◆上田桃子 5バーディ4ボギー「69」、通算1アンダー、20位タイ 「3連続バーディでのスタートは今まであったかなぁ？という感じ。フレッシュな気持ちでスタートしたいと思っていたので、良いスタートが

カット。宮里が上田桃子や原江里菜、有村智恵らに水を掛けられて祝福されているのだが、その中でも一番目立っているのが沖縄の後輩・宮里美香だ。 藍は言う。「美香は毎回、私が勝った時に待っていてくれて

宮里藍、宮里美香、上田桃子の3選手が、東北地方太平洋沖地震後、初の出場となる米国女子ツアー第4戦「キア・クラシック」の会場にて記者会見を行い、連名で創設した義援金を募るウェブサイト”Makeruna

2月24日（木）から4日間、シンガポールのタナ・メラCCで米国女子ツアーの第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」が開催。日本勢では宮里藍、上田桃子、宮里美香が前週の「ホンダLPGAタイランド」に続いて

、大山志保、福嶋晃子、諸見里しのぶ、上田桃子らの女子プロ達をはじめ、財団法人日本プロロスポーツ協会会長・財団法人日本体育協会会長を兼務する森喜朗元総理や小渕優子衆議院議員などの政治家、そしてスポンサー

バーディ、7ボギーの乱調で、通算1アンダーの20位タイと順位を落とした上田桃子 「朝からショットもパットも駄目でした。今日は、自分にまったく余裕が無かった。途中からどんどん差が開いてしまって、1打1打に

「ミズノクラシック」を制した上田桃子の勝利も、宮里の心に響くものがあった。「個人的に嬉しかったし、いい刺激になった。ゴルフはすごく複雑なスポーツだから、お互いに感じ合えることはたくさんある」。シーズンも

なかったので、ゴルフが難しくなってしまって。でも、そんな中でも我慢したかったんですけど・・・。優勝争いについて行きたかったんですけど。それが反省点ですね。 （上田桃子さんとは話をしましたか？）昨夜

米国オハイオ州のハイランドメドウズGCで9日に開幕する「ジェイミーファー・トレードクラシック」。日本からは宮里藍、上田桃子、宮里美香、金子絢香の4名が出場を予定している。大会前日、最終調整を終えた

つけるのは全美貞（韓国）。さらに1打差で日下部智子が続いている。この日1つスコアを伸ばした宮里藍は通算1アンダーとして、上田桃子、藤田幸希らと並ぶ8位タイ。横峯さくらは通算2オーバーの30位タイにつけている。

英」帰りの有村智恵、三塚優子も今週から日本ツアーに登場。初めて挑んだ海外メジャーの経験を日本でどう活かせるか、注目の一戦となる。さらに、米国ツアーを主戦場とする上田桃子と大山志保がスポット参戦。ともに

で首位タイ。その3人を、1打差で木村敏美が追いかけている。 通算4アンダーの5位タイには、有村智恵、上田桃子、大山志保ら5人が続き、通算3アンダーの10位タイに、金田久美子、森田理香子、古閑美保らが

ないということ。これだけ我慢したら、まだまだチャンスはある」と、こちらも負けずに上を向いた。 首位タイに並ぶのは、初のメジャータイトル獲得を目指す上田桃子。逆転女王の可能性がある有村智恵は、高麗グリーンの攻略に手こずり、通算1オーバーで諸見里と並ぶ12位タイにつけている。

たベテランの木村敏美が浮上した。通算8アンダーの単独4位にはニッキー・キャンベル（オーストラリア）が続いている。 3位タイからスタートした上田桃子は1ストローク伸ばすにとどまり、通算6アンダーの9位

は、通算10アンダーで曽秀鳳(台湾）が入った。また、注目された上田桃子は、初めての最終日最終組に「やっぱり緊張しました」と振り返るように、前半でスコアを崩すなど、この日は結局1つしかスコアを伸ばせず

トーナメント。LPGAではなじみ深いアジアで新たに女王の座が争われる。今大会にエントリーしているのは、日本から現在世界ランクトップの宮里藍に、好調宮里美香、そして久々登場の上田桃子。韓国からは申智愛

、地元韓国でスター選手としての強さを、どこまで見せるのかに注目だ。 他にもI-K.キム、チェ・ナヨン、キム・ソンヒーの強豪韓国勢をはじめ、クリスティ・カー、ロレーナ・オチョア（メキシコ）、そして日本の宮里美香、上田桃子が参戦を予定している。

番手となっている。 同大会を2位で終えた松森彩夏は232位から77ランクアップを果たし、155位とした。日本勢では、上田桃子が順位をひとつ上げて43位でトップ。宮里美香（45位）、大山志保（49位

なかった。 日本勢は35位に宮里美香、45位に大山志保が続き、2016年7月11日時点の世界ランク上位2選手に与えられるリオデジャネイロ五輪の出場枠圏内をキープ。以下、上田桃子（54位）、渡邉彩香（60位）、成田美寿々（64位）、横峯さくら（65位）と続いている。

シード権を持つ宮里藍のほか、主催者推薦枠により上田桃子、大山志保、東尾理子、福嶋晃子、茂木宏美、諸見里しのぶ、横峯さくらの総勢8人が出場。昨年の国内賞金ランキング上位に入る実力派が数多く選出され、その