2008/11/27国内女子

女王獲得へ2位タイの好スタートを切った李知姫

たが、残り3日間あるので、まだまだ緊張は続いているようだ。 李知姫 「スコア的にはまあまあ。悪くはないです。高麗というのもあって、パットの距離をあわすのが難しかったです。ショットが良かったので、もう
2008/11/27国内女子

申智愛、愛用の眼鏡を紛失

掛けているという申。しかし、試合で初めて使うふち有り眼鏡は、「ふちが気になる事があった」と若干違和感はあったという。大会初日は「アイアンの距離が合わなかった」という申だが、もしかしたら、いつもと違う眼鏡を使った影響もあったのかも知れない。
2010/08/12全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】平塚哲二が米ツアー初の予選通過を目指す

ショットの安定が、あのころに比べたら全然違いますよ」と、ここは力強く断言する。このコースでは距離が長いこともあり、ティショットの正確さがそのままスコアに直結するという選手も多いだけに、平塚にも上位
2009/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

【GDO EYE】賞金王争いの喧騒をよそに、マルちゃんが元気!

エキサイティングな展開となっている。 中でも目を引くのが、1打差の5位タイと好スタートを切った丸山茂樹だ。ただでさえドライバーの飛距離でハンデを追う丸山にとって、厳しい寒さと雨という悪条件が重なった…
2010/07/30全英リコー女子オープン

初日を終えた7人の日本勢

。 先週の「エビアンマスターズ」で健闘、昨年の同大会で11位タイに入った宮里美香は、「グリーンが昨日より速くて、距離を掴めずに打ち過ぎてしまった」と、前半だけで5ボギー。それでも後半はパープレーに
2008/03/17米国男子

通算勝利数で歴代3位に並んだ、タイガーの喜びの声

ありましたし、今週一番のショットが72ホール目の2打目で出ました。あれは完璧なショットでした。あのバーディパットは以前ミケルソンと優勝争いをした時に決めたパットと同じラインだったので、距離を合わせる
2012/04/07マスターズ

マスターズ初出場の最年長アマが夢舞台に感動

なかった。今までまったく経験したことがなかったことだ。特にバックナインではギャラリーを見ないようにしようと思ったのに・・・。人生に一度の出来事。信じられなかった」。 年齢もあり、距離が長く、アップダウンの…
2012/04/07マスターズ

マキロイ、52歳カプルスの活躍に驚きなし

フレッド・カプルス。30歳年上のシニアプレーヤーの活躍について問われると「正直言って、驚かない。彼はここでいつも良いプレーをしているじゃないか。このコースに対応できる飛距離も持っている。フレディは経験…
2011/03/29ギアニュース

人気のNO1グリップにホワイトカラーバージョンが登場

「Re Grip」、グリップを変える。弾道が、飛距離が、スコアが変わる、というコンセプトでお馴染みのナウオンは4月初旬、『NO1』シリーズ(1本/1890円)のニューカラーを追加ラインアップする…
2010/12/15ギアニュース

風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」

、超外剛内柔大径コアの3ピース構造により、ドライバー・アイアン時の高打ち出し・低スピンを実現させた。一方、アゲインストにも負けない強い飛距離性能を誇る「Z-STAR XV」は、超外剛内柔大径2層コア…
2010/11/30ギアニュース

練習機能に特化したシミュレーションゴルフ

可能な「リピート練習モード」で、全6コースの中からホールを選択。ラフやバンカー、池越えのシチュエーション、距離や天候、風向きなどの環境設定も自由に選択できるという。 また、機械の操作が苦手な人でも簡単…
2010/08/15国内女子

福嶋、5度目の優勝を惜しくも逃す

「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の主役の1人、ホステスプロの福嶋晃子が今年も大きな存在を見せた。今大会は過去4勝と抜群の相性を誇る中、今年も2日目を終えて首位に3打差。5勝目を圏内にとらえ…
2011/09/09ギアニュース

レベルブローインパクト『プロギア NEW iD435』

吹け上がりのない強弾道を目指して、レベルブロー・インパクトをイメージしやすいハイバック(ヘッド後方が高い)形状を採用。さらに435cm3のコンパクトヘッドとスクエアなフェースで、プロ・上級者が嫌う…
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き、反発力が向上した上、低重心化が進化しているので、高弾道低スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
2010/11/20国内女子

首位の馬場、「何度目の正直だか分からないですよ」

し続けている数少ない1人とも言えるだろう。「アイアンの距離はずっと良い感じ」と自身の好調さも勿論だが、馬場が強調するのは緻密なコースマネージメント。今週も、予選2日間すべてのパー5でバーディ以上を