2020/08/29国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月29日>

並ばれた。 プレーオフ1ホール目でもミス。左ラフからの第2打を引っ掛け、ボールは林に向かった。ボールが木に当たり、グリーン手前に戻る幸運に救われた。アプローチを1.5mに寄せパー。ボギーとした金を破り
2019/11/09欧州男子

「もっと伸ばせた」川村昌弘はノーボギーで浮上

ひとつだけだったことだ。「ロングで凡ミスが出たり、バンカーで失敗したり。もっと伸ばせたのにもったいない」と唇をかんだ。 「あしたも淡々とプレーできればいい。初日にたたいた分、『62』くらいの爆発的なスコア
2019/10/24国内女子

「折ったろうかと」 鈴木愛はパッティングで苦戦

、もったいないのが多かった。きょうもアンダーで回れる展開でオーバーパー。やっぱり、パットが悪いとスコアが出ない。凡ミスを減らす」とすぐに気持ちを切り替えて、練習場に足を運んだ。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/08/15ギアニュース

黒がやや赤に近づいた!? 新生「オノフ黒」8月31日発売

取り込んだクラブ開発が施された。 前作でも採用された「パワートレンチ」と呼ぶソールに入った2本の溝は健在で、打点ブレによる飛距離ロスを減らし、ミスへの寛容性をアップ。よりやさしくボールがつかまるように配置
2020/02/06米国女子

「不思議なゴルフ」 河本結は初イーグルも4連続ボギー

、ボギーが続いて何が起こったんだろうという感じ。風と自分のミスが重なってボギーになりました」と振り返った。 「あしたはビーチコースになるので、きょうのクリークコースは良いことも悪いことも全部記憶と
2019/09/16ギアニュース

上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「EZONE FS」が登場

。フェース全面での反発力をアップさせ、ミスヒット時でも飛距離が伸ばせる構造となっている。 ドライバーのロフト角は9度、10.5度の2種類から選べ、価格はヘッドパーツ単体6万2500円+税。フェアウェイウッド
2021/09/19国内男子

星野陸也は痛恨トリに「悔しい。寝られないな…」

折り返した。だが、10番パー4でトリプルボギーを叩いた星野陸也は、サンデーバックナインの入り口で優勝争いから脱落した。 10番のティショットは、ドライバーを左にミス。「左の林はダメなのに、あまり考えずに
2021/10/25国内女子

今季6度目の2位 西郷真央「少しずつ成長している」

に全力で頑張ろうと思います」と前を向いた。 前半をイーブンで折り返すと10番、13番、15番(パー5)でバーディ。「シンプルな上がりのフックライン。ミスパットしなければいい」と最終18番も4.5mを
2020/12/04米国男子

ゴルフきょうは何の日<12月4日>

た。後半は我慢の展開。バンカーショットをミスした10番でダブルボギーをたたき、14番でもボギー。その後もピンチをしのいでパーを並べた。最終18番もグリーン奥にこぼしたが、アプローチをピンそば15㎝に
2017/09/18エビアン選手権

メジャーで初の最終日最終組も…上原彩子は4つ落として落胆

はいかなかった。 「良いショットなのに番手ミスがあったり、良いパットを打っても入ってくれなかったり。ちょっと残念でした」と上原。「スコアも落としているので良くなかったけど、良い経験になった。次に生かしたい」と、シーズン終盤のアジアスイングでのリベンジを誓った。(フランス・エビアン/今岡涼太)
2018/03/30米国男子

パットに苦戦 池田勇太は3ホールを残し115位

番で10mのパットを沈めてバーディを先行させたが、4番(パー5)で2オンから最後は1.2mを外して3パットのパー。その後も2度の3パットを喫するなど、ショートパットのミスが目立った。 3ホールを残して
2018/01/12米国男子

世界2位スピースがパー4で8打 4連続で木に当てる

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 初日(11日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 世界ランキング2位のジョーダン・スピースが終盤8番(パー4)で木に計4回当てるミスをし
2017/06/08米国男子

2カ月半ぶりの米ツアー 岩田寛は「時差ボケ中」

180位。今後のPGAツアー出場試合も決まっておらず、シード権確保には厳しい状況が続いている。ミスの幅が想定以上になってしまうショットも「試行錯誤です」とうなだれるが、そろそろ持ち前の爆発力を発揮したいところだ。(テネシー州メンフィス/今岡涼太)
2017/06/09米国男子

岩田寛は149位 米ツアー4戦ぶりの予選通過に黄信号

3)でようやくこの日初めてのバーディを奪ったが、最終9番もボギーとして万事休す。フェアウェイ幅が狭く、ドッグレッグや池のからむTPCサウスウインドでは、わずかなミスがスコアを崩す要因となる。開幕前は