2015/09/11ザ・エビアン選手権

コメント集/ザ・エビアン選手権 初日

ティショットですね」 ■宮里藍 2バーディ、6ボギー「75」 4オーバー80位タイ 「(INスタートの)前半は良い形でリズム良く回れていたけど、17番、18番でボギーが続いてしまった。1番も
2015/11/15国内女子

「賞金女王になる」 イ・ボミが果たした亡き父との約束

1勝目を皮切りに年間6勝。さらに2位が7回と順調に賞金を積み上げ、賞金レースをリードした。シーズン終盤に差し掛かった頃には「(女王を)早く決めたい」気持ちが強すぎてプレーリズムを崩したものの、賞金
2017/03/30米国男子

公傷制度の試合制限数 シード確保狙う石川遼の考え方

うまくなりたいこと、上に行きたいということは変わらない」。これまで石川は、試合に多く出てシーズンのリズムをつかんできた。その考えを目先の目標で変え、皮算用するつもりはない。 前週の「WGCデル
2015/10/24米国男子

石川遼は上位から後退も決勝へ「守りに入らなかった」

スコアメークに苦しんだ。「いいスコアが出た次の日はギャップがある。きょうも最初にスコアを伸ばせると、きのうと同じ流れでいけるけれど…。リズムがどうしても変わってしまう」。 2オンに成功した16番(パー5
2015/10/22米国男子

石川遼がクリアした「リシャッフル」 岩田寛の戦い

相性の良さは好材料のひとつで「パットのフィーリングは良いので、グリーン上でリズムを作れれば。新たな気持ちでやりたい」という。一方で、20日(火)までのコースチェックでは「今年はグリーンが少し速いと
2015/10/17GDOEYE

上原彩子が国内QT受験を明言 日米“2足のわらじ”に再挑戦

出遅れ、この日は“裏街道”からスタート。初日の難コンディションから一転、雨風が弱まった2日目を「同伴競技者の良いリズムもあった」とノーボギーでラウンドし、カットラインを大きく上回って決勝ラウンドに進ん
2015/10/17米国男子

岩田寛、石川遼がともに「77」 開幕戦で予選落ち

つけながら、これを決めきれず「リズムを作っていけなかった。ゴルフは1Wだけではないと改めて分かった」。 直後の17番(パー3)で3パットボギー。後半4番では3Wでのティショットが飛び過ぎるミス
2016/11/24ヨーロピアンツアー公式

ゴルフワールドカップで注目の欧州勢3チーム

リズムに乗っていることを観客に確約した。 そのドバイの最終戦で4位タイ、その前週の南アフリカでは3位タイに入っているデュビッソンは、最近チャレンジツアーからの昇格を果たした2015年の「全英アマチュア
2016/07/09全米女子オープン

予選落ちの大山志保、無念の宮里美香は涙いっぱい

組全体にスロープレーの計測が入ったことも、リズムを崩す要因になった。 リオへの最後のチャンスとして臨んだ今大会。「なるようにしかならない。自分はベストを尽くした。行けなくても仕方ない。4年後(東京五輪
2016/02/18ヨーロピアンツアー公式

クアラルンプールで前を見据える休養明けのカイマー

こともあれば、時間がかかることもあるんだ」とカイマー。「ここ数年は、シーズン序盤に良いスタートを切ることができていたし、特にアブダビではそうだったのだけれど、今回は自分のリズムを見つけ出すのに苦しんで
2016/04/29米国男子

恵みの雷雨?岩田寛はお昼寝してから3バーディ!

、組全体にリズムが出ない雰囲気が充満した午前11時59分。後半1番、岩田がカラーから3打目を打たんとした瞬間に中断のホーンが鳴り響いた。豪雨に見舞われ、待機を余儀なくされた。 午後4時50分までの中断
2014/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

谷間の世代なんて言わせない! 17歳・永井花奈「自分がいるぞ」

迎えている。現在は通信制の高校2年生で、時間の大半をゴルフの練習に打ち込む日々だ。昨年は「ルーズに過ごしていて、通信制の意味がなかった」との反省を活かし、今年は午前7時には起きる規則正しい生活リズム
2014/06/27PGAコラム

苦闘の末に復帰戦初日は「74」 ウッズは何を語ったか?

目終了時点では首位から8打差の83位タイ)。 ウッズは「競争意識を持ってプレーするという点で試合のリズムをつかむのが大変だった」と振り返った。「お金とかモノのために仲間と1日中プレーすることもあるけど
2014/07/10全英リコー女子オープン

記者が選ぶ注目選手/全英リコー女子オープン

感を示している。最近の懸案となっているパッティングは復調気配を見せているものの、風によってスイングリズムが狂わされる可能性のあることを懸念点に挙げておきたい。 ロイヤルバークデールは、430ヤードの1
2014/08/17米国男子

自己ベストから今季ワースト 石川遼の「今の自分」

」第2ラウンドと同じ今季ワーストスコア。ドライバーショットについて「少し振り切れていなかった。いいリズムで打てた感じは少なかった」と反省したが、この日、より悔やんだのは「セカンドショット、パッティングで
2014/08/16国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目

よくいきたいです。2日間良いリズムできているので」 ■原江里菜 3バーディ、2ボギー 通算5アンダー 23位タイ 「途中、中断に入ったけど、それまでの流れが良くなかったので。逆に良い休憩ができたかな
2014/11/03GDOEYE

比嘉真美子が語る“2年目のジンクス”

に、「今年はいける」と期待も高まった。しかし、今振り返れば、当時からショットに危うさを感じていたという。その不安は週を重ねるごとに膨らみ、「焦りも出てきて自分のリズムでスイングできず、戻せないままに