2012/07/12さくらにおまかせ

全米女子OP帰りの横峯「いいモチベーションに」

で悔しいフィニッシュとなった。「ショットの調子は悪くなかったけれど、やっぱりパターかな、という感じ。アプローチのバリエーションも向こうに行くと増える。(メジャーを戦う選手たちは)ショートゲームが凄く
2012/04/26さくらにおまかせ

さくら、暖かくなって「いよいよ!?」

ドライビングレンジで打ち込みを行った後、アプローチとパッティング練習を行い12時にはコースを後にした。 練習を切り上げた横峯は、「暖かくなってきましたね、やっと体が動くというか、いままで寒かったので
2011/08/05有村智恵 夢を叶える力

有村、後半から攻めに転じて4位発進!

うと思った」とピンをデッドに狙った2打目は、ピンそば50センチにピタリ。最終18番も30ヤードのアプローチをピンに絡めてバーディで締め、4バーディ、ノーボギーの「67」。4アンダーは首位に5打差、4位
2011/05/13有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、ナイスカムバックで1アンダー7位タイ

パー5でしっかりとバーディを奪い、8番パー3のバーディでイーブンパーに戻した。 そして9番パー5、2打目をフェアウェイ左サイドに運び、3打目のアプローチはグリーン奥に切られたピンに対し、その奥1
2007/03/30さくらにおまかせ

時差ぼけを残しながら・・・横峯は52位タイで初日を終える

バンカーからのアプローチを寄せきれずにボギーとしたが、6番で3m程の下りフックラインを沈めてスコアを戻した。だがこれが、この日最初で最後のバーディだった。8番をボギーとし前半を1オーバーで折り返すと、後半は
2007/04/15さくらにおまかせ

「これも一つの勉強です」来週こそは優勝争いを!

ダブルボギー。幸先の悪いスタートとなってしまった。 その後はパープレーを続け、9番パー5でバーディを奪って折り返す。後半に入り、13番パー3では、ティショットがグリーン脇の木に当たり、アプローチを寄せたものの
2010/11/28さくらにおまかせ

さくら、2日連続ノーバーディで「すごく残念」

パーを拾っていくというゴルフを強いられる1日となった。 7番で第2打がグリーン奥にこぼれるとアプローチを寄せ切れずにボギーが先行。折り返してからも、11番パー5では4日続けてのボギーを叩き、14番も
2010/11/27有村智恵 夢を叶える力

有村、6打差6位で最終日へ

ているのだと思う」と、冷静に分析した。 明日はいよいよ今季最後のラウンドとなる。「内容は自分なりに良いと思う。グリーンを外すのは仕方ないと思うので、アプローチに集中して、しっかり悔いの無いラウンドにし
2010/08/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、疲れに負けず納得の15位フィニッシュ

。さらに10番と、3連続バーディを奪って波に乗る。12番をボギーとするも、14番、17番とバーディを奪取。最終18番ではパーオンに失敗するが、アプローチを寄せてパーフィニッシュ。この日5バーディ、2
2010/08/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショートゲームに苦しみ63位タイ

となった。「アプローチとパットで速いと思ったところで遅くて、見た目とスピードをアジャストするのが難しかった。グリーンが光っている分、速く見えた」。32パットという数字も、この日のプレーを象徴していた
2010/11/19さくらにおまかせ

さくらは流れに乗れず11位タイ、明日はアンと同組に

なかなか乗ることができなかった。 序盤の3番パー3では、バンカーからの2打目を寄せきれずにボギーが先行。5番でバーディを獲り返し、11番、12番と連続バーディを奪うが、直後の13番ではアプローチを寄せきれず
1998/04/16国内男子

横尾要、6アンダーで疾走!

。 去年まではカップまで80センチの距離があると怖かった。それが今季はまったく違ってパットに自信が出てきた。「パットに自信があるとボギーが減るし、アプローチも楽になる。グリーンを外しても1メートルくらいの
1997/09/25国内男子

首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート!

グリーンを外したり、簡単なアプローチを見寄せられなかったりでのボギー。これではいけないね」 「前週チャンピオンの横田選手と一緒に回れて、しかも同じスコアというのは嬉しいね」とジャンボは笑った。その横田真一
1999/04/29国内男子

風の和合、尾崎健夫がトップ

た尾崎健夫はパーパットがよく入った。「最高のスタートがきれた」と。しかし、3番ホールでアプローチに失敗して「諦めかけた場面だったが、その後7メートルのスライスラインが入り持ち直した」 実は右膝の水を1
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

いきなり飛び出た初日、「最高のスタートが切れたね」 「でも、優勝の意識は最後のハーフに立たないとわからないけどね」気をよくしている。5番でバンカー、11番でもエッジからアプローチがうまく行かずボギーとした
2009/08/01桃子のガッツUSA

桃子、グリーンにタッチが合わず苦戦

届かずボギーを叩いてしまう。 3番も3打目のアプローチで2mまで寄せるが、パーパットを10cmショートしてボギー。7番パー5でバーディを奪うが、8番、10番でもボギーを叩きスコアを崩す。終盤に入ると
2009/07/25石川遼に迫る

遼、ギリギリ予選通過から22位タイに急浮上!

番パー5でも3打目のアプローチを1.2メートルに寄せて確実にバーディを奪う。その後もバーディを重ね、前半で4バーディ、1ボギー。3ストローク伸ばして後半へと折り返した。 「アイアンが昨日より数段、感覚
2009/06/14桃子のガッツUSA

桃子さらに気を引き締め22歳最後のラウンドに挑む!

パットで難なくバーディを奪った。このままスコアを伸ばしたかったが、後半の14番で3打目のアプローチを3m残しボギーを叩く。16番でこの日3つ目のバーディを奪いスコアを2つ伸ばし、順位も46位タイまで浮上
2009/03/07桃子のガッツUSA

「ロングホールが課題」桃子、21位タイで最終日へ

取りこぼしが多かったです」。 反省の言葉ばかりが目立つ上田だが、「アプローチが良くなってきているし、ノーボギーでラウンドできたということは、昨年よりも上達した証だとは思います」と、この日のラウンドに一定の評価も下した。明日の最終日、この3日間で見えた課題を克服し、上位争いに食い込むプレーを期待したい。