たいです」 ■上田桃子 2バーディ、6ボギー「76」 通算7オーバー 35位タイ 「3日間、思うようなショットができなかったのが残念です。今週は2発しか思うようなショットが打てませんでした。まずは自分の

■上田桃子 「難しいのが当たり前なのがUSOPEN。自分ができるベストを尽くして頑張りたいです。フロント9が特にトリッキーだけど、良いショットをしたらバーディチャンスにつけられるコース。毎日イーブン

」 ■上田桃子 3バーディ4ボギー1ダブルボギー「75」、通算8オーバー 「ジャッジミスが多かった。悔やまれるホールがすごく多かったです。ショットがこれだけ良くて、このスコアなので、本当にただ練習するしかない

。 ■上田桃子 1バーディ、6ボギー、1トリプルボギー「80」、通算8オーバー123位タイ なかなか思うようなショットが打てなかったです。全体的にショットが安定していなくて、チャンスも少なかったです。風が

（オーストラリア）の2人が並んだ。3オーバーの33位タイからスタートした横峯は、この日1イーグル、5バーディ、1ボギー。8番でのイーグルは残り75ヤードからのチップインだった。 初日1アンダー4位タイにつけた上田…

は全美貞、三塚は通算6アンダーの単独4位で終えている。上田桃子は単独5位、宮里藍は23位タイ、横峯さくらは26位タイ。アマチュアとして唯一予選を通過した川岸史果は、この日はイーブンパーで回って堂々の16位タイ。ベストアマを獲得している。

優子。通算10アンダーの5位タイに、大場美智恵、上田桃子、ニッキー・キャンベル（オーストラリア）、服部真夕の4人が並んだ。 また、賞金ランク25位までに与えられる最終戦への出場権は、同26位から24位

伸ばすには絶好のコンディションに恵まれた。 白熱する賞金女王争いだが、それを横目に単独首位に浮上したのは、この日4バーディ2ボギーと2つスコアを伸ばした上田桃子。「周りが騒いでいる中で、自分は違った

たね（笑）」と、試合後の会見で白い歯を見せた。福嶋は今季2勝目。痛めていた腰もようやく復調し、今年後半の活躍も期待出来そうだ。 単独2位に入ったのは、この日「68」で回った小俣奈三香。3位タイに上田桃子と三塚優子が続いた。クリーマーは最終日はスコアを伸ばせず、8アンダー5位で大会を終えている。

）、黄アルム（韓国）、ホステスプロの飯島茜が「66」マーク。6アンダーで首位に並ぶ好スタートを切っている。 5アンダーの単独4位に上田桃子。4アンダーの5位タイに、ホステスプロのステーシー・ルイスの…

続いているが、US仕様のクラブは3万円台から見つけることができた。 7勝で続くのは、2021年モデルの「エピック SPEED ドライバー」（ツアーバージョンを含む）。西村優菜が3勝、申ジエが2勝、上田…

さやスペックを変えて、自分の打ちたい弾道を探っていく作業は男子プロに多く、ショットメーカーの2人ならではのチョイスだ。 ドライバーとスプーンでシャフトメーカーが違う選手もいた。上田桃子、桑木志帆…

茨城県の茨城GC西コースで開催されている、国内女子メジャーの今季初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の3日目。6アンダー首位タイでスタートした上田桃子が、スコアを2つ伸ばし自身…

ホールアウト。2.5ポイントずつを分け合い、着実にポイントを加算させる。2組目に入ると、片山晋呉と谷口徹が組む“最強コンビ”が爆発。この組で2位の上田桃子・全美貞が組むLPGAに3ストローク差をつける2…

ホールアウト。2.5ポイントずつを分け合い、着実にポイントを加算させる。2組目に入ると、片山晋呉と谷口徹が組む“最強コンビ”が爆発。この組で2位の上田桃子・全美貞が組むLPGAに3ストローク差をつける2…

オーストラリアンオープン」と「ANZ RACV レディスマスターズ」の優勝者には世界ランキングポイント18.89点が用意されていた。上田桃子は予選を通過したものの、週末にスコアを落とし68位と低迷した…

フィニッシュとなった張晶は4ランクアップでトップ10に復帰している。日本勢では最高順位11位だった上田桃子は1ランクダウンで12位。2週間連続予選落ちとなってしまった宮里は17位のままになっている。世界…

日のイベントを満喫していた。 上田桃子と甲田良美はパー3のホールで、各組の選手たちとニアピン対決を行い、ドラコン日本一にもなった南出仁寛はドラコンのデモンストレーションを行った。また、谷口拓也、浅間…

・ヒギョン、イ・ミニョン（ともに韓国）、渡邉彩香、上田桃子、辻梨恵の5人が続いた。 1打差3位で最終日を迎えた香妻琴乃は「77」と崩れ、通算1アンダーの24位タイに沈んだ。

ファンにとっても例年に増して楽しみなシーズンが幕を開ける。 今季、米国ツアーの出場権を獲得している日本人プレーヤーは4人。4年目の宮里藍、2年目の上田桃子、そして昨年の最終予選会を上位で突破した大山志保と