2014/02/13米国女子

上原と野村、好感触の2アンダー25位発進

で大丈夫だよ”って言ってくれたので。自分の中でも、すごく良いショットでした」と迷いはなかった。ピンに真っ直ぐ向かったボールはグリーン手前にキャリーし、ピン右手前4メートルに1オン。イーグルトライは…
2014/05/18米国男子

無念セカンドカットの石川遼「1打の重みを感じた」

を先行させた。折り返した後半は、「感触的には完璧でペタピンにつくと思った」という6番の第2打も、1ヤード足りずにピン手前のバンカーに吸い込まれてボギーとした。 続く7番(パー5)はどうしてもバーディが…
2014/03/01米国女子

宮里美香に復調の兆し 今季初アンダーパーに安堵

ても(弾道のイメージが)ピンと来ない。目で見る距離や風もある。そのあたり、加藤さんが良いイメージを分かりやすく伝えてくれて、今は噛み合っている感じです」。昨年、2人が初めてタッグを組んだ海外メジャー…
2017/01/13米国男子

苦手コースでも堂々 松山英樹は大会自己ベスト「66」

左バンカーに入れながら、残り18ydから1.2mにつけてパーを死守。終盤16番でも花道からウェッジでピンにからめ、最終18番(パー5)はグリーン左からのアプローチをピンそば80センチにつけてバーディ…
2012/11/16GDOEYE

藤田寛之、世界3位に挑戦状

ショートアイアンでピンに絡めないと可能性は低い。そのため「すぐ前の松の下をくぐって、その先の松の上を抜ければいい位置に運べる」とセーフティなゴルフが目立つ藤田だが、バンカーからという難しい状況で果敢に攻めた…
2012/11/17国内男子

賞金ランク115位の小泉洋人が4位タイに浮上

サイドのラフに打ち込んでしまった。ピンまでは15ヤードだったが、小泉の位置からはピンに向かって下り傾斜のため、寄せるのは至難の業。ロブショットで攻めようとした3打目はクラブがボールの下をくぐって5ヤード…
2012/12/07国内女子

選手コメント集/LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日

■山村彩恵 4バーディ、2ボギー「70」、通算2オーバー単独2位 「今日はショットがキレていたのでチャンスに多くつけることができました。後半にようやくパットが決まりはじめたのですが、(ピンそばに…
2013/08/02全英リコー女子オープン

藍「幸運のバウンスをものにしたい」

、その間に小さな運も味方につけた。7番ではラフに捕まりパーオンを逃した3打目、「ちょっと当たりが薄かったけど、ダウンスロープに跳ねて、左側にキックして・・・」ピンそば30センチに寄せてピンチを逃れる。8番…
2013/09/20国内女子

米仕込みの技光る!宮里美香が3位好発進

、5アンダー3位タイの好位置につけた。 現在賞金ランク首位を走る森田理香子、今季2勝を挙げている比嘉真美子と同組だった宮里は、この日1番のギャラリーを引き連れてティオフ。1番はピン手前から約7メートルを…
2013/06/01国内女子

佐伯三貴、今季3勝目と賞金トップに返り咲くか

とすると、2番パー5ではバーディを奪うが、その後はティショットが微妙に曲がりラフに捕まるなど、パーをセーブするのが必死。7番パー5ではグリーン手前30ヤードからのアプローチがピンを3メートルオーバー…
2013/08/17米国男子

松山英樹が15位に急浮上「イライラして、攻めた」

結果につながらなかった。イライラして、ピンを攻めていった。予選落ちが確定的な内容になったので…どうせなら攻めた方がいいと。逃げてもバーディを獲れる状況ではなかった」 グリーンの左手前サイドが低い13番…
2013/08/16国内女子

渡邉彩香、同伴競技者の球に当てイーグル奪取

」と、苦笑いで振り返った。 飛距離を武器にする渡邉は、480ヤードの16番(パー5)では第2打を3Iでピンそば1.5メートルにぴたり。イーグルパットは外したが、楽々バーディとする。折り返した2番(パー5…
2013/06/22米国女子

首位発進の宮里美香「明日もパッティング勝負」

たバーディが起爆剤となる。9番では、再び約1.5メートルのチャンスを沈めて後半へ。直後の10番では第2打をピン奥2.5メートルに付け、さらに続く11番(パー3)ではティショットをピン右約1メートルに…
2013/10/11PGAコラム

グリップチェンジが奏功 首位発進したオバートン

、ノーボギーの「32」をマーク。最後の11ホールを実に7アンダーでまわった。 パー5の9番ホールでは、250ヤードからの2打目でピンから21フィートにつけ、イーグルパットを沈めた。この直前のホールでも…
2013/10/26国内女子

“攻め”の上田桃子 初志貫徹で望みをつなぐ

タイに順位を落として明日の最終日を迎える。 今週のテーマに掲げ、初日の好発進へとつなげた攻めの姿勢。しかし、前半2番では「攻めるのが早すぎた」と、ボールはグリーン奥目に切られたピンをオーバーして奥の…