2014/08/02国内男子

松山&遼世代の次なる刺客 木下稜介が3位で最終日へ

松山英樹&石川遼の2大スターに続けとばかりに、同学年のプロ1年生・大堀裕次郎が大きな話題を集めた2014年シーズン序盤戦。その大堀と同じく、大阪学院大から今年プロ入りした次なる期待の星が、ツアー初
2014/08/20ネスレ日本マッチプレー

高額賞金争奪戦!「ネスレ日本マッチプレー」出場選手が決定

「現在も積極的に海外でプレーしている。海外ツアー出場のチャンスのひとつとして、優勝してその権利を勝ち得たい」と意欲。一方、2013年の「日本アマ」を制した大堀裕次郎は、会見で片山からの一次指名で出場が
2014/04/20国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 最終日

もあるしな(マイナビABC)」 ■大堀裕次郎 3バーディ、2ボギー「70」、通算4アンダー19位タイ 「最後にバーディを獲れたのが来週につながると思う。このコースは1番でボギーが来るか、バーディが来る
2013/08/21国内男子

選手コメント集/関西オープン 事前

イベントもやったし。でも、体力的にはしんどくないよ。これからの連戦も休まず出場するつもりだし、今週も4日間やれると思う」 ■大堀裕次郎 2013年 日本アマチュアゴルフ選手権競技 優勝 「ツアーには初めて
2024/07/12国内男子

大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位

竜太郎、大堀裕次郎ら9人が並ぶ。 88位から出た石川遼は5バーディ、1ダブルボギー「69」で通算3アンダーの34位で決勝へ。同順位から出た金谷拓実は「72」と伸ばせずイーブンパーの83位。藤田寛之らと並び、国内ツアーでは2022年8月「KBCオーガスタゴルフトーナメント」以来となる予選落ちを喫した。
2017/11/07国内男子

賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組

フィニッシュ。6位に続く片山晋呉は2008年、15年のチャンピオンで、両者とも優勝すれば最終局面でレースに加わることができそうだ。 大堀裕次郎、星野陸也ら初勝利が待たれるプレーヤーの活躍にも期待。国内ツアー復帰後、4戦連続の予選落ちを喫している石川の復調にも注目が集まる。
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳

日本人トップにいる。 25歳の大堀裕次郎が、ショーン・ノリス(南アフリカ)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)と通算3アンダーで並んで暫定5位。2014年賞金王の小田孔明は通算2アンダーの暫定8位で、1
2017/10/04国内男子

大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン

番(パー3/196yd)で、16年「ダンロップフェニックス」2日目以来となるホールインワンを達成。スタートダッシュを誓う開幕前に吉兆を得た。 池田は初日、午前7時50分に10番からティオフ。大堀裕次郎、欠場した高山忠洋の繰り上がりでフィールドに入った富村真治と同組でプレーする。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

マーク。後半インに6バーディを集中させるスパートをかけ、6アンダー単独首位で初日を終えた。地元・福岡県出身の藤田寛之と大堀裕次郎が5アンダーの2位で続いている。 2015年11月まで韓国軍にいたバンは
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

航(日体大1年)もフィールドに入った。 前年の賞金王・宮里優作は欧州ツアー、ランキング2位の小平智は米ツアーに出場するため不在になる。稲森佑貴、大堀裕次郎、星野陸也らは初勝利を待たれる存在。キム
2017/08/26国内男子

貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」

から出た大堀裕次郎(25歳)と2位スタートの出水田大二郎(24歳)を6バーディ、1ボギーの「67」で蹴散らして、通算13アンダーで首位を奪取。「(2人は)ゴルフが若い。年数の経っていないお酒のような
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

オーバー61位タイと出遅れた。 また、昨年大会の初日に「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司は、今年は5オーバー「78」で124位発進。プロデビュー戦だった前週の「東建ホームメイトカップ」で首位発進を決めて注目を集めた大堀裕次郎は、8オーバー138位で初日を終えた。
2013/09/26アジアン

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

レギュラーツアー初出場となる井戸木鴻樹は5オーバーで85位タイ。昨年の賞金王・藤田寛之は8オーバーの111位と大きく出遅れている。また、地元大阪出身で注目された今年の日本アマ覇者の大堀裕次郎は、今月初めに発覚した肋骨の疲労骨折の痛みが再発し途中棄権となった。
2013/09/25アジアン

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

元気な様子を見せている。8月の「関西オープン」で活躍したアマチュアの大堀裕次郎にも注目が集まりそう。一方で、シニアメジャー王者となった井戸木鴻樹が、レギュラーツアー今季初参戦。地元での活躍が期待される
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

「マンシングウェアレディース東海クラシック」で待望のツアー初勝利を飾った。 飛距離性能重視の「Z-STAR XV」は大堀裕次郎、塚田陽亮、古田幸希、小木曽喬、吉田弓美子らがすでに実戦投入している。