2012/04/21米国女子 単独首位の藍、桃子、絢香3日目のコメント ノーボギー)「この風の中よく我慢したなと思います。朝から風が強かったから、とにかく我慢して、我慢して・・・と思っていました。朝からキャディさんに『もう少し肩を回したほうがいい、悪いときにちょっと早いよ』と言わ
2023/03/08米国男子 松山英樹「やることは定まってきた」 メジャーシーズン到来前に黒宮コーチ合流 、まずは胸をなでおろした。少なくともこの日までは練習時間を制限する様子はない。 昨年は初日の朝に首から肩甲骨にかけての痛みが強くなり、スタート前に棄権を決めた大会でもある。「今年はラフが深そうなので
2023/03/10米国男子 一時は5オーバー 松山英樹は「もったいない」2ダボから必死の挽回 、マネジメントミスもありました。もったいない」。肩を落として歩くシーンが多くなった。 スタート10ホールで5オーバー。3試合連続の予選落ちを早くも予感させたところで、なんとか希望を抱かせたのは5番からの連続
2023/02/17欧州女子 サウジ初の女子プロ目指す39歳 「文化は少しずつ変わってきている」 ◇欧州女子◇アラムコ・サウジレディース・インターナショナル◇ロイヤルグリーンズG&CC(サウジアラビア)◇6295yd(パー72) 真っ黒な民族衣装「アバヤ」を身にまとい、肩にはテーラーメイドの
2010/09/06プレーヤーズラウンジ <2つの故郷を持つ藤田寛之の葛藤とは・・・> 走り続けてきた賞金ランキング。いよいよ、先週の「フジサンケイクラシック」でいち早く今季2勝目を挙げた石川遼に抜かれて、「最近ではゴルフの調子が悪すぎて。1位にいるのも居心地が悪かった。むしろ肩の荷が
2013/11/17GDOEYE 谷原秀人の復活とアヤカ夫人の内助の功 飾った。3年前に発症した肩痛に悩まされ、一時は特別保障制度(公傷制度)を利用しての長期離脱も考えたが、じっくりと回復と復調の時を待ち、節目の通算10勝目を飾った。 「本人が一番苦しんだと思います。努力が
2013/11/17国内男子 谷原秀人、復活の10勝目 満を持してW杯へ! の原因は3年前に発症した肩痛。「自分の納得いくショットができていなかった。飛距離も落ちた」と苦しんだ。しかし転んでもただでは起きない。「グリーンに乗らないから、逆にリカバリーはうまくなった」。昨年
2013/11/23国内男子 L.ドナルドはパット氏のおかげでパッティングが完璧 日最大のピンチを凌いだ。 そのドナルドも大会初日はバーディを奪えず苦戦し、16年間指導を受けているパット・ゴスというコーチにパッティングの動画を送ったという。「右腕がかぶり気味というのと、肩がオープン
2012/11/30GDOEYE 師匠に続き、弟子も完敗・・・武藤俊憲「僕の手に負える人ではない」 に完敗。ライバルの“退治”を「武藤君に任せます」と、普段から親交の深い後輩、初日2位発進の武藤俊憲に託していた。 しかしその“弟子”も、第2ラウンドを終えると少々肩を落としてクラブハウスに引き上げてき
2013/03/22国内女子 菊地、馬場が首位!地元の横峯は10位タイスタート さくらは、2週連続優勝を狙う昨年の賞金女王・全美貞、アマチュアの勝みなみなどと並び2アンダー10位タイ。ディフェンディングチャンピオンの李知姫(韓国)が、肩痛のために欠場となった。 <好調キープの菊地
2013/06/22日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 小平が初勝利に王手! 藤田ら1打差、松山は21位タイで最終日へ 13アンダーとしたが、17番はティショットを右に曲げてOB。「また、ダボかなと思いました」と、肩を落とした小平だったが、3打目でフェアウェイの右サイドをとらえると、残り158ヤードの4打目を6番アイアン
2013/09/08国内男子 74ホール目でスーパーショット!松山英樹が見せた底力 ですね。今週はずっと自信を持って打てていなかった」。肩で息をしながら、安堵感たっぷりの表情でガッツポーズ。 この日は、後続に2打差をつけていた16番(パー3)で、ティショットをグリーン手前の池に入れて
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 失意のち“同じ”フランスで得た自信 古江彩佳「優勝っていうことを、忘れていた」 振り返る。 五輪出場を逃した悔しさはあったが、代表争いを終えて、少し肩の荷が下りた感覚もあった。今週は持ち前の安定感を取り戻し、第2ラウンドまでの36ホールはノーボギーで回って単独首位。最終日は、初優勝
2018/03/11国内女子 惜敗の横峯さくら「久しぶりにしびれた」 後半戦出場に前進 に言葉にした。一方、アンを一度もとらえられず、「最後まで優勝争いに加わり切れなかった。そこは残念だった」と肩を落とした。 日米両ツアーのシード確保を目指す32歳にとって、大きな一戦になった。主催者推薦
2018/09/09国内男子 今平周吾はグリーン上で苦戦 バーディパットを14回外して敗退 を待たずして決着。15回のバーディトライで、カップの底を叩いたのは16番の1ホールだけだった。 切望していたツアー2勝目を惜しくも逃し、「残念ですけど、いずれチャンスはくると思う」と、肩を落として答え
2018/09/30GDOEYE シード落ちの危機 49歳・藤田寛之の秋 て、ズルズル来ている」。 年を重ね、指や肩に痛みを感じる。疲れも取れにくくなった。道具の進化にも対応しなくては戦えない。試行錯誤を重ねるうちに「本来、フェードの人は左に打ち出すのは怖くないのに、左を
2021/09/05国内男子 「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り 名乗りを上げた。「感覚が戻るまでに時間がかかったけれど、ほぼ戻ってきています」。青木功(1978~81年)、尾崎将司(88~90年、94~98年)、片山晋呉(2004~06年)以来、史上4人目となる「3年連続」の快挙へ。肩慣らしはもう十分だ。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2019/09/19国内女子 故障に泣いてきた香妻琴乃 8週連続出場で迎える前年V大会 、「初めて」という肩の炎症に直面した。 「水が溜まり5月までずっと痛かった」と練習もままならない春を過ごした。「練習ができない危機感と焦り」の中で、大会欠場の決断は最小限。注射による治療を続け、なんとか
2019/03/10国内女子 女子開幕戦 新規則がらみのルーリングは3件 26件あり、新規則がからんだものは初日、2日目、3日目それぞれ1件ずつの計3件だった。 初日はジョン・ジェウン(韓国)が18番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、誤って肩の高さ
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 18年目の「びっくり優勝」 市原弘大が最終ホールで劇的V 、すぐに気持ちは切り替えていた。 3週間前の「日本プロ」。市原は、シーズンオフの合宿に参加するなど親交の深い谷口徹の優勝争いをロープ内で観戦していた。スコアが悪くなると早歩きになったり、肩を落としたり