2022/09/12GDOEYE 日韓、そしてアジアをつなぐ架け橋に 「シンハン ドンヘ オープン」の青写真 トップ40の選手に加え、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)も参戦。国際試合は準備に時間を要し、大会側は数カ月前から400人以上のビザ発給などに奔走した。コロナ禍でのウイルス検査などハードルはいくつも
2022/03/22米国男子 世界64人のマッチプレー戦に金谷拓実が挑戦 シャウフェレらと同グループ 。開催地が当地に、時期が4月のメジャー「マスターズ」を2週後に控えた週に移ってからは6回目(20年は新型コロナウイルスのため中止)となる。 世界ランク順での繰り上げ出場も含む64人は16グループ(1組4
2022/03/10旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.137 南アフリカ編 、選手のほとんどが同じ要領のはずです。 南アフリカは昨年の12月、新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大したことで、緊急帰国を余儀なくされたとき以来の入国になりました。期間中に過ごす宿が、久々にローカル
2022/01/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.132 アラブ首長国連邦編 国際空港発の直行便でドバイに到着し、レンタカーで会場のあるヤス島に来ました。 新シーズンの開幕戦だった昨年11月末の「ヨハネスブルグオープン」は新型コロナウイルスのオミクロン株の影響で短縮され、日本に緊急
2022/01/27旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.133 アラブ首長国連邦編 ウイルスの対策には明らかな温度差があります。 簡単に言うと、ドバイは“ゆるめ”。アブダビに入る前には陸路の途中にPCR検査の陰性証明を求められる検疫所が設けられているのですが、逆にドバイに向かう際には何も
2020/07/30米国男子 クラブの手渡しもひと苦労 コロナ禍でツアーレップの仕事にも変化/チーム松山リポート 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していた米男子ツアーが再開して間もなく2カ月が経とうとしている。松山英樹は今週から「WGCフェデックスセントジュード招待」、「全米プロゴルフ選手権」に出場。夏場
2020/08/05全米プロゴルフ選手権 石川遼は自主隔離経て5年ぶりメジャー “新コーチ”をキャディに 約3週間前に米国入りしていた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で入国時にロサンゼルス近郊で自主隔離。「最初の4日くらいは時差ボケで、ひどい生活をしていました」と苦笑いする期間も経て、会場の
2020/08/03GDOEYE ささきしょうこが“日本一の草大会”にプロ初参戦 アマ時代は伊澤とプレーも )。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、U12の予選会にエントリーしたのは一人だけ。それでも、「1Wは悪かったけど、パットとアプローチが良かった」と、4オーバー「76」で回ってきた。この日、一緒に
2020/07/27米国男子 ツアー中断翌週に生まれた2人目の養子 トンプソンが涙の復活V 。「みんなで一緒に祝うことができて、ただただ興奮しているよ」と喜びをかみしめた。 家族の物語は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で初日終了後に中止された3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」までさかのぼる。4
2020/07/20国内女子 成田美寿々「次は調整ミスしない」開幕戦140位の失敗糧に 成田美寿々は20日、新型コロナウイルス感染拡大のために中止となった「大東建託・いい部屋ネットレディス」の前年優勝者としてオンライン会見に出席した。 国内女子ツアーの開幕戦となった3週間前の「アース
2020/07/20米国男子 コロナ禍で祖母を亡くしたラーム 2罰打受けてもセベ以来のスペイン勢世界NO.1 亡くなった。試合後に「どちらも老人ホームにいて、ウイルスに感染したわけではなく、精神的な影響だったと思う。祖母は、両親以外で僕が最も長い時間を一緒に過ごし、多くのことを教えてくれた人だった」と明かした
2020/08/07全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は初日イーブンパー 「全米プロ」開幕 時36分(同5時36分)にトミー・フリートウッド(イングランド)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)と1番から出る。 今大会は新型コロナウイルス感染拡大影響により、米ツアーの2019―20年シーズン唯一のメジャー。
2020/08/03米国女子 自己最高4位の河本結「優勝は意識していた」同州開催の2連戦目へ アプローチが入って運がいいなと思っていた」と高く浮かせた寄せがカップに吸い込まれ、絶好の出だし2連続バーディ。雨風が強かった序盤にトップに並んだ。 新型コロナウイルス感染拡大による5カ月の中断後の再開初戦は
2020/04/24国内女子 勝みなみがオンライン会見「いっしょに乗りきっていきましょう」 女子プロゴルフの勝みなみが24日、会議用アプリ「Zoom」を使用してオンライン会見を行った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合中止が続く中、記者団からの質問に答えながら近況報告した。 サッカー界
2020/04/17米国男子 ジョン・デーリーはホントに“悪童”か 自宅を公開/海外ゴルフ回顧録 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各国で大規模イベントが中止や延期に追い込まれた2020年。プロゴルフも例外ではなく、選手たちの熱戦を見られない期間が続いています。自粛ムードが漂うなかではあります
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、トーナメントの中止が続いている国内女子ツアー。試合数が減ることで、例年に比べて優勝回数や賞金総額は大きく変わってくる2020年。とはいえ、選手にとってシーズン
2020/04/15国内男子 日本とアジアの掛け持ち計画 関藤直熙/いまどうしてる? 新型コロナウイルス感染者は20人ほどに抑えられており、比較的自由にラウンドできる状況だった。だが、感染拡大の余波は中国地方にまで及び始め、10日にはついに県から週末の外出自粛要請が発令された。 9日に
2020/04/23米国男子 名手が3ウッドでパット 青木功の秘蔵写真/海外ゴルフ回顧録 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各国で大規模イベントが中止や延期に追い込まれた2020年。プロゴルフも例外ではなく、選手たちの熱戦を見られない期間が続いています。自粛ムードが漂うなかではあります
2020/04/21米国男子 チャック全開も…愛すべきビッグレフティ/海外ゴルフ回顧録 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各国で大規模イベントが中止や延期に追い込まれた2020年。プロゴルフも例外ではなく、選手たちの熱戦を見られない期間が続いています。自粛ムードが漂うなかではあります
2020/04/12マスターズ AON、伊澤、片山、松山…日本人選手の足跡/幻のマスターズウィーク 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、男子メジャー「マスターズ」は11月開催を決めました。本来なら4月第2週に行われる最高峰のトーナメントは、数多の日本人選手が挑み、敗れてきた舞台でもあります。戦いの