2008/04/24米国女子

桃子、「尻上がりに調子を上げたい」

」。パッティングについては、「少しずつ良くなっている。グリーンのアンジュレーションがきついので、しっかり同じ面に載せてパットを入れたい」という。 本番に向けて、「初日、2日目は大事にいきたい。そこでスコアを
2008/05/01米国女子

好調の上田桃子、今週も上位争いに名を連ねるか

引き続き、パッティングが良いです」と好調ぶりをアピールした。 コースの印象については「タイトなコースだし、グリーンが硬い。ボールの落としどころが難しいです」と、自らに言い聞かせるようにポイントを挙げた
2008/05/24国内男子

メジャーを意識!ウェッジ3本で戦う谷原秀人

国内男子ツアー第6戦の「マンシングウェアオープンKSBカップ」3日目を終え、単独首位をひた走る谷原秀人。ショットの好調がパッティングにも影響し、着実にスコアを伸ばし続ける谷原だが、もう一つの武器が
2010/02/17米国女子

諸見里しのぶ「貴重な試合を生かしたい」

。 「スイングが安定しないのもあるし、しっかり(球を)ヒット出来るかが問題。でも、アプローチ、パッティングは良かったので、しっかりリカバリーして、チャンスをものにしていきたいです」。寒い神戸から常夏のタイに来て
2009/05/19ギアニュース

新構造フェースのネバコン登場

。 SFTは、赤いポリマー樹脂と精密加工の金属素材を複合したフェースインサート技術。インパクト時の適度な振動を吸収することで、パッティングに要求される繊細なタッチが可能になり、距離をあわせやすくなったという
2008/11/29国内女子

人気選手によるチャリティ販売は大盛況!

、大人300円以上、子供100円以上で参加できるチャリティパッティング(この日は300人以上が参加)や、リコーが提唱するグリーンチャリティ(大会オリジナルエコバックを300円以上で購入)、ピンクリボン活動
2010/03/13国内女子

有村智恵、1年ぶりの予選落ち

ず、悔しい予選落ちとなってしまった。 課題に挙げたのは、「距離感とパッティング」。ショットはイメージ通りに打てるようになってきたというが、「手前にショートして、アプローチを寄せきれずに1~2mを外し
2008/10/11国内男子

宮里優作、ようやく巡り合った一本

いた今シーズン前半は、「全体的に精度が悪く、スイング改造もあったし、パットがダメだった」と振り返る。不調のパッティングを直すために、パターは20本以上作ったという。試合で試したのも10本近く。「今まで
2010/01/08ギアニュース

バンカー脱出に『R55ウェッジ』

シャフト装着の男性用と34インチ・カーボンシャフト装着の女性用を用意している。同シリーズはパッティング・ウエッジという位置づけで、『R35』、『R45』に続く『R55』の登場で、グリーン周りが苦手なゴルファーにとってはお薦めのシリーズかも知れない。 問い合わせ先はプロギアへ、03~3436~3341。
2009/04/17国内男子

丸山茂樹らしいゴルフで4アンダー5位タイに浮上!

。グリーンの傾斜と、セカンドで狙う位置だけ気をつければ大丈夫。今日はパッティングのラインを少し大きく読んでミスもあったけど、非常に良く丸山らしいゴルフができているよ」。 決勝2日間を残し、逆転優勝も
2009/05/01国内男子

遼、パットに苦しみスコア崩す!

。石川にとって不満の残るラウンドとなってしまった。ラウンド中、パッティングが決まらず随所で下を向く石川。予選落ちの心配はないが、ラウンド後は練習場に向かった。
2009/11/15国内女子

諸見里しのぶ「楽しくなかったです…」

自らの出鼻を挫いてしまったことを悔やむ。それでも、課題としていたパッティングは「構えたらすぐに打つように、リズム良くやり通せたので良かった」と、手ごたえは掴んでいた。 「今は疲れがケアで取れないことも
2012/04/14国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ3日目

■小田龍一 -7/3位タイ 「やることはできたと思うけど、アイアンは突っ込みすぎていた。昨日は3パットが5回ぐらいあったんで、今日はパッティングが良かったですね。自分でも不思議なんですよ、こんな上位
2012/04/01国内女子

服部真夕は3打差を守りきれず2位タイ

、凌いでのパーが多くて、それじゃスコアは伸ばせないですよね・・・。もうちょっと風のジャッジが出来れば。パッティングも手前で切れてしまって、しっかり打てなかった。最後にスコアを落としていうのは絶対にダメ
2011/03/06国内女子

金田久美子「プロになってから今日が一番いいゴルフ!」

で見て打っていたが、今は自分の感覚を信じてストロークしていると話し、「この3日間、(パッティングは)すべて感覚で打てていたので、それが良かったのかな」と分析した。 「この3日間は自分にとって自信になり
2011/03/04国内女子

小学6年生の新垣比菜「心の切り替えができなかった」

、終わってみると短かった」と話す新垣。明日の課題は、“自分の決めたとおりに打つパッティング”と、“心の切り替え”。「今日出来なかったことを反省して頑張りたいです」と、予選突破と自己ベスト「75」の更新に挑む。
2010/09/04国内女子

諸見里しのぶ「チャンスが来たかな!?」

きた。 この日の諸見里はドライバーショットが安定したが、アイアンショットがいまひとつピンに絡まず苦戦。しかし課題に挙げていたパッティングで、この日は5m程度のバーディパットがことごとく決まりスコアを