2020/02/05国内女子

安田祐香が用具契約発表 松山英樹のサプライズに感激

ツアー挑戦の思いも胸に秘める。プロテスト一発合格、最終予選会(QT)2位通過と順調にステップを踏み、夢への足がかりとなる2020年。「不安もあるんですけど、ワクワクの方が強い。1試合1試合楽しみたい。毎
2019/12/19米国女子

19歳・山口すず夏 米ツアー2年目は「勝ちたい」

日間の長丁場を16位で終え、2年連続で突破した。 日本の同学年の選手は今年11月にプロテストに合格したばかりで、来年がルーキーイヤーになる。「日本にいたらこの1年はプロ生活を送れなかった。次は勝ちたいし、賞金ランク20位以内に入りたい」を、改めて決意を口にした。(編集部・林洋平)
2019/09/08国内女子

繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR

CS」。それまではピン型を使っていたが、マレット型に替えて「感触はいい」と話し、再び「アマチュアの方にもおすすめします」と愛嬌をふりまく。 韓国の高校を卒業し、2014年のプロテストで一発合格した“逆
2019/11/18国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 今季限りで撤退

ツアーチャンピオンシップリコーカップ」への出場権はなく、今週の「大王製紙エリエールレディス」がラストゲームになる可能性が高い。 一ノ瀬は2007年のプロテストに合格し、同年の新人戦で優勝。13年「T
2019/10/27国内女子

柏原明日架が6打差逆転 初優勝と違った2勝目の味

、ボギーなしの「66」でフィニッシュ。最後まで攻めの姿勢を貫いた。 プロテストに合格した2014年から、初勝利をあげた今年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」まで1886日かかったが、2勝目は初
2021/09/05国内女子

自己ベスト「64」鶴岡果恋が生かした最終日の教訓

た」。良い教訓として、この日は出だし1番をパーセーブして、続く2番のバーディにつなげた。 今夏の東京五輪銀メダリストの稲見萌寧と同じ1999年生まれで、プロテストも同じく2018年に合格した90期生
2020/12/01国内女子

宮里藍さんも「辛かった」 コロナ禍の2020年はどんな年?

思考法)のリモートクラスを受講したりしていたという。 オンラインイベントでは、大学進学かプロテスト受験まで1年待つか悩んだというジュニアゴルファーの話を聞いて「自分がやりたいという感覚を大事にして
2017/05/14国内女子

鈴木愛 母の日に最高のプレゼント

のほとんどに付きそう母・美江さんだが、今週は鈴木の妹・花奈さんのプロテスト受験のため、会場には来ないはずだった。しかし、14番プレー中に母の姿を発見。「来る予定なかったのに、来てくれてビックリした」と