2019/02/16米国女子 「3打差は分からないでしょ」野村敏京はネリー・コルダと最終組で決戦へ 。危ないところをパーセーブしたら、パー5はそんなに難しくない。難しいホールはみんな難しい。3打差は分からないでしょ」と野村は言う。今夜から明日にかけて、プレッシャーを背負うのは首位のコルダのほう。最後に笑えれば、十分だ。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)
2018/11/22欧州男子 「スイングが一本化」宮里優作が極小ヘッド1Wの効果を証明 た。今週のドライバーチョイスはすごくよかった」という宮里。この極小ヘッドは、今後トレンド化していくのだろうか?(中国・香港/今岡涼太)
2018/10/06アマ・その他 「金谷さんに追いつきたかった」中島啓太がバーディ締めで3位 握りしめた。 「(優勝は)ぜんぜん意識していない。良くなるきっかけをつかみたい」と大会への思いは一貫している。残り18ホールも、目先の結果にとらわれずにプレーをするだけだ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2018/10/04アマ・その他 距離計測器よりヤーデージブック アジア大会覇者・中島啓太の戦い方 11月の「オーストラリアオープン」で、世界アマチュアランキングを上げたいというのも、また1つの目標だ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2018/05/10国内女子 賞金ランク1位でもさらに上へ 鈴木愛「とにかく負けたくない」 伸びて曲がり方もいつもと違うし、ラインの読みが難しい」と警戒する。「きょう(のプロアマ)は散々でした」と笑ったが、明日からが本番だ。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2019/07/13米国男子 2戦連続の予選通過は逃す 小平智「いまは挑戦者の気持ち」 。「それには自信や練習が必要だと思う。それはやっているつもりなので続けていって、その日が早く来てもらえるようにしたい」と視線の先にしっかり未来を見据えた。(イリノイ州シルビス/今岡涼太)
2019/06/09アマ・その他 合言葉は『JKG』 フォアサム初タッグの金谷と中島が異次元プレー 「この仕事を20年やっているけど、フォアサムで8アンダーは見たことがない」と目を丸くした。大会初出場の日本人選手たちが、熱視線を浴びている。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)
2019/03/12GDOEYE 米ツアーへと続く道 金谷、青島が日本人初のパーマー・カップ出場へ プレーしたことがあるし、2人とも良い選手だ。面白い試合になると思うよ」とエールを送った。成績次第では来年のPGAツアーにも出場できる。“キング”の名を冠した夢のある大会に注目だ。(フロリダ州オーランド/今岡涼太)
2019/03/23米国男子 上位も見える週末へ 静かに意気込む小平智「あすが鍵になる」 た。首位との差もわずかに5打だ。「予選を通ったので、あとはいっぱいバーディを獲るだけ。ちょっとハマればチャンスがあるし、あすが鍵になると思う」。そう言い終えると、小平は練習グリーンへと向かった。(フロリダ州パームウォーター/今岡涼太)
2019/03/22米国男子 小平智は今年初のアンダーパー発進「普通の流れで一日できた」 5くらい行けそうな感じはある。いつもは(自分のイメージと違って)10とか9とかが普通に出るような感じだけど、今回はそのギャップがあまりない」。過去に小平からこの言葉を聞いたのは、1年前のハーバータウンだ。(フロリダ州パームハーバー/今岡涼太)
2019/03/18米国男子 「緊張したら思い切り振る」マキロイが実践するシンプルなこと ビルのバーに行き、年齢制限(21歳以下)のために追い出されたと笑ったマキロイ。「10年は長いよね」と、自身が歩んできた道を回想した。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太)
2019/03/17米国男子 ソーグラスで自己ベスト 松山英樹は「66」で22位浮上 ホールかは良くなかったけど、スコアが良かったのであまり気にすることじゃないのかなと思う」。完璧主義の男にも、たまには余白が必要か。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太) ※「ソーグラスで自己ベスト 松山英樹は『66』で上位浮上」を、順位を入れて差し替えました
2019/03/30米国女子 午前組の畑岡、上原、横峯はそろって決勝へ ホールが少なかった」と反省した。「もったいないラウンドだったけど、残り2日プレーできるのは、いまの私にとってはすごく大きい」と2戦ぶりの決勝進出に横峯の表情も明るかった。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太)
2019/03/16米国男子 松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打” バーディとした。 「ああいうのが打てるなら最初からやれと思うんですけど、なかなかできないのが現状です」と苦笑いを浮かべたが、終わってみればカットライン上の67位で予選通過。一打の重みがこれほどならば、手に入れた決勝ラウンドの重みはいかほどになるだろうか。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太)
2019/03/15米国男子 松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー なかったので良かったと思う」と、松山は自分自身を納得させるように話をまとめた。あすは比較的条件の良い午前スタート。まだ、十分にチャンスはある。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太)
2019/03/24米国男子 「いまは不安がない」一歩後退の小平智 最終日の爆発なるか? ディフェンディングチャンピオンとして迎える「RBCヘリテージ」が続く。あすの18ホールを、大舞台に向けた助走とできるか。(フロリダ州パームハーバー/今岡涼太)
2018/11/25欧州男子 ベストは何cc? 宮里優作は1Wヘッドの最適サイズを模索中 。こういう(ショットが)悪い中でもショートゲームでしっかりとスコアメイクできるようにしないといけない」と締めた宮里。過酷な欧州ツアーを戦い抜くために、ゴルフをよりシンプルに磨き上げいく。(中国・香港/今岡涼太)