2020/06/29国内女子 田中瑞希はプレーオフに1打届かず3位「きつかったけど、楽しかった」 。 1998年生まれとツアーを席巻する“黄金世代”にあたるが、プロテストに合格したのは昨年。3度目の挑戦だった。2015年に地元熊本で開催された「KKT杯バンテリンレディス」で同じ15歳の勝みなみが優勝した
2019/11/21国内女子 地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ 初優勝をあげた3月「アクサレディス」以来となる心強い味方に、「決まったのは2カ月前くらい。イメージは悪くない」と説明した。 前年の優勝スコアは通算20アンダー(勝みなみ)。今大会も「バーディ合戦になる
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア 。 後半15番(パー5)で残り90ydから58度での3打目を2mに寄せ、バーディを決めてガッツポーズ。18番では勝みなみ、大里桃子、高橋彩華と同級生が見守るなか、50㎝のパーパットを外して祝福ムードが
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2019/08/17国内女子 渋野日向子「優勝を目指す」 首位・濱田茉優に1打差の2位で最終日へ 瞬間から、あと2つ獲ろうと頑張りました。明日もしっかり伸ばさないと優勝はないと思うので、しっかり伸ばして優勝を目指したい」と意気込んだ。 通算8アンダーの4位に「66」とした勝みなみ、前年覇者の黄
2021/12/28世界ランキング 畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ 小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/05/29国内女子 ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」 21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ イーブンパーの26位だった。「あのときよりはショットの精度は上がっている」と当時中学2年生だったときのことを振り返った。過去の優勝者には勝みなみや比嘉真美子など第一線で活躍する選手がいるほか、宮里藍さん
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 をしていた」。試合では自身初めてのエースに同組の吉田優利、勝みなみらとハイタッチして喜んだ。 賞金500万円(複数の場合均等割り)をゲットしたが、「キャディさん(佐々木ひろし氏)と折半する約束
2021/10/01日本女子オープン 日本女子オープンゴルフは2日目中止 24年ぶり月曜決着へ キロで北東に進んでいる。栃木県内には夜遅くにかけて強い北風が吹くとして、強風注意報が出されている。 初日は5アンダーとした上田桃子が首位に立ち、高橋彩華と鶴岡果恋が1打差。前年覇者の原英莉花、渋野日向子、勝みなみらが3アンダー4位につけた。
2019/06/13国内女子 アドバイスは秘密 20歳・高橋彩華「ゴルフがすごく苦しかった」 YouTubeを見るのが楽しみ。「ゲーム実況のポッキーさんをよく見ています。めっちゃ、面白いです。2時間ぐらい見ます」。勝みなみや新垣比菜、小祝さくらら実力者が揃う世代で存在感を放ちたい。(兵庫県神戸市/玉木充)
2018/08/11国内女子 三浦桃香はプロギア新ドライバーに手応え「イメージ通りの球」 うれしいですし、2日間アンダーパーで回れたのは良かった」。勝みなみ、小祝さくら、新垣比菜ら実力者が揃う黄金世代のひとり。まずは今季初のトップ5を目指す。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか ジエ(同)と同組で初日ティオフする。 直近3試合をいずれもトップ5位以内と好調をキープする北海道北広島市出身の小祝さくらは地元での初優勝を狙うが勝みなみ、大山志保と初日同組となった。2016年大会の
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち 覇者のアン・ソンジュ(韓国)、勝みなみらは通算イーブンパーの31位で決勝ラウンドに進んだ。 イ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かない通算2オーバーの58位で予選落ちした。
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ 回れたのは、自分の中では頑張れたかな」と振り返った。 新垣比菜、勝みなみら実力者が集う“黄金世代”の一人。ツアー初優勝に向けては「パットが大切になる。最終日伸ばせないのが課題なので、あしたはそこを
2018/08/17国内女子 ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進 の勝みなみらに競り勝ち、さらに印象を強くした。 興南高1年時には静岡県で開催されたジュニア大会を制し、ツアー初優勝した4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」も静岡県三島市で開催された
2017/08/12国内女子 パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄 センターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。 今大会では19歳の勝みなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも
2017/08/11国内女子 ホロ苦デビューから一週間 プロ2戦目の小祝さくらが暫定3位 、ボギーで終えられるように」との指摘を電話で受け、1ホールで大崩れしないゴルフを心掛けた。 今週は同期の勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー戦を迎えた。「比菜ちゃんとは普通に映画の話をしました
2023/03/23米国女子 米女子ツアー最終予選会が144ホールから108ホールに変更へ ツアーで多くの出場機会を得る「カテゴリー14」の資格を付与。45位タイまでの選手にはさらに限定されたレギュラーツアー出場権と下部ツアーに出られる資格を与える。 一昨年は古江彩佳が単独7位、渋野日向子が20位タイ、昨年は勝みなみが5位、西村優菜が24位に入ってそれぞれ主戦場を米国に移した。
2023/04/18シェブロン選手権 西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り 優菜、勝みなみが出場。大会初開催となるザ・クラブatカールストン・ウッズ攻略に向け、開幕まで準備を進める。(テキサス州ザ・ウッドランズ/谷口愛純)