2017/09/16エビアン選手権

ヤニとポーラ 涙にあふれた藍とのラウンド

)は、それぞれの思いを携えてティオフしたが、終わってみれば2人ともに涙に暮れる1日となった。 10番スタートのこの日。クリーマーが左手首の痛みを訴えたのは、14番(パー3)だった。「火曜日の午後から
2018/01/24国内男子

石川遼「バーディの数だけは負けたくない」

に出場し、翌日の開幕に備えた。前週のシンガポールに続いてミャンマーも初訪問で、昨年から開催コースとなったパンラインゴルフクラブの難度にも納得した。 前週の火曜日に痛めた首から肩甲骨にかけての痛み
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

メジャー初挑戦に安田祐香「大きな経験ができる」/一問一答

にしている様子もあったが。 朝、練習したときはすごく痛かったけど、今日1日頑張ろうと思った。試合が始まったらそんなに痛みは感じなくなっていたし、ショットも良くなっていたので良かったです。 ――出だしの
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

平成から令和へ―― 安田祐香が牽引する新時代

始まったらそんなに痛みは感じなかった。ショットも良くなっていたので良かったです」。1番で1.5m、2番で3m、3番(パー5)は6m。同組のアタヤ・ティティクル(タイ)は安田の勢いに飲まれるように、2番で
2019/02/04米国男子

松山英樹は2年ぶりのV逃す 15位終戦も「兆し見えている」

1Wショットの後、前半から感じていた右手首の痛みが悪化し、自らテーピングを巻いて対処した。「全然心配することじゃないです」と一時的なアクシデントだったと強調。「後半、良いショットが打てたので痛くはない
2018/09/24米国男子

熱狂の中心に戻ったウッズ 1876日ぶり復活優勝

「僕の未来はどうなるか分からない」と現役引退の可能性にも言及。世界ランキングは11月末に1199位まで落ち込んだ。「痛みで横になることしかできなかった。最悪の時期だった」。苦難を経て今年1月にツアー
2018/05/09米国男子

松山英樹 虫刺されのアクシデント経て“第5のメジャー”へ

グレイソン・マレーらとアウトの9ホールをチェック。患部を気にする仕草をわずかに見せながら、「きょうもまだ腫れているんですけど、だいぶ引いてきたので試合は大丈夫。痛みはないです」と説明した。かねて、虫刺され
2018/05/02米国男子

1カ月ぶりの実戦へ 松山英樹の豪快な気分転換法

、多くの時間を休養に充てた。「日本に帰ってからクラブを握ったのは10日間くらいで1回だけ」。2月から約1カ月半の長期離脱の後、オーガスタで再び感じた左手首の痛みについて「だいぶ取れている。試合会場に
2019/06/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.61 ドイツ編

シュバンシュタイン城から戻ってからは、夕方までコースで練習しました。ここ数試合で悩まされていた首の痛みもようやく癒えて、また気持ち良くゴルフができるようになってきました。ここからスペイン、アイルランド
2018/11/26国内男子

41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」

大会までの5試合ですべて決勝ラウンドを戦い抜いた。「こういう風に最後まで(厳しい争いに)なるとは思っていなかったというのが正直なところ」。序盤戦は腰痛が回復せず、痛み止めを服用して臨んだラウンドも多かっ
2018/04/09マスターズ

松山英樹「すべてに課題が残った」/一問一答

週間休めば大丈夫だと思うけど、少し考えて、トレーニングとかも。痛みが出ないように、どうやればいいか分からないので。それが少しずつできていけば、また練習がしっかりできるようになれば、調子も上向いてくるのか
2019/01/28米国男子

松山英樹2季ぶりのトップ3 次週タイトル奪還へ弾み

&17年大会で優勝、前年大会は左手の痛みで途中棄権した。2年ぶりの大会優勝へ「アイアンに関しては」手ごたえがある。「それ以外のティショットとショートゲームが不安要素だらけなので、残り3日間で調整したい」。課題を明確に、そして期待を大きくしてアリゾナへ向かう。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)
2019/05/31国内男子

今平周吾 モンスターコース攻略に3W投入

程度だ。体の痛みなども「いまのところない」ときっぱり。あすに向け「普通にきょうみたいな感じで回れればいいかなと思う」と闘志を内に秘め、淡々と語った。(茨城県鉾田市/柴田雄平)
2018/09/02米国男子

小平智は米ツアー1年目終了「苦しかった」

走った感じだった。いつも1週間くらいは治らない」。この日も痛み止めを飲み、完走した。ショットに力強さは戻らなかったが、「パターの感覚がすごく良かったし、ショットも感触は良かった。去年こうやって打ってい
2018/05/13国内女子

「一番苦しかった」鈴木愛は絶望からの逆転優勝

ように、練習通りに行こうと思った」というパットは、真ん中からカップに沈んだ。 膝と手首の痛みに、強い雨という難コンディション。「身体もそうだけど、こんなにドシャ降りになるとは思ってもいなかった」という