2014/08/30国内男子

ボギーで目覚めた! 宮里優作が“裏街道”から大躍進

メートルのバーディパットを4回決めて、リーダーボードを駆け上がった。 今週は高麗グリーン対策としてパターを替えている選手が多く、宮里もその1人。通常使用しているスコッティキャメロン(プロトタイプ)は
2014/05/03GDOEYE

半世紀前と変わらない「中日クラウンズ」の魅力

記録した。今年もここ3日間で28,195人が訪れ、昨年を2,490人上回るペースで推移している。 リーダーボードを見てみると、石川遼、近藤共弘、I.J.ジャン、今野康晴、松村道央といった歴代チャンピオン
2014/04/26GDOEYE

初勝利へ!単独首位の重永亜斗夢 自信「無いです」

。無欲の25歳は、その反面「3日目のこのプレーは大きいです」と精一杯、胸を張った。ショットの状態は決して良くない中で、8番までに3バーディを稼ぎ「68」でリーダーボードの最上段を譲らなかった土曜
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子が首位奪取、メジャー初勝利に王手

どおり、伸び悩んだ上位を横目にスコアを伸ばし、停滞するリーダーボードを着々と上がっていった。 メジャー初タイトルをかけて臨む明日の最終日。「スイングも今ひとつだけど、チャンスが来たら必ず入れるように。そのパットは持っていると思うので、自信を持ってやりたい」。今シーズン序盤の主役の1人が、言葉に力をこめた。
2013/10/12GDOEYE

シードへあと一息 得意なコースで5位浮上の櫻井有希

1ボギーでリーダーボードを1ケタ順位まで駆け上がった。 「ショットは昨日も良かったですね。パットのミスはありましたけど」。今週から使い始めたドライバーが好調で「先週までは左右に曲がって苦戦していました
2015/07/04国内男子

東北福祉大勢3人が包囲網! 優作、池田、岩田が3位浮上

。上位が停滞したムービングデーのリーダーボードを駆け上がり、最終日最終組でプレーする権利を手にした。予選ラウンドは1Wの不調に苦しんだが、この日は、アドレスでボールと体の距離を近づける修正が奏功
2015/11/21国内女子

逃げるボミを止められるか?渡邉「負け続けたくない」

福島県の五浦庭園CCで行われている国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」3日目を終えて、リーダーボードの一番上には通算13アンダーで新女王のイ・ボミ(韓国)が君臨している。追いかけるの
2015/08/01GDOEYE

ゴルファーの娘へ 事件のプロの想い

なと思った」と振り返った桃子。16歳のアマチュアがリーダーボードを賑わす陰で、前日まで専攻する哲学のレポートを書いていたという大学生の初挑戦が、静かに幕を下ろした。(山梨県鳴沢村/今岡涼太)
2015/04/19国内女子

“裏街道”の有村智恵が3季ぶりのトップ10

10番からスタートすると、前後半で3つずつのバーディを重ね、するするとリーダーボードを駆け上がった。 国内13勝を誇る有村は、2013年から主戦場を米国に移した。しかし、同年は5位が1回、7位が2回
2003/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

9バーディの猛チャージ!深堀が日本オープンを制した!!

。10番でボギーを叩くと12番まで3連続ボギー。この時点で6アンダーに後退し、首位の座を深堀に明け渡してしまう。 首位に浮上した深堀は、「一度もリーダーボードは見なかった」というように自分のプレーに集中
2003/05/08国内男子

10年ぶりの川奈制覇へ、ジャンボ尾崎が暫定首位!

いるが、ボギーの数だけ首位から遅れる形になった。 若手では、注目の宮里優作が序盤2番ホールから3連続バーディを奪いリーダーボードに一番上に名前を掲げた。しかし、後半ボギーを3つ叩くなどスコアを伸ばせず
2024/09/27日本女子オープン

“山下先輩”と優勝争いなるか 大阪桐蔭高の15歳アマ岩永杏奈が上位で週末へ

。 「有名なプロがたくさんいる中でいい順位に入れてすごくビックリ」と話すリーダーボードには、ホールアウト時点で山下の名前が一番上にあった。自分と3打差。ナショナルオープンで一緒に優勝争いを演じる可能性も出てきた。「同じ組で回ってみたいなと思います」と初々しく目を輝かせた。(茨城県坂東市/亀山泰宏)
2015/09/25ヨーロピアンツアー公式

ウィスベルガーとエベールが首位発進

ウィスベルガーは3番、8番、9番でバーディを奪い、「32」で前半をラウンド。パー5の10番でもバーディを奪い、その後4ホールを危なげなくパーとすると、15、16番と連続バーディを獲って、リーダーボードを…
2015/06/29ヨーロピアンツアー公式

猛追のステンソンをかわしたララサバルがミュンヘンで戴冠

大会2勝目を挙げて幕を閉じた。 「31」で前半を折り返したララサバルは混戦模様のリーダーボードにその名を連ねると、ライバルが一人また一人と脱落していく中、16番で4.5メートルのパットを沈め、この日6…