2010/05/30国内男子 アマチュアの浅地がトップ10入りの有言実行! 「トップ10に入りたい」と話していた浅地は、最終18番でティショットを左サイドの林に打ち込むピンチを迎えた。しかし、冷静に木の間を抜いたショットでグリーン手前に運ぶと、得意のアプローチショットであわや
2010/09/04国内女子 アマチュアの青木瀬令奈、姉妹で力を合わせトップ10入り目指す 」。2日間で奪った8つのバーディは全て姉の茉里奈の指示通りに打ったという。 今までは予選通過だけを目指していたために、カットラインを気にするゴルフをしていたが、「今回はトップ10入りを目標にやってい
2010/11/07国内女子 申智愛、亡き母に誓った勝利! 賞金ランクトップにも肉薄! 表れでもあったのだろう。 今週の勝利により、米ツアーの賞金ランキングトップを走るチェ・ナヨン(韓国)に肉薄。僅か3,534ドルにまで詰め寄り、2年連続賞金女王も現実味を帯びてきた。来週メキシコで開催さ
2023/10/26アマ・その他 17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ ボギー「72」で回り、日本勢トップの1オーバー9位でスタートした。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟で、22年「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で下部ツアー史上7人目の
2005/03/23米国男子 タイガー直撃インタビュー/「リーダーボードのトップにつけ逃げ切りたい」 もそのつもりで頑張っています。今週は全てが上手く噛み合うゴルフをし、リーダーボードのトップにつけ逃げ切りたいですね」
2006/07/24GDOEYE 横峯さくら「目標はトップ10!」初の欧州遠征に出発!! と言いつつも、「目標はトップ10です」と話す横峯。全英対策に70度のウェッジを持っていくが、敵は深いラフだけではない。「日本が恋しいです」と、まだ日本にいるというのに、早くもホームシック気味だ
2023/10/14国内女子 「トップスタート最高」 午前3時50分起きの山内日菜子がツアーベスト“66” ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆3874人) 「トップスタート最高。めっちゃ好きなんですよ。本当に
2022/04/25国内男子 トップ10唯一の「ほぼ50代」 片山晋呉の本命は次戦「中日クラウンズ」 以降の3日間トップ10に入り続けた。「もうほぼ50代なんだよ、余力なしだよ」とため息をついた片山晋呉。来年1月に50歳を迎える永久シードは「67」で回って、通算20アンダー5位で終えた。「こんな伸ばし
2021/11/01国内女子 血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格 し、あんまりバーディチャンスをがっつかずに、パーでもOKとしていくことがポイントになる。4日間最後まであきらめず、自分を信じてプレーしたい。通過というよりは、普段の試合と思って優勝(トップ合格)を目指して頑張りたい」。初挑戦を前にしても落ち着いている。
2021/06/30国内女子 プロテスト合格後初出場の後藤未有「最低でもトップ10」 に向ける。「自信を持ってショットを打てている。(目標は)最低でもトップ10。優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。(横浜市旭区/石井操)
2021/09/30日本女子オープン 2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ として単独首位で発進。10月の「トップ杯東海クラシック」以来となる今季2勝目へ絶好のポジションを確保した。 第2打をピンそば1mにつけた前半15番から4連続バーディを決めた小平は、後半6番(パー5)で
2017/09/22国内男子 高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら プレーし、通算14アンダーでトップを保った。今季初優勝に向けて、後続に6打差をつける独走状態を築いた。 「ピン位置が難しかった」というシビアなロケーションを無傷のノーボギーで完走。最大のピンチだった後半
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 目指すはステップアップ女王 木村彩子が初のトップ10フィニッシュ 笑いながら打ち明けた。ツアーでは初めてのトップ10入り。きょろきょろと動く大きな瞳は輝いていた。 昨年のQTで64位となった木村は、今大会がレギュラーツアーの今季初戦だった。「飛距離は普通だけど
2018/04/20国内男子 星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上 」で回り通算10アンダーとし、単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 「(初めて優勝争いをした)2年前より成長している」と星野は言う。「昔はピンしか見ていなかった」が、がまんすることを覚えた精神力に
2017/10/28国内女子 2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進 から再びタッグを組む。今季「ヨネックスレディース」で初優勝を決めた相棒からは「今週は初日トップ10にいてくれ」と言われていた。通算2勝目に狙い通りのスタートを切った青木は「雨の予報も出ているので
2016/04/06国内女子 賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場 逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2017/09/03国内男子 さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10 通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2017/07/28国内女子 イマドキ感と天然っぷり プロテストトップ通過の松田鈴英に早くも注目? ◇女子最終プロテスト 最終日(28日)◇小杉カントリークラブ(富山県)◇6397yd(パー72) 22人が合格したプロテストをトップで通過したのは、19歳の松田鈴英(れい)。「びっくりしています」と