2010/05/29国内男子

ついに日本ツアー初優勝か!?金庚泰が6打差で最終日へ

ツアー初優勝に王手をかけた。 「前半はちょっとミスがあっただけ」と冷静に振り返る金。前半は8番パー3でバーディを奪ったが、それ以外は全てパープレーで後続の選手たちとの差がじわじわと縮まっていった
2009/10/09国内男子

丸山茂樹、3位タイと久々の好スタート!

」と、7日のプロアマ日も状態の良さをアピール。重ねて、先月の「ANAオープン」から350ccと小ぶりなヘッドのドライバーに戻したことで、「ドライバーのミス(の原因)が分かるようになってきたし、飛ぶよう
2008/09/28GDOEYE

三塚優子、「気持ちは来週に行ってます」

目は)傾斜に落として、もっとバックスピンで戻ると思ったけど計算ミス。下りを残したらまず入らないと思った」。トップと1打差の2位で終えた三塚は、淡々と振り返った。 この日は、前半からことごとくチャンスを
2010/01/12ギアニュース

転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』

操作性が難しいといわれていたセンターシャフトモデルも、ブレード部のヒールとトゥに重量を配置したことで、ミスヒットでもブレにくいパターに仕上がっているという。 ラインアップはピン型の『SB-01』、L字
2009/04/17国内男子

丸山茂樹らしいゴルフで4アンダー5位タイに浮上!

。グリーンの傾斜と、セカンドで狙う位置だけ気をつければ大丈夫。今日はパッティングのラインを少し大きく読んでミスもあったけど、非常に良く丸山らしいゴルフができているよ」。 決勝2日間を残し、逆転優勝も
2010/05/23国内女子

自滅の森田、2発のOBに沈む

森田だったが、そのティショットのミスが命取りになってしまった。1ストローク伸ばして迎えた7番パー4では、ティショットを右の林に打ち込みOB。痛恨のダブルボギーとすると、12番、13番で連続バーディを
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

惜しくも2位に終わった平塚哲二のコメント

を通り過ぎた。 ◆平塚哲二 「(最後のパットは)思い切り切れましたね。スライス、フックのラインだったけど、最初のスライスがきつ過ぎて…。悔しいというか、前半トリを打ったり、ミスもあったけど、立ち直って
2009/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田は12打差、逆転優勝は厳しい状況に

ないという気持ちが、悔いの残るアプローチミスに繋がってしまった。 残るは、明日の最終日のみ。逆転優勝と賞金王のタイトルは極めて難しい状況となったが、「もちろん厳しいけど、何が起こるか分からない世界だし、自分に期待を持って頑張りたい」と僅かな可能性を信じ、明日の最終日に臨む。
2010/01/04ギアニュース

慣性モーメント27%UPの『HB3』

%UPは投影面積拡大と重心位置の最適化により、オフセンターヒット時に飛距離ロスと方向性のミスを軽減。また、従来モデルよりも12%重心位置を深くすることで高弾道を実現したという。 また、バックフェース面に
2009/11/15国内女子

諸見里しのぶ「楽しくなかったです…」

「75」とスコアを落として、通算3オーバーの17位タイで大会を終えた。 「楽しくなかったです…」と、諸見里は口を尖らせる。5番は3打目をミスして左奥にOBとしてしまい、「考えが甘かった。残念です」と
2009/11/13国内男子

今野康晴、「日本オープン」の惜敗を糧に首位浮上

なったのが、17番で2メートルのバーディパットを外し、最終的にプレーオフで惜敗する結果となった今年の「日本オープン」最終日だ。「“入れたらチャンスがあるな”なんてことを思ってたらミスパットした。何も考え
2009/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

高麗グリーン攻略に手こずり、有村は12位タイ

パット。「前半はお先のパーパットが出来ずに、1~2mを入れて凌いで、すごく耐えるゴルフでした」と振り返った。 それでも、「調子が悪くて曲がったとか、ミスしたとかいうゴルフじゃない」と、問題はこのグリーンに
2012/04/06マスターズ

ルーク・ドナルド、あわや失格の騒ぎ

正しくは「5」なのだが、「3」のように見えたからというもの。もし意図的に「3」と書いたと判断されれば、ドナルドは過少申告で失格となってしまう。 最初のアナウンスから55分後、「運営上のミスで間違ったスコア
2011/03/06国内女子

金田久美子「プロになってから今日が一番いいゴルフ!」

ゴルフでした」と笑顔を見せた。 「パターも入ってくれたし、ミスショットがありながらも初日からショットも安定していて、久々にゴルフが楽しいなと思いました」。好調なパットの要因として、これまではカップを目
2011/01/07国内男子

薗田、後輩の遼は「気が合う仲!」

ティショットがブレていましたが、そこをうまくリカバリーできました。2人ともパットが良かったのが勝利の要因だと思います」。試合後にこの日の感想を話す薗田。 そして、薗田とは対照的に自らのミスを悔いる石川と
2010/10/01国内男子

薗田峻輔「チャンス掴めず悔しい!」

ラインの読み違い。9番はティショットを右の林に入れてしまったミスです。それよりも、周囲が伸ばしていて、自分も何度もチャンスがあったのに逃しているので悔しい」と話す。 特に後半にバーディチャンスが多かったが
2011/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

藍、4オーバーの出遅れに「今は迷いが多い」

、予選通過も危ぶまれる位置だ。 宮里藍 「今日は出入りの激しいゴルフだったけど、リズムはそこまで悪くなくて、中盤はパットのミスが出てしまいその辺が残念です。今はちょっとパットに関して迷いが多いので
2010/11/18国内男子

T.ワトソン「今日はアドベンチャーな1日だったよ」

激しい内容になったことで「今日はアドベンチャーな1日だったよ」とラウンドを振り返る。10番からスタートしたワトソンは、2オンに失敗すると、3打目のアプローチもミス。このホールでダブルボギーを叩いて