が集まる。 2位タイでスタートしたアンジェラ・パーク（ブラジル）は、前半伸び悩んだが、後半に入ってスコアを伸ばし、通算11アンダー。ジャン・ジョン、金美賢（ともに韓国）と並んで3位タイにつけ、初優勝へ

た58位タイからの急浮上を果たした。また、通算4オーバーの64位タイで終えたキム・キョンテも、カットライン上ながら辛くも決勝ラウンドへの進出を決めている。 日本勢では、片岡大育が通算6オーバーの90位タイで予選落ち。平塚哲二は5ホールを終えた時点で途中棄権となった。

吸収して成長したい。一緒に練習ラウンドをしたキム・インキョンに“飛ぶようになった！”って言われたし、まだまだ成長出来ると思う。来年のオリンピックに出たいし、なにが足りないのか、強いポイントはどこなのか

ね。キム・キョンテというプレーヤーのお蔭で、ほかの韓国人選手が良い刺激を受けて頑張れていると思います」 ■谷原秀人 1イーグル、2バーディ、2ボギー「70」 通算6アンダー4位 「（後半組からの

たし、（後半）インの方が良いイメージがあったので、最後まで諦めないでプレーをすればまだいけるかな、とは思っていました」 ■キム・ハヌル 1バーディ、3ボギー「74」 通算7アンダー4位 「きょうは

■キム・キョンテ 8バーディ、1ボギー｢64｣ 通算8アンダー首位 「アイアンショットがとても良くて、パットも入ったし、全体的に悪いところはなかった。（前半アウトの29について）今までは30がベスト

レディス」の会場で話を聞いた。キム・ハヌル（27）は「大先輩で憧れの選手でした」とコメント。朴がプロ転向した1998年に「全米女子オープン」を史上最年少で制して韓国中が沸いたころ、その姿に憧れてゴルフを始め

食い入るように見ていたという。この優勝は韓国に一大ゴルフブームを巻き起こし、申ジエ、チェ・ナヨン、キム・インキョンら多くの韓国人選手たちが、朴セリに続けとゴルフを始めた。彼女たちは“朴セリ・キッズ”と

思う」。 予選ラウンドでは昨年度の日本ツアー賞金王キム・キョンテ（韓国）と、ランキング2位で終えた新選手会長の宮里優作とのラウンドが決まった。（シンガポール・セントーサ／桂川洋一）

通過できて良かったです。ショットは良くないし、パットはきのうよりは良かったけれど、まだしっくりは来ていない。もう少し修正して、一つでも上にいけるように頑張りたいです」 ■キム・キョンテ 1バーディ、1

ジンクスをどうにかしたいです」 ■キム・キョンテ 7バーディ、2ボギー 通算7アンダー2位タイ 「この風でしたがショットが好調だったので、良いスコアが出ました。こういう天気じゃなかったら5アンダーを出して

、サスペンデッド時点の1オーバーのカットラインには届いていない。 池田がシーズン初戦で予選落ちとなれば13年（タイランドオープン）以来。ちなみに、賞金王がシーズン初戦に予選落ちしたのは、昨年のキム・キョンテ（15年

成績が良くないので、自信を持って自分のプレーをして、今年のターニングポイントになる試合にしたいです」 ■キム・キョンテ 3バーディ、1ボギー「69」 2アンダー3位 「思ったよりもショットが悪かったです

けど、ホテルに帰るとすごく痛く感じて、よく寝られません。今はテーピングを巻いています。私の車は後ろだけを修理する感じ。（優勝賞金で車を？）はい、それだから頑張りたいです」 ■キム・ハヌル 2バーディ

て）フェアウェイのキープ、セカンドショット、グリーン上でも自信があるので、（優勝の）チャンスが来ると信じています」 ■キム・キョンテ 6バーディ、1ボギー「67」 通算10アンダー3位タイ 「昨日から

優勝となれば、2012年「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ（韓国）以来2人目となる。（静岡県伊豆の国市／塚田達也）

■キム・ハヌル 3バーディ、1ボギー「70」、通算8アンダー2位 「2週間、試合から離れていたので、いいプレーができるか心配だった。3日間のプレーは良かったし満足している。（2週間の休みの間は

■キム・キョンテ 3バーディ、3ボギー「71」 通算12アンダー3位 「（18番パー5で3日連続イーグルならプレーオフ）ティショットが左のバンカーに行ったので、無理かなと思っていました。それよりも

■キム・ヒョンソン 9バーディ、1ボギー「64」、8アンダー2位タイ 「先々週の寝違えで、首に痛みあったけど、いまは治療して、テーピングして痛みを抑えている。1Wがしっかり振れなかったけど

弱いところがたくさんあるけれど、最終日に盛り返せたことは良かった。気分よくシーズンを終えられました」 ■キム・キョンテ 4バーディ、1ボギー「67」、通算12アンダー4位 「先週からずっとチャンスが