2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ 、吉本ひかる、岩井明愛、岩井千怜)の中で、予選落ちしたのは大里だけだった。 この日26歳になったバースデーウィークで、渡英に向けて弾みをつけたいところだった。「朝からアプローチがうまくいかず、後半も
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 バンテリンレディス」で植竹希望が初勝利を挙げた。2020年「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じた田中瑞希、吉本ひかる、臼井麗香、山路晶と優勝の可能性を秘めた同世代はまだまだいる。今回、最終組から初勝利を
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う 週連続優勝を狙う。2年ぶりの大会制覇に向けて、初日は城間絵梨、原江里菜と同組。連覇を目指す成田美寿々は野澤真央、吉本ひかると同組となった。 今大会の終了後にはシード権を持たない選手を対象に、賞金
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2019/04/27国内女子 自己評価は「70点」 上田桃子が今季2勝目へ2位 、ノーボギーは嬉しいです」と振り返った。あす最終日は同組の20歳、吉本ひかるの背中を追う。 出だし1番で2打目を手前3mにつけ、それを沈めてバーディ発進。4番(パー5)では残り210ydの2打目を3W
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 /スコア/選手名 1T/-11/松田鈴英(カウントバックによりトップ通過)、立浦葉由乃、沖せいら 4/-10/西畑萌香 5T/-8/植竹希望、小倉ひまわり 7/-7/吉本ひかる 8/-6/新武瑠衣 9T
2024/08/28国内女子 竹田麗央、佐久間朱莉ら「全英女子」帰りの7人が参戦 13歳アマ須藤弥勒も 覇者の櫻井、全英で予選通過した川崎春花、佐久間朱莉ほか、メルセデスランキング1位の竹田麗央、小祝さくら、吉本ひかる、鈴木愛。 また、前週に韓国ツアーに参戦していた原英莉花が「NEC軽井沢72」以来3週
2019/05/24国内女子 ヘッドが割れるトラブル乗り越え…松田鈴英は新ドライバー投入で首位発進 )、吉本ひかると同組で、アウトから午前9時40分にティオフ。「きょうみたいにしっかりと伸ばして、最終日いいところで戦いたい」と初優勝へ気持ちを高めた。(愛知県豊田市/玉木充)
2024/08/20国内女子 “全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか 「AIG女子オープン」(全英女子)に出場するため、メルセデスランキング上位50人のうち、竹田麗央を筆頭にしたトップ10(9位は米ツアーメンバー古江彩佳)と19位吉本ひかる、21位大里桃子、29位申ジエの計
2024/07/05国内女子 川崎春花が3打リードの単独首位で週末へ 2位に櫻井心那 、ノーボギーの「71」でプレーした。通算7アンダー3位に4バーディ、ノーボギーの「68」で回った河本結が続いた。 通算6アンダー4位に、地元大会での連覇がかかる小祝さくら、初日首位の吉本ひかる、14番(パー
2024/06/15国内女子 竹田麗央が今季4勝目へ首位浮上 1打差に桑木志帆と木村彩子 、この日ベストスコアの「67」で首位に迫った。 6アンダーの4位に今季1勝の臼井麗香。5アンダーの5位に小祝さくら、岩井明愛、佐久間朱莉、吉本ひかる、大出瑞月の5人が続く。 前年大会覇者の山下美夢有は
2024/03/17国内女子 国内女子ツアー最終日は9ホールに短縮 荒天でセカンドカットも実施 時間当たり6ミリの降水量が予想されている。 最終ラウンドの第1組、吉本ひかると青木瀬令奈は午前7時30分にティオフ。鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の最終組は午前9時30分にスタートする。 ※ツアー規定第
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 西郷、35歳のベテラン菊地絵理香、プロ3年目の天本ハルカ。吉本ひかるが4アンダーの3打差5位で続く。 2年連続年間女王の山下美夢有は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー19位。昨季4勝の櫻井
2024/06/08国内女子 内田ことこが単独首位に浮上 1打差2位に大里桃子と高橋彩華 生まれで“黄金世代”の大里桃子と高橋彩華。通算6アンダー4位に吉本ひかる、ともに「67」で回った岩井明愛と神谷そらが続いた。 大会連覇がかかる岩井千怜は首位スタートから1バーディ、3ボギーの「74」と
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 折り返すと、後半は8Iで2mにつけた11番から4連続バーディ。14番は156ydから6Iで横1mにつけてスコアを伸ばした。同組のアマ馬場咲希、吉本ひかるとともにノーボギーだったが、「私が一番やばかった」と
2024/10/14国内女子 日米共催「TOTOジャパンクラシック」に川崎春花ら5選手が初出場 .63pt)、17/申ジエ(885.12pt)、18/吉本ひかる(778.07pt)、19/森田遥(752.46pt)、20/青木瀬令奈(746.21pt)、21/大里桃子(711.63pt)、22/原