勝者も顔をそろえる。先週は3日目以降伸び悩んでしまった池田勇太、昨年石川とプレーオフを戦った薗田などの活躍にも注目が集まる。
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、金度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2015/10/08国内男子

平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差

た岩田寛は、来週からの米ツアー本格参戦を前に契約先のホスト大会に出場。初日は2バーディ、1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの29位につけた。 同様に本間ゴルフ契約の選手では、小田孔明も岩田と同じイーブンパーの29位、ツアー通算10勝の谷原秀人が1オーバー44位に続いた。
2015/07/23国内男子

松山英樹は4打差34位発進 首位に59歳・室田淳ら

数える大盛況だった。 5アンダーの5位にディフェンディングチャンピオンの小平智、昨季賞金王の小田孔明、松山と同組の山下和宏、今平周吾ら9人。谷原秀人、武藤俊憲ら7人が4アンダーの14位に並び、3打差に20人がひしめき合う初日となった。
2015/09/25国内男子

マークセンが首位奪取 池田勇太3打差 石川遼は一歩後退

打差の2位に日本ツアーの賞金ランキングでトップを走るキム・キョンテ(韓国)。さらに1打差、通算3アンダー3位に谷原秀人、武藤俊憲、キム・ヒョンソン(韓国)、薗田峻輔が並んだ。 2アンダー7位タイには
2015/05/03国内男子

I.J.ジャンが2度目の大会制覇 片山晋呉は崩れて10位

アンダーとして、2012年に次ぐ大会2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。中日クラウンズは11年と14年にも2位に入っており、抜群の相性の良さを見せつけた。 山下和宏、谷原秀人、近藤共弘の3人が、4打差の通算6
2015/11/12国内男子

ワトソン「63」で単独首位発進 石川遼は5打差11位

まずまずのスタート。賞金ランク2位の池田勇太と同3位の谷原秀人は、ともに2アンダーの35位発進とした。 賞金ランク1位を独走するキム・キョンテ(韓国)は、体調不良により出場していない。
2012/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 女子の連覇か、男子勢が奮起するか

協議会」 ■1stステージ(ダブルス戦) スタート時間/JGTO/PGA/LPGA 8時35分/上平栄道・キム・ヒョンソン/尾崎直道・井戸木鴻樹/服部真夕・森田理香子 8時45分/谷原秀人・藤本佳則…
2005/04/03米国男子

ようやくスタートするも・・・日本勢が好発進!

見せている。インコースからスタートした今田竜二は、11ホール目までを消化して、3バーディノーボギーの暫定2位タイ。谷原秀人も同じくインコースからスタートし、18番パー5でイーグルを奪取するなど、2
2008/07/19全英オープン

ノーマン、デュバルが大会を盛り上げ崔京周が単独首位に浮上

オーバーで踏ん張ったが僅かに1打足りず予選落ち。上位進出が期待された今田竜二、谷原秀人もスコアを崩し、初日に3オーバー27位タイにつけていた岩田寛も大きくスコアを崩し予選落ちとなってしまった。7人全員が予選2日間で姿を消すこととなった。
2007/04/07マスターズ

過酷なマスターズ!アンダーパーは3人のみ。タイガーは依然15位タイ

、何度かピンチを迎えたがパッティングで凌ぎ3バーディ、3ボギーのイーブンパーでフィニッシュ。通算7オーバーは、40位タイまで浮上し3年連続での決勝ラウンド進出を決めた。また、谷原秀人は2日間通算20オーバーの91位タイで、マスターズ初挑戦を終えた。