2017/03/07世界ランキング

松山英樹は4位をキープ トーマスが自己ベスト7位/男子世界ランク

・トーマスはアダム・スコット(オーストラリア)を抜いて、自己ベストを更新する7位に続いた。 日本勢2番手は池田勇太で前週から2ランクダウンの39位。谷原秀人は前週から1ランクダウンの57位で3番手に続いた。試合出場がなかった石川遼は前週から1ランクダウンの112位だった。
2017/04/04世界ランキング

松山英樹は世界4位でマスターズへ/男子世界ランク

(スウェーデン)のトップ5に変動はなかったが、1位ジョンソンと2位マキロイとの平均ポイントの差は、前週の3.7903から4.092に広がった。 日本勢2番手の池田勇太は前週と変わらず42位。谷原秀人が48位、小平智が114位、石川遼が118位、片山晋呉が130位で続く。
2003/12/12国内男子

2003年度ジャパンゴルフツアー各賞受賞者たち

優勝という快挙が認められ特別表彰まで受賞した。 その他の部門賞だが、最優秀新人島田トロフィには谷原秀人、フェアウェイキープ率賞は井戸木鴻樹、イーグル率賞は立山光広、パーセーブ率賞には平塚哲二。さらに
2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2016/04/30国内男子

片岡大育が首位キープ 金庚泰が2打差2位

初戦から優勝、2位タイと流れに乗る昨季賞金王が、再びタイトルを射程にとらえて最終日を迎える。 上位2人からやや離れて、通算4アンダーの3位に谷原秀人と韓国のリュー・ヒョヌ。通算3アンダーの5位にツアー
2016/11/12国内男子

松山英樹が圧巻の一人旅 6打差首位で最終日へ

・キョンフン(韓国)が続いた。 賞金ランク2位の池田勇太は、前年大会優勝の片山晋呉らと並び通算8アンダーの18位と上位で決勝へ。賞金ランク1位の谷原秀人は予選落ちに終わっている。
2016/09/25国内男子

台湾の30歳が逆転優勝 小池一平2位

出た17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)は「72」とスコアを落とし、宮本勝昌、今平周吾と並び、通算6アンダーの4位。賞金ランクトップの谷原秀人は通算5アンダーの7位で片岡大育と並んだ。
2016/09/20国内男子

アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは?

、片岡大育、木下稜介ら20代の選手が惜敗した。海外ツアーとの接点となる試合で奮起したい。 賞金ランキングは谷原秀人がトップをキープ。同2位でディフェンディングチャンピオンのキムは米ツアーの入れ替え戦・ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中のため欠場する。
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一の2人。通算7アンダーの4位グループには、「67」でプレーした小池一平が39位から順位を上げたほか、谷原秀人、岩本高志、カン・キョンナム(韓国)、スンス・ハン(米国
2014/10/25国内男子

小田孔明が今季2勝目へ王手 3打差で矢野東が追う

「65」を記録し36位からジャンプアップした藤田寛之のほか、宮本勝昌や竹谷佳孝、谷原秀人らも通算7アンダーの11位につけている。海外招待選手のブラント・スネデカーは、9ホールを終えた時点で体調不良のため棄権した。
2013/09/05国内男子

復帰戦の松山英樹が暫定2位タイ! 首位にヤン・ジホ

アンダーでホールアウト。首位に1打差の暫定2位タイにつけ、相も変わらぬ勢いを見せつけた。 6アンダーの暫定首位に立ったのは、ツアー未勝利の24歳ヤン・ジホ(韓国)。松山と並ぶ暫定2位に、小田孔明、谷原秀人