PXG Japan（本社・東京都千代田区）は、2020年に発売した「0211」シリーズの追加モデル「0211 XCOR2 アイアン」を8月4日から販売開始した。 新作は厚さ約1.55mmの極薄

。 2020年10月に発売されたダンロップ スリクソン ZX7ドライバーの後継モデルとみられる。公開された画像によると、ネック部分の弾道調節機能はそのままに、ソールに搭載された可変式の2つのウエートは前作と

MKII LS」の刻印。フェースに近い部分と後方に2つのウエート、トウ側に赤い文字で「REBOUND FRAME」とあるのが確認できる。 終盤から「ZX5 MKII LS」と記されたモデルにスイッチした

モデル「TB-5」に続くシリーズ2作目となる。 TB-5よりもやや小ぶりな見た目ながら、上級者からアベレージ層まで扱える「やさしすぎない、難しすぎない」性能をコンセプトとする。ヘッドサイズやソール幅

最新モデルを3月4日に発売する。日本で展開をスタートした2020年から2年ぶりのリニューアルとなる。 プレミアムパフォーマンスボールで最もソフトな打感と低スピン性能を備え、飛距離を重視するゴルファーに

」の最新作。ヘッド外周に重量が最適配分され、よりミスヒットに強いウェッジに仕上がった。またヘッドサイズは、近年に見られるアイアンヘッドの大型化の流れを汲み、従来モデルより一回り大きなサイズに設計

キャロウェイゴルフ（本社・東京都港区）は、3ピース構造のディスタンス系ボール「ERC ソフト ボール」を4月16日に発売する。2019年モデルを大幅にリニューアルし、さらに向上した飛距離性能と

最新テクノロジーに、手作りの美しさが融合された最新モデル。天然皮革を用いたサイドサドルが外観にスタイリッシュな彩りを与え、ゴルフシーン以外でも自然に履きこなせるデザインに仕立てられている。 反発性と衝撃

ミズノ（本社・大阪市住之江区）は、国内外で展開するグローバルモデル「エム クラフト（M.CRAFT） パター」を7月22日に発売する。 ヘッド素材には、同社製の軟鉄鍛造アイアンと同じ硬度の

「スリクソン X ボール」の後継モデルとなる。 前作よりも飛距離性能を高め、ソフトな打感を備えることに成功したというディスタンス系ボール。前作の4ピースから3ピース構造に変わり、2層式だったコアには1

の3番が13度から15度に変更。もうひとつは、ウェッジがテーラーメイド社の「ミルドグラインド」から先月発売された同社の最新モデル「ミルドグラインド 2」になっていることだ。歴史的偉業を支えたクラブは

グローブライド株式会社（東京都東久留米市）は、「オノフ」ブランドのツアーモデル「オノフ 黒(KURO)」シリーズを、ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまでフルモデルチェンジし

「920」「520」「120」の3機種をラインアップ。特に「920」(ミズノプロ 920 アイアン)では、「ダブルポケットキャビティ構造」と呼ぶ、フェース裏のポケット部分のサイズを従来モデルより広く

の組み合わせで、全4モデルをラインアップ。本体価格は3万6000円＋税。問い合わせは、テーラーメイド カスタマーサービスコール 0120-558-562。

ヨネックス(本社・東京都文京区)はこのほど、同社フィッティングスタジオ限定モデルとして、「EZONE（イーゾーン）FS」シリーズのドライバーを9月下旬、フェアウェイウッドを11月下旬に発売すると発表

バイター」は、同社独自のタイヤテクノロジーをシューズに応用し、高いグリップ性能を備えるソールの開発に成功した主力シリーズ。裸足感覚の軽さを徹底追求したという今作は、前モデルから10g（24.5～28.0

年初優勝を支えたのが「何カ月も前からいいパターが出ると聞いていた」と、開幕2日前から投入したオデッセイ ホワイト・ホット OG パター #4M。ヘッドに3本線（トリプル・トラック）が入った新モデル

ミズノ（本社・大阪市住之江区）は、打感と機能性を向上させた軟鉄鍛造モデル「T22 ウェッジ」を10月15日に発売する。 心地よい打感と打音を生むフェースからネックまでの一体成型に加え、今作では

モーメントを実現した。 ヘッドはマット調のブラックに染められ、トップラインにはボディによく映えるレッドの3点ドットを採用。スモールスラントネックのシャフトにもブラックの塗装が施されており、モデル名の

“つかまり”をコンセプトに掲げる走り系で、ATTASシリーズ史上初めての先調子モデルとなる。素材には、手元から中間にかけて初代ATTAS以来となる復元力が強い4軸カーボンを採用。また、先調子系のシャフトに