2007/02/08さくらにおまかせ

さくら、今年初の公式戦は4位タイの好スタート!

。13番パー4では右ラフから9Iでのセカンドショットを4mにつけ、こちらも沈めて2アンダーとした。どちらも決して易しいとは言えないパットを沈めた。 16番パー3ではティの後ろに設置された巨大な看板が風の…
2014/01/07スコアアップに繋がる13の法則

第9回 セルフマネージメントで平常心を

重要なことは、ナイスショットだけでなく、ミスショットの後の対応までイメージすることです。「もし林に入れたら、自分の好きな80ヤードを残そう」などと、各ホールの特徴と起こり得るミスを全てイメージします…
2013/06/14キャディレポート

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート2013<4>】

。でも続く2番のロングホールで、僕の痛恨のジャッジミスから痛過ぎるボギーを叩き、そこからはしんどかったですね。 藤田さんのショットも全体的にはそんなに悪くは無かったんだけど、短いホールでティショットを…
2003/04/15米国男子

マイク・ウィア単独インタビュー

「ゲーム全般において成長したと言える。細かく言うとスウィング、チップショットなど、とくにパットはかなり上達している。メンタル面でも強くなりましたが、今回のマスターズで1度だけアイアンで打つ時、判断ミスをし…
2023/03/09PGAツアーオリジナル

サム・バーンズが小型の「パラダイム」に変更したワケ

飛距離を求めている選手は多くないと思う。散らばりの度合いを少なくしたいんだ。僕にとって、こちらの方がミスに対してより安定していると感じた。良いショットは本当に良いのだけれど、重要なのは、良くない…
2009/06/26石川遼に迫る

遼、自己ベスト更新で2位浮上!

「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」初日を3アンダーで終えた石川遼。初日はドライバーショットがほとんど完璧という好調さを見せていたが、2日目に入るとさらにパッティングも噛み合い出し…
2011/08/07石川遼に迫る

遼、海外ツアー初Vへ首位に1打差2位タイで最終日へ

叩き出した。 しかしラウンド後の石川は「うまくいったが、ショットの内容はうまくいかなかったというのが本音。ティショットのミスをカバーできたのは良かった。ついていたと思う」と、まず息を吐き出した。長い…
2011/02/18米国女子

上田桃子が4位浮上!I.K.キムは苦しみながら首位キープ

だったが、この日はショットが乱れて1オーバー。それでも、最終18番で3mのバーディパットを沈めて単独首位をキープした。 桃子、「完璧を求めない」で4位浮上 「今朝の練習からショットが良くなくて、自分に…
1998/09/19国内女子

肥後かおり、1打差で踏みとどまる

てきた。18番では池入れ。しかしグリーン手前からチップインしてパーでしのいだ。「池には入ったけどミスショットじゃありません。ミスなら後を引くんですが、そうじゃないから影響はないです」 思い切り集中して…
2022/04/26進藤大典ヤーデージブック

年間王者と金メダリストがダブルス戦Vから本領発揮へ

」。 普段は試合が始まれば孤独に戦うプロゴルファーですから、ミスを励ましたり、スーパーショットを褒め合ったり、プレー選択でパートナーの背中を押したりする姿は新鮮です。「これはしょうがない」「いまのショット
2009/09/27桃子のガッツUSA

桃子、4つのボギーで逆転優勝逃す!

た。「今日はボギーが多かったですね。アグレッシブに行ったのが逆に裏目に出てしまった。基本的にミスジャッジはなかったので、ショットの精度を上げていきたいです」。 上田は今季残りの目標にメジャー制覇も掲げ…
2010/02/05石川遼に迫る

遼、海外試合ベスト発進の9位タイ!

バンカーを越え、さらにグリーンは縦幅6ヤードと狭い。「あれだけ難しい状況は日本ではほとんどないです」と振り返ったが、このバンカーショットをカップ手前20cmに落とすと、奥のカラーまで転がったものの、そこ…
2010/10/29石川遼に迫る

遼、アプローチのミスでチャンスを逃し8位タイ

分ほど行い、手ごたえを掴んだ石川は、共同記者会見では全く違う表情を見せた。 「ドライバーショットは凄く良いですし、パッティングも昨日より良くなりました。今日はアプローチのミスが3回ありましたが、今練習…
2012/04/27有村智恵 夢を叶える力

有村智恵が一昨年の借りを返すべく首位スタート

に「ドライバーを新しくしたことですね」と話す。 有村はブリヂストンのツアーステージ X-DRIVE 701を先週まで3年以上使い続けていた。しかし、「最近は右に曲げるミスが目立ってきて、メーカーの方に…
2020/08/22AIG女子オープン(全英女子)

連覇ついえた渋野日向子「何か力んで、怖がって」

経験したリンクス特有の罠よりも、すぐに自らの技術を原因にした。「(連覇へのプレッシャーより)自分のショットに対する不安があった。ティショットが良くなっているのに、なんでアイアンにつながらないんだろう…