2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 アンダー8位。賞金ランキング1位に立つ金谷拓実は、谷原秀人らと並び通算9アンダー17位。今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は「75」とスコアを落として通算3アンダー49位で最終日を迎える。
2024/01/13米国男子 蝉川泰果が日本勢トップ14位 松山はギリギリ予選通過/米男子 アンダー83位、金谷拓実はイーブンパー99位、岩崎亜久竜は3オーバー124位、アマチュアの中野麟太朗(早大2年)も4オーバー130位でいずれも予選落ちした。 首位は9アンダーでカール・ヤン(中国)、アン
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ )は、429位から自己最高の242位にジャンプアップした。大会10位の久常涼は8ランクアップの162位。大会を下位で終えた星野陸也は3ランクダウンの128位、岩崎亜久竜は12ランクダウンの266位となっ
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 果たした。 2021年覇者の谷原秀人は通算1アンダー23位。今季「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜は通算7オーバー57位で終えた。
2022/04/01国内男子 香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち 太一、岩崎亜久竜と並んで通算4アンダー6位と後退した。 今季から選手会長に就任した谷原秀人は2週前に欧州ツアー初優勝を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)、宮里優作、岩田寛らとともに通算イーブンパー
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/04/02国内男子 香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也 を伸ばした25歳が、最終日最終組で逆転を狙う。 今大会がツアーメンバー初戦となる24歳・岩崎亜久竜が通算8アンダー3位につけた。181cm85kgの大型ルーキーが、国内開幕戦でのツアー初優勝を目指す
2022/04/12国内男子 日本最古のオープン競技 開幕戦で活躍の若手が出場、石川航はプロデビュー戦 。 そのほか、前週プロデビュー戦ながら9位に入った青山晃大、同5位の岩崎亜久竜、同7位の河本力が参戦。石川遼の弟、石川航は推薦枠から出場権を得て今大会でプロ転向後初のレギュラーツアーを迎える。 昨年は無
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 負けないで頑張りたい」と初めて首位で迎える最終日を見据えた。 「65」をマークした米澤が通算15アンダー2位。通算13アンダー3位に「67」で回った岩田とイ・サンヒ(韓国)が並んだ。 岩崎亜久竜は前半
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」でプレーした。 通算9アンダー3位にツアー5勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ツアー未勝利の小斉平優和、日高将史、久保田皓也がつけた。 通算8アンダー7位に蝉川泰果。初日首位の岩崎亜久竜は「73
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 )が樹立したツアー最多アンダーパー記録(28アンダー)を上回る通算32アンダーで後続に6打差をつけた。 1打差2位スタートの岩崎亜久竜も「67」と伸ばしたが、トータル26アンダーでツアー初優勝には届かず
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ 初勝利、シーズン3勝目が懸かる。 同じ最終組の星野は2バーディ、1ボギー。第2打をピン右1mにつけた9番のバーディで2人に追いついた。 岩田寛、勝俣陵、岩崎亜久竜が1打差の7アンダーで8ホールを残している。
2022/10/11米国男子 松山英樹は午前9時34分ティオフ/「ZOZO」予選組み合せ 「BMW 日本ツアー選手権 森ビル杯」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴、PGAツアーの推薦枠で出場権を確保した小平智ら日本勢は松山を含めて16人が出場。米ツアー初出場の岩崎亜久竜が午前8
2022/10/11米国男子 松山英樹に“新コーチ” 「意見をもらっている」 澤さんと仲が良いということもありますし、そういうところで意見をもらっています」と関係性を説明。イン9ホールをチェックした練習ラウンドも、黒宮氏がコーチを務める岩崎亜久竜と一緒に回った。 午後4時半に
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 バンカーからチップインイーグルを奪って突き放すなど後続に5打差をつける圧勝だった。 昨季賞金王のチャン・キムが、繰り上がりから出場した岩崎亜久竜とともに通算17アンダー2位に入った。杉本エリックが通算
2023/02/11欧州男子 日本勢は蝉川泰果が決勝へ 川村、星野、岩崎は予選落ち 2アンダーで後半14番から再開した岩崎亜久竜は、残り5ホールをすべてパーとし、カットラインに1打届かない71位で予選通過はならなかった。 いずれも前日にホールアウトしていた星野陸也と川村昌弘は通算1
2023/02/01欧州男子 中東スイング最終戦 久常、星野、岩崎らが新年をスタート 、日本ツアー賞金ランキング上位の資格による比嘉一貴、星野陸也、さらにウェイティング1番手だった岩崎亜久竜も滑り込みで出場を決め、欧州ツアーでの2023年初戦に臨む。
2023/02/03欧州男子 久常涼が6連続含む9バーディで首位発進 比嘉一貴も5位の好位置 マークして好スタート。昨季欧州ツアーの年間ポイントレースで2位に入ったライアン・フォックス(ニュージーランド)らと並ぶ5アンダー5位につけた。 比嘉と同じ資格で参戦の日本勢は、星野陸也が2アンダー30位、ウェイティングから滑り込んだ岩崎亜久竜は2オーバー107位と出遅れた。