2023/10/15日本オープン

岩崎亜久竜が日本オープンで涙の初優勝 石川遼2位

続くなか、国内今季10試合目でビッグタイトルを獲得した。 岩崎は優勝が決定して涙。グリーンサイドの優勝インタビューで「今までのゴルフのことをすごく思い出してきて…夢なんじゃないかっていう感じもあります
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇

年の古閑美保以来4人目。また2年連続年間5勝は1988年ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ・ボミに続く4人目となった。 山下は中継インタビューで「もう一言ですごくうれしいです。今日は前半思うような
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

優勝を遂げた。アマチュア時代に挙げた昨年9月「パナソニックオープン」、同10月の国内メジャー「日本オープン」に続くツアー3勝目。 優勝インタビューでは「もう、18番のティショットを打ち終わった後も
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

た。ホールアウト後の優勝インタビューの主な一問一答は以下の通り。 ―優勝 まさか優勝できるとは本当に思っていなくて、1位に立っているのも最終ホールで気づいた。自分に期待していなかったけど、最終的に優勝
2021/04/14国内男子

松山英樹Vに見た感動と現実 石川遼は「自分なりの方法で」

。その一方で複雑な思いを吐露する。「彼は(インタビューで)日本のジュニアも続いてくれればと言っていたけど、個人の頑張り次第だと思うので、当然簡単なことではない。英樹にできるならできる、という風には僕自身
2021/10/10国内女子

渋野日向子 涙の復活Vに「うそなんじゃないかと」

5勝目を挙げ、顔を覆って涙を流した。優勝インタビューの主な一問一答は以下の通り。 -1年11カ月ぶりの優勝 久しぶりのプレーオフでしたし、緊張感のある中での優勝争いだった。優勝するのも約2年ぶりなので
2021/03/13国内女子

稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈

(パー3)で2m弱のパーパットを外してボギー。16番も同じく約2mのパーパットを沈められず、バーディなしの4ボギー「76」で回り、通算2オーバー38位で最終日に臨む。 プレー終了後のテレビインタビューでは
2022/04/11マスターズ

ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す

に身を包み、負傷した右足を引きずりながら場内を熱狂させた。 試合後、ウッズは英スカイスポーツのインタビューで「再びフルスケジュールでプレーすることはない。ビッグイベントだけになる」と明らかにした。5月
2022/05/14国内男子

優勝会見は「Zoom」で? 稲森佑貴はベストスコアで2連勝へ

離れるのが遅くなるのは必至。搭乗が危うい。「まだ早いですけど…。(優勝インタビューはオンラインミーティングツール)Zoomでお願いします! マジで、お願いします」。海の向こうへの気持ちを抑えきれないでいる。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2019/08/25国内男子

石川遼 亡き義母に捧げる勝利 大会初日に急逝

力を感じたし、自分だけの力で勝てたのではないと思った」と言葉にした。 歓声に沸く優勝直後の優勝インタビューでは、自ら「初めて言うんですけど、自分にとって大切な人を亡くしてショックでした」と切り出し、瞳