2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! 練習回数もどちらも週1、ゴルフ歴は13年という山田さんは、特にクセのないフォームで、安定したキレの良いスイングの持ち主。だが、計測してみると微妙なライ角の違い、適正シャフトでないモデルを使用していること
2013/02/06サイエンスフィット ヘッドを引く方向をどう意識する? ・・・ 約1年半ぶり、2回目のスイングチェックになりますが、前回はテークバックで外に上がっていたことが問題でした。そこから、インサイドアウトの軌道に改善をしましたが、また一周してもとのスイングに戻って
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! 、ネオマレットタイプの『MPクラフト Y0903』を差し出した。上條さんがこちらでパットしたときは、インパクト時のフェース向きが「右1.0度」におさめることに成功した。(図・下部) 上條さんのようにあまり開閉させ
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ 以降は左腕を肩のラインに重ねる様にイメージすれば、縦のゾーンである8時から12時までが、1枚のプレーンで収まる様になります。そのままトップまで行くと今度は、左腕のラインと肩のラインが実際に重なり、同じ
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? だパターを手にしてアドレスした状態を作り、右手1本でテークバックする方向にヘッドを動かしながらボールを拾ってみてください。 ボールを拾えた時の右手の感覚が重要 ピンタイプのパターでボールを拾い上げる
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) フェースの開き。この場合は、左右進入角度がターゲットラインに対して、3.7度外から下りています。一方フェースの向きは16.1度。つまり、軌道に対してのフェースは、19.8度も開いていることになります
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ ゴルフ歴10年、平均スコア100前後、月1ラウンド 見たところ、オーバースイングは本質的な問題ではありません 読者の方も、スイングのビデオを見て、悪いと思われるところを考えてみてください。まず、目に
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ Vゾーンの中央を下りているようにみえますが、インパクトの瞬間は、5.1度のアウトサイドイン。これに対して、5度フェースがクローズなら、まっすぐ左に飛ぶのですが、軌道に対して大きくフェースが開いていると
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 入るので、ヘッドの抜けが良く、悪いライでも、その影響を受けにくくなるのです。 リリースができるとタメが自然に生まれます コック&リリースは1セットと考えてください。リリースするコツがつかめた人は
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! コントロールを失ってしまう中で、インパクトでフェースをスクエアに戻す術を見つけるのに四苦八苦していると言えます。 ハンドファーストという言葉で陥りがちなミス その1 ハンドファーストは正しいインパクトの
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 のは以下の7項目。今回は「ストローク」から説明します。 1. 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 も大学時代からツアーで活躍し、昨年5月の「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」では、最終日に「63」を出して首位と1打差の2位となった経験もある。今季はQT30位の資格で試合に出場し、8試合で稼いだ
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 プロにしては珍しい経歴の持ち主。大学は数多くのプロを輩出している東北福祉大に進学し、一つ上の学年には金谷、同期には杉原大河、一つ下の学年には蝉川がいて、まさに強者にもまれてきた。大学1年時から
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 、この動きをすることが正解だと認識しやすく、身に付きやすいんです」(堀江コーチ)。 ドリル後のスイング映像をレッスン前と見比べると、右へのスウェーがなくなり1.2Tインチ(約30ミリ)目標方向
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 踏まえ、「左右のバランスが悪ければ、悪い箇所に刺激を与えて、左右差を均していきます」(同トレーナー)と、試合前に体を“ととのえる”のだ。 今回の取材中、約1時間ほどのマッサージを受けていたが(途中寝て
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) はどんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 ヘッドスピード52m/sで1Wの