2017/01/07米国男子 【速報】松山英樹は9アンダーでホールアウト 上位で大会を折り返す (パー3)ではピン左1mほどにつけてバーディ。さらに9番も獲り、トップに並んで後半に入った。 15番でさらに伸ばすと、ミスが出たのはティショットを左のネイティブエリア(裸地・自然の芝が生えている部分など
2017/04/02ANAインスピレーション イ・ボミは池ポチャで手痛いダブルボギー 53位に後退 番のダブルボギーは、先に打ったステーシー(・ルイス)が奥につけたので、軽めに打ったが当たりが薄かった。昨年と同じミス。1Wは体重移動、リズム、テンポなどうまく修正できたけど、アイアンは中途半端な距離が
2016/10/08国内女子 選手コメント集/スタンレーレディス 2日目 ございます。前半はほとんどバーディチャンスについていたし、雨は降っていたけどストレスなくラウンドできました。その後の待ち時間はきつかったです。リズムが作りづらかったです。明日どうなるか分からないから最後はバーディが獲りたかったけど、セカンドのミスでボギーにして…。それだけですね」
2017/06/16全米オープン 【速報】日本勢6人が終了 池田勇太がナイスカムバックの「72」 。宮里は後半11番で10m以上のバーディパットを沈めるなど一時は2アンダーに伸ばしたが、「逃げたホールがミスにつながった」と14番、15番の連続ボギーで失速した。 小平智は前半にボギーを重ねたが、後半
2017/03/24国内女子 518日ぶりのアンダーパー 2013年覇者の堀奈津佳が29位発進 で「パーを拾って組み立てられた」と振り返った。 1年5カ月ぶりのアンダーパーに笑顔を見せた。2番(パー3)でティショットをミスして右手前に外したが、52度で40センチにつけてパーを拾った。ショット不振
2017/03/17国内女子 ショットの不安が的中 イ・ボミ「連続ダボ」に大ショック 『TW727Vn アイアン』に戻したことからも、試行錯誤ぶりがうかがえる。 「アイアンは良かった。ミスは9番だけ。思ったよりも風が強かったし、タイミングも悪かった」と、スタートダッシュに歯止めをかけた1打を悔やんだ。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2017/07/13全米女子オープン 繰り上がり出場の渡邉彩香 伸び伸びゴルフを取り戻せるか? いう。かみ合わないゴルフの要因は「(状態が)悪いと思って安全に行き過ぎて、バーディチャンスが少なかったり…」というメンタル面やマネジメントの判断ミスにあると感じている。 「ここに来ただけでも楽しいけど
2019/01/20国内男子 石川遼は失速47位「時間を取って練習したい」 できていた。それが今日は5割くらいしかできなかった」とマネジメントのミスを反省する。さらに「やっぱりアイアンですね、初日からずっと良くなかったので」と6年ぶりに変えたアイアン「APEX MB」の調整不足
2017/01/30米国女子 上原彩子のシーズンインは24位「いいスタート切れた」 。 6番でバーディを先行させたが、その後はパーが続き、16番でダブルボギーとした。「引っかけのミスはしたが、何とかダボで抑えられたという感じ。通算12アンダーは、もう少し伸ばせる感覚があったので悔しい
2017/01/27米国女子 ルーキー畑岡奈紗、ピン直撃弾から初バーディ! 4番(パー5)でボギー。6番から連続バーディとしたが、10番から連続ボギーをたたいた。貯金を吐き出す展開に「もったいない。パー5で2ボギーをたたいたので」と悔やんだ。夢舞台に立った18歳は「(あすは)細かいミスを減らして60台で回りたい」と、2日目以降の戦いを見据えた。
2016/10/21米国女子 畑岡奈紗「また気持ちをリセットして臨む」/セカンドQT初日コメント 、後半、ティショットのミスからボギーにしたホールがありました。パー5をボギーにしたのが悔しいです。明日は1Wで良い位置にボールが置けるように修正します。明日は違うコースになりますが、芝やグリーンの状態も少し違うので、また気持ちもリセットして臨みます」
2017/02/01米国女子 畑岡奈紗 国内女子ツアー開幕戦の出場に意欲 ~)の結果次第になりそうだ。 80位で予選落ちした米ツアーでのプロデビュー戦については、「初日は緊張した。ティショットのミスの幅が大きかった。周りに飛ばし屋の選手もいたので(意識した)。フェアウェイキープ率をしっかり上げていきたい」と課題を挙げた。(編集部・林洋平)
2016/12/02米国女子 畑岡奈紗が首位タイ浮上/米女子ファイナルQT 「90点くらい」と厳しい評価の畑岡。インコースから出ると、この日「パターが入ってくれた」と前半に6つのバーディを量産。後半2番(パー5)でのボギーと、ティショットのミスでボギーを喫した最終ホールを悔やんだ
2016/09/15ザ・エビアン選手権 「一歩進んで三歩後退」2度優勝の宮里藍が感じるもどかしさ ホールをミスなくどう乗り切られるか」とした上で、「逆に短いパー3はしっかり攻めて、メリハリをつけて攻略したい」と意気込みを語った。 3月の「キアクラシック」では3位に入ったが、直近の2戦は37位、70位
2013/01/07ギアニュース 長さが無段階で調整できる新基準のパター!ピン スコッツデール TR ラインナップされている。 ■魔法の溝×長さ調整機能付きシャフトのパター まず1つ目の革新的なアイデアとは「魔法の溝」だ。中央の溝を深くし、周辺部を浅くすることでボール初速が安定するとのこと。ミスヒット時でも
2013/08/04全英リコー女子オープン 森田、強風に為す術もなく「86」 今にも球が揺れそうだ。ミスの幅が極端に狭く、そこに運・不運の要素も加味される。ひとつもバーディを奪えずに、8ボギーと3ダブルボギー。「86」という数字以上に、何も出来なかった自分が悔しかった。 「今日
2013/08/02全英リコー女子オープン 朴仁妃、連続3パットは「思い出せない」 あれ、大会が始まって第1ラウンドが終わって嬉しいです。これで25%。この試合を後悔なく終えることが私の望み。今日は良いレッスンを学びました。後悔とは言いません。いくつかのミスがあったけど、それはいつも
2013/06/01国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス2日目 ショットのミスが多くて、アプローチも寄らず、苦しめられたラウンドでした。でも、緊張した中で良いゴルフができたと思います。明日は最終組よりも気楽にできる(最終組の1つ前)と思いますし、自分のできることに最善
2013/10/12国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central 3日目 、まさかって思いました。これも自分の実力ですね。ロングホールでもチャンスがあったけれど、アプローチのミスが出てバーディを獲れなかった。9番でも1メートルを外してしまって…完全に流れが来なかったです。本当にいい経験になりました。レベルアップして次につながるようにしたいです」
2013/03/03ニュース 和田章太郎が首位通過/15-17歳の部(世界ジュニア日本予選) ジュニアに優勝した経験がある。「決勝大会ではショットのミスをもう少しなくして臨みたい。日本代表になって世界ジュニアに出場したい」と、意欲をみせていた。