2017/08/07米国男子 【速報】松山英樹が世界選手権2勝目 神がかり「61」で逆転 なった。 松山はホールアウト後「1番をしのいで、波に乗ってやれた。大きなミスもなくやれた」と笑顔で語った。 2番(パー5)でグリーン奥からチップインイーグルを奪って首位に並び、前半を「30」(パー35
2017/07/21全英オープン 1打の重み知る池田勇太「最後のバーディは大きい」 オーバー58位。予選カットラインの70位以内につけて、あすの第2ラウンドへ挑む。 前半を2ボギーで折り返した池田は、10番でミスから「思いもよらないダブルボギー」。昨夜の雨でフェアウェイが軟らかくなり
2019/02/16米国女子 「しっかり反省したい」予選落ちの山口すず夏は次戦のタイへ バーディ、5ボギー1ダブルボギーの5オーバー「77」とスコアを崩し、通算8オーバーで予選通過はならなかった。 グリーンに繊細な傾斜があり、風と地面の固さが球をほんろうするリンクスコースでは、わずかなミス
2019/02/16米国女子 横峯さくら50位、上原彩子62位で最終日へ は、課題としているスタートホールを「どうしても“アンパイ”で行きたくなるのを思い切って振るようにやっていこう」と心に決め、この日は「許せるミス」で最初の1番(パー5)をパー発進。14番(パー3)では
2019/03/18米国男子 「これを最低レベルに」8位フィニッシュの松山英樹 、良くないところもありましたけど、ショートパットのミスもあまりなかったので、そこがスコアに直結しているんじゃないかなって思いますね。スイングも、きょうは小細工しながらでもうまくまとめられるくらいだった
2019/03/16米国男子 ウッズも「驚いた」17番 2度の池ポチャで自己最悪のクアドラプルボギー よりも飛び過ぎた。あんなに飛んで驚いた」と、グリーンをヒットするも、止まらずに奥の池へと転がり落ちた。ドロップゾーンからの3打目は「低く打ち過ぎた」というミスショットで再び池へ。結局、5オン2パットの
2019/06/01全米女子オープン 空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る 、成田美寿々と同組になった2日間。畑岡は本来のプレーを見せられなかった。ショットは練習日からまとまりを欠いていたが、らしくないアプローチミスや、3パットも目立ち、終盤はミスをした自分への怒りを隠すことも
2018/05/13国内女子 ボミ、桃香、シネの争い ベストスマイル&ドレッサー賞は? 桃香がそれぞれトップ3に入り、新時代の到来を予感させた。 前週痛めた左手親指付近にテーピングを巻きながら、3日間を通算1オーバー33位で終えた三浦は、「きょうもミスしちゃったけど、自分なりに頑張りました
2018/05/24国内男子 ボールと1Wで飛距離10ydアップ 小田孔明は「グリーン上でも止まる」 17番(パー3)のティショット、18番の第2打と、続けざまに4Iをミスショットして連続ボギーとしたものの、「最後だけ。ゴルフ自体は悪くない」と明るい表情で振り返った。 これまで、ボールはスリクソンの「Z
2018/05/12国内女子 「泣かないように我慢した」アン・シネは1打届かず予選落ち をたたいてカットライン上の3オーバーへと後退。17番でバーディを奪い「これで大丈夫」と思った矢先の18番(パー5)で3打目をグリーン奧に外し、アプローチもミスして5オン2パットのダブルボギー。「(3打
2019/04/12マスターズ 【速報】松山英樹「75」、金谷拓実「73」 ウッズが首位争い アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーとし、1オーバー「73」でホールアウト。終盤まで1アンダーとしていたが、ショートゲームのミスが重なった17番をダブルボギーとした
2015/09/20国内男子 「61」から一転「75」 小田孔明は石川遼にリベンジならず (パー5)で3オン1パットのバーディを決め、前半出入りの激しかった石川に2打差で折り返したが、14番でグリーン手前花道からのアプローチを“ザックリ”。ショートゲームのミスが相次ぎ、5オン1パットの
2015/06/06米国男子 【速報】松山英樹は「71」 順位を落としてホールアウト 2ラウンドを終えた。 午前8時26分に10番から出た松山は、15番(パー5)でバーディを先行。17番ではガードバンカーからのミスが絡み3オン2パットのボギーを叩いたが、折り返し直後の1番では約12mの
2015/09/25国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日 ■江原詩織 3バーディ、1ボギー「70」、2アンダー2位タイ 「(レギュラーツアー初出場)スコアは良かったけど、もったいないミスが多かった。初めてだったけど緊張はしなかった。今週の目標は3日間を全て
2015/07/10全米女子オープン 上原彩子、パット改善のヒントは“頭の位置” ず、ショートパットでもミスが出るなど、グリーン上で苦しんでいた。 だが、一足早く現地入りした前週金曜日。青山充コーチとの練習で、パッティング時に体が右に傾いていることに気が付いたという。「アドレスで頭
2015/07/05米国男子 石川遼は“75”の大ブレーキ「今はこういう状態」 、前日の26位から最下位近い75位まで、一気に順位を落として終えた。 OBや池ポチャこそなかったが、今日はその後が噛み合わなかった。序盤はグリーンサイドのバンカーからミスをしたり、3パットを叩いたり
2015/04/03ANAインスピレーション 「耐えるゴルフができなかった」横峯さくらは1オーバーの39位 。「(ティショットのミスで)気持ちの余裕をなくしてしまった」と、グリーン上でも取り戻せず、3オン3パットのダブルボギーをたたいた。 後半は風も弱まったが、「耐えるゴルフができなかった」と2バーディ3ボギーで
2015/06/11KPMG女子PGA選手権 選手コメント集/KPMG女子PGA選手権 事前 感じです」 ■野村敏京 「メジャーで気合いは入るけど、先週ミスしたので先週より良いスコアで上がりたい。今週は全体的に良くなって来ているから、自信をもってやりたい。このコースはロングヒッターが有利。まっすぐ行けば私にもチャンスがある」
2015/06/07国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス最終日 「73」、通算5アンダー、単独5位 「きょうはアイアンショットが悪かったので仕方ない。ひとつのミスで気落ちしちゃいました。とりあえず身体を休めたい。来週は4日間大会、苦手なコースでもあるけど、トップ10を目指して頑張りたい」
2015/07/02米国男子 スタートダッシュが肝心 遼、連続予選落ちからの脱却なるか? 向け、最終調整を行った。 「まだ、体が開くミスがある」と、この日のラウンドでもショットは荒れ気味だった。それでも、ホールアウト後の練習場では整い始め、「まだまだかなと思っていたけど、ちょっと良くなってき