2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/06/24アジアン

スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位

米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

するハン・ジュンゴン(韓国)がボギーなしの6バーディ「65」をマークし、6アンダーで単独首位発進した。1打差の2位にキム・デヒョン(韓国)がつけた。 日本勢は3人が出場。片岡大育がイーブンパー26位発進
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

(オーストラリア)が1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」で回り通算27アンダーで逆転優勝した。 首位で出た44歳のテリー・ピルカダリス(オーストラリア)は「70」にとどまり通算25アンダーの2位
2018/03/03アジアン

星野陸也、小鯛竜也は12位に後退

・ピルカダリス(オーストラリア)が9バーディ、ボギーなしの「62」とさらに伸ばして通算24アンダー。後続に5打差をつけアジアンツアー通算4勝目に王手をかけた。 カラン・オライリー(オーストラリア)が通算
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

◇アジアンツアー◇Yeangder ヘリテージ 最終日(30日)◇ナショナルゴルフCC(台湾)◇パー72 2位から出たシブ・カプール(インド)が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして通算16
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋賢の3アンダー19位が最上位
2016/10/13アジアン

前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位

◇アジアン◇ベネチアン・マカオオープン◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 海外招待選手として出場するイアン・ポールター(イングランド)が7バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、カルロス
2018/10/07アジアン

キャトリンが今季3勝目 岡田絃希は64位

バーディ、ボギーなしの「65」で回り、後続に2打差をつける通算15アンダーで優勝した。7月「サラワク選手権」以来となる今季3勝目。 通算13アンダーの2位に、今年は日本ツアーでもプレーするキム・シバン
2015/04/19米国シニア

初日は大雨サスペ トミー・アーマーIIIが首位で第1Rを終える

(スウェーデン)、マーク・オメーラ、イアン・ウーズナム(ウェールズ)、ジョーイ・シンデラーの6選手。 ディフェンディングチャンピオンのミゲル・アンヘル・ヒメネスは第1ラウンドを3アンダーの「69」とまずまずの位置で終了した。各選手とも、組み替えなしで第2ラウンドへと突入している。
2022/03/11欧州男子

川村昌弘は20位発進 首位は10アンダーが4人

アンダー5位にツアー5勝のパブロ・ララサバル(スペイン)が続く。日本ツアーでプレーするショーン・ノリス(南アフリカ)は7アンダーの9位につけた。 川村昌弘は6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6
2022/07/29欧州男子

川村昌弘は37位 金谷拓実82位 上位はバーディ合戦

ニュージャージー州で第3戦が行われる。 上位陣はスコアの伸ばし合いを展開し、川村昌弘は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り4アンダーで滑り出した。前年大会優勝のグラント・フォレスト(スコットランド)らと同じ37位。 金谷拓実は4バーディ、2ボギーの「70」で2アンダーの82位で滑り出した。
2021/11/26欧州男子

川村昌弘は3打差暫定11位発進 欧州開幕戦初日は悪天候順延

(イングランド)が1打差。地元・南アフリカのディラン・フリッテリらが4アンダーで続いた。 午前7時10分にスタートした川村昌弘は3バーディ、ボギーなしの「68」でホールアウトし、3アンダー暫定11位の好位置で終えた。
2021/11/21欧州男子

マキロイが1打差首位で最終日へ 川村は46位

)。ロバート・マッキンタイア(スコットランド)とアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)が12アンダー3位で続いた。 レース・トゥ・ドバイでトップを走るコリン・モリカワは通算11アンダー5位につけた。 川村昌弘は4バーディ、ボギーなしの「68」とし、通算1アンダー46位で3日目を終えた。