2023/07/09国内女子

「心残りです」 菊地絵理香はホステス大会で2位

は淡々としていて、本当にリズムが一切変わらない」と同郷の後輩・小祝を称えた。 国内女子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、次戦は20日開幕で福岡開催の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(ザ
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い

から放り込んだ後、6mを決めて最初のバーディを奪うなど、自分のリズムを崩さなかった。 「きょうはまだ初日だけど、最終日みたいな緊張感を最初から持てている感じがする。一緒に回ったのがよかった。自分の
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ

2度目の女王へ 山下美夢有が選ぶ今年の漢字は「学」

に力を込める。 直近1カ月では、100yd以内のショートゲームの練習にも注力しており、「うまくピタッとピンにつけられればまたリズムが良くなる」。1年前の記憶もキャディとともにたどりながら最終調整を行っ
2023/03/02国内女子

“迷走”しがちなスイングを改造 渡邉彩香は2年連続首位スタート

決めて自信になった。「まだ初日で、始まったばかり。また気を引き締めてやっていかないといけないと思うので、変わらずあと3日間、きょうみたいなリズムでできたらいいかなと思います」。昨年は4位で終えており、2日目以降の戦いを冷静に見据えた。(沖縄県南城市/石井操)
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

「もうダメかと思った」木下稜介を変えた“出会い”

フォーカス。利き手の右手一本で打つなどドリルを繰り返し、一定のリズムでストロークすることを徹底した。「悪くなる傾向を自分でもわかってきて、試合で修正できるようになったことで焦ることがなくなった。そこが『東
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

かな、リズムも悪くなっているのかなと思って、(トップの位置を)確認しながら回ってはいた」 3バーディ、1ボギーにまとめた粘りのスコアメークは、パットやショートゲームに悩むことが大半だった最近のラウンド
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

していたパットでスコアを落とした。 昨年は日本人として42年ぶりの海外メジャー制覇を含め、日米5勝を挙げた。恐怖心とは無縁で突き進んだルーキーイヤーから進化を求めた今年。「ストロークのリズムも安定して