2016/06/11国内女子

ゴルフ姉妹は家それぞれ 堀琴音は2例目快挙に無関心!?

かなり淡泊であることは、以前から知っていた。姉妹間では昔からゴルフの話はほとんどせず「高校3年で、日本ジュニアの2日目が終わったあとにLINEが来たくらい」。これも、幼少から同じフィールドで戦う姉妹が自然に築いてきた1つのスタイルなのかもしれない。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/05/21国内女子

ウンがついた鈴木愛 「失格」のリベンジへ首位浮上

。潔癖だ。耐えられない。ただすぐに確信した。「わたし、絶対に良いことがある」と。頭によぎったのはジュニア時代の思い出。鳥のフンが顔に落ちたことがあった。悲劇の次の日、ホールインワンを決めた。今も鮮明な
2014/06/18米国男子

今田竜二がツアーデビューの“思い出の大会”に出場

PGAツアーに出場した“思い出の大会”だ。 出場前年に全米ジュニアの最優秀選手に選ばれ、今田に与えられたご褒美が「(当時の大会名称)キヤノン グレーター ハードフォードオープン」出場資格だった。「あのころ
2014/06/19全米女子オープン

29歳バースデーにティオフ 宮里藍「乗らなくていい」

をゲットした成田美寿々は、藍の存在を「神様です」と言った。森田理香子は「日本も藍さんや、(横峯)さくらさんのおかげで、ゴルフ界がにぎわった。ジュニアの環境も良くなったと思う」と感謝した。 節目の10
2014/10/17GDOEYE

岡村咲が試す苦手ライン攻略の大胆な方法

残るようにグリーンを攻める選手もいる。 「富士通レディース」初日に2アンダー9位につけた岡村咲は「右に切れるスライスラインが大嫌いなのです」と言い切る。「ジュニアのころはパッティングが好きだったのです
2014/10/20米国男子

4連続バーディ締めで28位 遼、自称“スロースターター”の真骨頂

追い上げる展開。「もともと、ジュニアの頃から“スロースタート=かっこいい”みたいなのがあって、その癖が抜けきらない」と笑った石川。「PGAツアーではそんなに余裕をこいてられないし、ほんのちょっと良くなってくれればいいんですけどね」。(ネバダ州ラスベガス/今岡涼太)
2014/08/29国内女子

15歳アマ新垣比菜が3打差の3位発進 キャディの父が熱血指導

は地区予選を突破できなかった「日本ジュニアゴルフ選手権競技」で、勝が優勝を果たしたことを「うれしかった」と素直に喜んだ。 北海道での大会出場は初めて。新垣が「ラフがきつくて苦労した」と話せば、父も「芝
2014/09/24GDOEYE

世界ゴルファーへの原点 前年覇者・川村昌弘の強い決意

だな。14歳のときに思ったことは、間違っていなかった――」。 14歳のとき、川村はスイスとフランスの国境付近にあるエビアンで行われた、「第1回エビアン選手権ジュニアカップ」に出場した。現在は米国女子
2014/09/02アマ・その他

世界アマ開幕直前 勝みなみが語る“意外な”攻略の鍵

ジュニアゴルフ選手権」で優勝を飾った勝みなみ(鹿児島高1年)は、その後に体調を崩し「ちょっと鼻水が出る」という状態。「でも、大丈夫です」と元気な声で意気込みを語ったが、攻略の鍵に挙げたのは意外なポイントだっ
2014/04/17国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

ていました。ジュニアの試合では一緒に回っても最終日に必ず逆転されていた。自分は福島出身。(被災地を)元気づけられたらいいとも思って頑張っていきます」 ■池田勇太 4バーディ、ノーボギー「67」、4
2014/05/08米国男子

J.スピース 初出場者の中でただ1人の単独会見

出場となるが、実はソーグラスをプレーするのは初めてではない。2010年9月、当地で開催されたジュニア競技に当時17歳で出場し、僅か1ストローク差の2位タイでフィニッシュした。 今週を迎えるにあたり、4
2013/11/10国内女子

日米ツアー足かけ8年 日本で微笑んだ勝利の女神

「Very Happy!」米国ツアー公式戦を兼ねた国内女子ツアー「ミズノクラシック」で初優勝を飾ったテレサ・ルー(台湾)の感慨は、この一言に集約されていた。 台湾ゴルフ協会のジュニア育成プログラムで
2014/04/08ギアニュース

ヨネックスがキム・ヒョージュと契約

その頭角を現し、韓国ナショナルチームに抜擢。2011年には世界ジュニアゴルフ選手権(15歳‐17歳の部)で優勝、翌年の韓国女子ツアー開幕戦では並み居るプロを抑えアマチュア優勝を飾るなど、"プロを超える
2014/01/23GDOEYE

新シーズン、新記録に挑むタイガー・ウッズ

、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。 「僕はもう9勝しているってことにはならないかな。ここで15歳の時(91年)に世界ジュニアを勝っているんだけどね」。 昨年の優勝後、ウッズは慣例として自宅に郵送される
2014/03/31ギアニュース

ダンロップ、松山英樹とウエア使用契約

キャディバッグについてはジュニア時代からプロデビューに至るまで愛用してきましたが、ウエアについてもスイング時のストレスの無さや、自分のリクエストにしっかりと対応してくれる点に魅力を感じ、契約を決めました