2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

可能性まで検証する。 ・操作性にこだわる中上級者 ・スピンを減らして距離を稼ぎたい人 ・ブリヂストンゴルフブランドを愛用する人 今回試打する『ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー』は、これまでの…
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

ウエイトを移動させるとフッカーにも扱いやすく様変わりする。スイングと相性が良いポジションに重心位置をセットすることで方向性が安定し、なおかつ芯で捕らえやすくなる分だけ距離アップを狙える。 グレート…
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

ヤマハ インプレス RMX UD+2アイアンは、圧倒的な距離性能で大ヒットした。アイアンだけでなく、ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティにも距離を求め、新しくインプレスブランドが…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

あるクラブだが、実際にはどのようなタイプのゴルファーに最適なクラブなのか。マーク金井がじっくりと検証を行う。 ・長尺で距離アップを狙いたい人 ・軽いヘッドと相性が良いシニア&レディス ・クラブで高弾道…
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

弾道で距離を伸ばしたい人 ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ピンの主力ブランドであるG400シリーズ。今回試打するのは、ドライバーの3モデルの中で、最も低スピン弾道が打ちやすくチューニングされ…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

ダブルポケットキャビティ構造で、やさしさと距離を追求したという「ミズノプロ 920 アイアン」。マーク金井が徹底試打を行い、硬派なイメージの“ミズノプロ アイアン”をアスリート志向のビギナーでも…
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

をクラブでなんとか取り戻したい・・・そんな思いが強い団塊世代のゴルファーには、距離アップの可能性を大きく秘めている頼もしいドライバー。フックフェースで捕まりが良いので、スライサーとの相性が良い…
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

“熱意系クラブ”を徹底試打する。 ・見た目とやさしさの両方を求める中上級者 ・距離だけでなく打感も求める人 ・硬めのシャフトが好きなゴルファー 本間ゴルフが“熱意系”というキャッチコピーとともに登場し…
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

(2014年)とイメージがガラッと変わったが、歴代のVG3シリーズから振りやすさは踏襲されている。クラブ重量が軽くなり、フェースの弾き感がアップしているので、プロよりもアマチュアゴルファーのほうが距離
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

ランで距離を稼ぎたい人 ・ボール初速を上げたい人 独創的なクラブ作りで話題を集めるリョーマゴルフ。D-1 MAXIMAには3つのモデルがラインアップされているが、今回試打するタイプDはオール…
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

中間剛性が高く感じ、それが弾き感につながっている。しっかり叩いて距離を出したいゴルファー、弾き系シャフトで捕まった球を打ちたいゴルファーには、距離アップを大いに狙えるシャフトである。 【適正ヘッド…
2014/12/27ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(3)タイトリスト

。グリーン周りでのスピンコントロールが更に向上したし、パターで打感が出るようになった。それでいて、長いクラブでの距離やスピン量を犠牲にしていない。ティからは依然として距離が出つつも、グリーン周りでの…
2014/01/02ニュース

2014年の誓い 新生・石川遼の戦い

。ボールに効率的に力を伝えることで、距離アップした。米ツアーでのデータを見ると、12年の平均は290.0ヤード、13年は291.3ヤード、そして13-14年はまだ出場3試合ではあるが310.7ヤードで…
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

生み出し、貴重な数ヤードの差を絞り出すため、距離アップに心血を注いでいる。 しかし、2023年に最も話題を提供したのは、その対極に位置する、最短のショットのために使用されるクラブだった。複数の選手…