2019/11/21国内女子

地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ

初優勝をあげた3月「アクサレディス」以来となる心強い味方に、「決まったのは2カ月前くらい。イメージは悪くない」と説明した。 前年の優勝スコアは通算20アンダー(みなみ)。今大会も「バーディ合戦になる
2019/08/27優勝セッティング

小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア

。 後半15番(パー5)で残り90ydから58度での3打目を2mに寄せ、バーディを決めてガッツポーズ。18番ではみなみ、大里桃子、高橋彩華と同級生が見守るなか、50㎝のパーパットを外して祝福ムードが
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

連ねる。 小祝さくら、みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/05/29国内女子

ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」

21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2021/10/01日本女子オープン

日本女子オープンゴルフは2日目中止 24年ぶり月曜決着へ

キロで北東に進んでいる。栃木県内には夜遅くにかけて強い北風が吹くとして、強風注意報が出されている。 初日は5アンダーとした上田桃子が首位に立ち、高橋彩華と鶴岡果恋が1打差。前年覇者の原英莉花、渋野日向子、みなみらが3アンダー4位につけた。
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

回れたのは、自分の中では頑張れたかな」と振り返った。 新垣比菜、みなみら実力者が集う“黄金世代”の一人。ツアー初優勝に向けては「パットが大切になる。最終日伸ばせないのが課題なので、あしたはそこを
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

みなみらに競り勝ち、さらに印象を強くした。 興南高1年時には静岡県で開催されたジュニア大会を制し、ツアー初優勝した4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」も静岡県三島市で開催された
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

センターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。 今大会では19歳のみなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも
2023/03/23米国女子

米女子ツアー最終予選会が144ホールから108ホールに変更へ

ツアーで多くの出場機会を得る「カテゴリー14」の資格を付与。45位タイまでの選手にはさらに限定されたレギュラーツアー出場権と下部ツアーに出られる資格を与える。 一昨年は古江彩佳が単独7位、渋野日向子が20位タイ、昨年はみなみが5位、西村優菜が24位に入ってそれぞれ主戦場を米国に移した。