2009/06/12国内女子

森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破

(豪州)、アマチュアのハ・ナ・ジャン(韓国)と、国際色豊かなメンバーがつけている。 昨年プロテストに合格した森田は、プロとして初めて首位に立つ。「アマの時は曲がったりすると原因が分からなかったけど、今は
2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

勝利を手に。2011年のプロテストトップ合格を経て、29歳にして掴んだ栄冠。タイ国籍の選手として、初の日本ツアー優勝者にその名を刻んだ。 通算5アンダーの2位タイに若林舞衣子と金田久美子。通算4アンダー
2013/05/18国内女子

O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上

4つ伸ばし、通算6アンダーの単独首位に浮上。2011年のプロテストトップ合格者が、ツアー初勝利に王手をかけて明日の最終日を迎える。 通算5アンダーには、「66」をマークして31位タイからの急浮上を遂げ
2002/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

今季2勝の藤野オリエが7アンダーで単独首位に浮上した

日、どこまで伸ばして来られるのか。 また、9月の女子プロテストにトップ合格を果たした佐々木慶子は、初日78と崩れたが、2日目に71と盛り返した。5オーバー60位タイでギリギリ予選を通過している。
2002/08/03国内女子

新人優勝一番乗りは、大本命の魏ユンジェで決まりか?

バーディを積み重ね4アンダーまで伸ばした。 魏は、昨年8月に行われた女子プロゴルフ協会のプロテストでは、12アンダーという快記録で合格を果たした。そして、トップ合格にだけ与えられる、レギュラーツアー8試合の
1999/08/29国内女子

野呂奈津子、65マークの大逆転

復帰は来年の6月を予定している。「来週から毎日毎日、主人と一緒というのが怖いです。なんかケンカしそうで・・」と笑った。慣れない生活が待っている。 関係ないような話だが、野呂と服部はプロテストの同期合格
1998/06/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

野呂奈津子、3年ぶりに大きな勝利

、実は勝ち星に恵まれていなかった。 だいたい野呂は悲劇がついてまわるようなところがある。プロテストでは服部道子と同スコアで首位合格だったのに、ツアー後半戦の出場権(枠は1名)をさらわれてしまった
1998/04/10国内女子

なんと7アンダー! 首位は白戸由香

ですが、見るとやるとは大違いで、ここまでくるのは大変でした。プロテストは一発合格でしたが、この5年間、全試合に出られるようになったのは今年が初めてです」 白戸はインからスタートして出だしをボギー
2003/08/16米国女子

L.ディアスが首位キープ。朴セリが浮上してきた!

。1998年に日本ツアーのプロテストに合格し、翌99年には2勝しているため、日本のゴルフファンにも馴染みの多いハンが、2週連続優勝に向け好位置につけている。 さらに1打差の6アンダーには、朴セリなど4名
2002/05/16米国女子

高校1年生の諸見里しのぶが米ツアー初挑戦!

する。昨年日本のプロテストに合格した中島だが、米ツアーのQスクールに条件つきながら通過した。だが、全ての試合に出場できるわけではないので、昨年も挑戦したフューチャーズツアーにも出場している。 そして
2001/11/16国内女子

東尾親子が2打差8位の好スタート

ている選手だけしか出場できず、大半の選手はこの試合がラストゲームとなる。 賞金ランキング50位以内のシード権の争いにも注目が集まる。現在53位には今年9月にプロテストに合格したばかりの魏ユン潔がいる
2001/11/10国内女子

伊藤園が好き!? デービースが快調にスコアを伸ばす

ところだ。 5アンダーの単独2位には、この日3バーディ、ノーボギーと隙の無いゴルフで確実にスコアを伸ばした高又順が順位を上げてきた。さらに1打差の4アンダーは今年プロテストに合格したばかりの魏ユン潔
2001/11/09国内女子

デービースVS岡本、ベテラン2人が好スタート

ている。今年9月にプロテストを1位で通過し、今シーズン8試合の出場権を得た。そして、現在まで6試合に出場し獲得賞金は600万円ほど。来季のシード権50位以内に入るには1000万円を突破しなければなら
2001/10/07国内女子

プレッシャーに負けず山口裕子が初優勝

を繰り返した。 「うれしいのひと言。優勝するのは思ったより苦しいですね。最初は緊張しましたが、途中から気合いに変わりました。3日間パットが入っていたので、パターには自信があった」 昨年9月のプロテスト
2000/03/05国内女子

藤野オリエ、開幕戦逃げきり

のか分からない。ただ練習してました。なかなか上達できないで、年数がかかってしまった・・」 98年のプロテストは最後にバーディ・バーディがきて合格。「オマケみたいですね」と笑った。99年はシードもとれた。そして優勝。「順調すぎて怖いです。これで辛かった研修生時代も、ぜんぶ許せます」
2000/06/03国内女子

不動裕理、伸ばして首位キープ

。去年のランキングは95位。今週の舞台のスプリングフィールドは、プロテストで合格したときのコースに似ているから好きなのだそうだ。
2000/06/22日本女子オープンゴルフ選手権競技

藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ

2000年最初の女子メジャーが開幕した。今季からは、研修生らプロを目指すものに対して門戸が開かれた。昨年の最終プロテスト受験者にも予選会からの出場資格を与え、片山晋呉の妹・真理ら12人が通過し女子
2002/05/18国内女子

好調の久保、そして新人の魏が首位で並んだ

。魏は昨年8月に行われたプロテストで、2位に5打差をつける12アンダーという記録でトップ合格を果たした。テストで競技委員長を務めた岡本綾子が、「すぐにでもレギュラーツアーで上位に入れる」と、その実力を
2001/07/21国内女子

具玉姫が首位キープ。肥後かおり、岡本綾子が追う

。そして、この大会は太平洋クラブ主催のトーナメントということで、天沼知恵子を始め数人の太平洋クラブ所属選手が出場しているが、ホスト役の天沼がスコアを伸ばせず、代わって上位に付けているのが、山口千春だ。昨年プロテストに合格したばかりの山口が、予選2日間で着実にスコアを伸ばし5アンダーの6位に入っている。