2014/06/28国内女子

勝みなみはベスト8敗退 注目度アップの弊害も?

及ばずを落とした。 「ツアー史上最年少優勝」の触れ込みは絶大で、今大会はテレビ、新聞各社等、多くのメディアの報道は異例といえる扱い。常に複数台のENGカメラ、スチールカメラに徹底マークされ、この日は
2014/08/09国内女子

明暗:柏原「トップ10目指す」 堀琴音はパターに苦戦

、その表情は明るい。 同じく53位から出た堀は「気持ちの浮き沈みが今年に入って一番激しかった」と、初日に続きを落とす結果に。パットはカップにあと数センチ届かない、ボールが跳ねればラフに入り・・・運も
2014/05/03国内女子

注目の勝みなみ 記録的優勝後の初戦は予選落ち

。最終9番でなんとか有終のバーディを奪うと、がっくりを落として疲労感も漂わせながら一足早く大会を終えた。 スタート前に「自分らしい攻めのゴルフをしたい」と話していた勝は、「昨日よりは攻めることができた
2014/09/06アマ・その他

最終日に3オーバー 日本はプレッシャーに沈む

。通算14アンダーへとスコアを落とし、首位のオーストラリアと15打差の8位タイで4日間を戦い終えると、溢れる涙が止まらなかった。 自国開催で最終日最終組に入った勝には、その小さなに大きなプレッシャーが
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子 急浮上のち急降下に「大変なゴルフだった」

「気にする余裕もなかった」という。明日2日目は同スコアながら、1組ずれての組合せとなった。「見ている方は楽しいと思うし、自分も良いゴルフをして楽しめるように頑張りたい」。3日先に待つ栄光のゴールへ向けて、先頭ランナーはふっとの力を抜いた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2012/06/03GDOEYE

藤本佳則が手にした人生初の日本タイトル

、プレゼンターの青木功からをたたかれた。「何も知らなかったけれど、今週で俺はお前の名前を忘れないよ」。日韓戦を目前にしてキャプテンの頭に、自分の存在を刻んでみせた。5月の「とおとうみ浜松オープン」で逆転負けを
2013/07/05GDOEYE

ルーキー渡邉彩香「憧れは福嶋晃子プロ」

、ようやくその同期にを並べるチャンスが巡ってきたのだ。 負けん気の強さは人並み以上、いや“プロゴルファー並み”以上。それが対自分、対同期ともなれば、「悔しかったら練習する」という姿勢に顕れる。「飛距離では
2012/08/10国内女子

日下部、表、ジャンが首位発進!有村らが追う

振るわず、パターやグリップの握りを変えるなどの試行錯誤を繰り返してきた。 光明が見え始めたのは、先週の「meijiカップ」から。これまでのクロスハンドから、両手を重ねるようにグリップを握り、「でスムーズ
2017/11/03国内シニア

とほほ…誤球トラブルで秋葉真一が上位争いから脱落

自分のボールと思い込んでしまった」と反省。「きちんと確認しなかった自分の責任です」とを落としながら、練習場へ向かった。 ■ゴルフ規則(抜粋) 【規則15 取り替えられた球;誤球】 プレーヤーはティー
2011/06/03国内女子

笠と川原が首位! 金田、古閑、有村らが1打差で追う!

18番は2オンに成功しながらも3パットのボギーで3位タイに後退。「だいぶ残念です」とを落す。それでも好スタートに「今日みたいなボギーをあまり打たないゴルフができれば。明日は大事なので、優勝争いに加わる
2011/11/18国内男子

アマ松山が17位に浮上!首位はG.フェルナンデスカスタノ

通算7アンダーにつけている。まともにドローを打つのは大学2年生のとき以来という谷原だが、特訓の成果でショットは安定し、雨の中でスコアを伸ばすことに成功した。痛めていたも「今は問題ない」という谷原が、日本人選手として6人目の王者を目指す
2011/11/12国内男子

鈴木亨が王手! 松山が2位、石川が14位タイに急浮上

大きく曲げてダブルボギーを叩き、序盤の“貯金”を使い果たしてしまった。その後2バーディとしたが「スタートが良かっただけに残念。グリーンが今日は軟らかくて…」とを落とす。「このコースは好スコアが出やすいはず。明日は『64』くらい出さないとダメかな」と最終日を見据えていた。
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

を探るうちに、首やの上下はクラブと手との接点、つまりグリップに左右されると考え、手にフィットしやすい丸みを帯びたパターグリップにたどり着いたという。ショットが乱れながらも、リニューアルしたパターが窮地を救っての「65」。明日以降、この2つがさらなる噛み合いを見せれば、今季初勝利は不動のものとなる。
2012/07/06国内男子

今野が首位タイに浮上! 石川は27位タイで決勝へ

大会では5度目の挑戦で初の予選通過だった。 腰痛、痛、首痛など故障を抱え、公傷による特別保障制度からシード選手に“復帰”したのが今年5月の「ダイヤモンドカップ」だった。ケガにより練習量も制限していたが
2012/09/08国内男子

3日目は悪天候で中止!54ホールの短縮競技に

、ギャラリーは専用の駐車場や駅で待機していたため、コースにたどり着く観客はいなかった。従って、用意されていたギャラリープラザの弁当などは、全く売れず、ボランティアの方々も選手同様を落とした。 最も残念
2008/06/21GDOEYE

悔しい!2連続OBを叩いた和田委世子

後にを落とした。 昨年末のクオリファイで上位に入り、今季フル参戦している和田だが、12試合に出場して予選を突破したのは5試合しかない。数少ないチャンスで少しでも上位に入り、賞金を稼ぎたいところだが