2019/03/17国内女子

鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」

バーディとしたが、12番で3パットのボギーを喫した。15番(パー5)で6mのパットを沈め優勝を手繰り寄せると右こぶしを握った。最終18番の2打目をピン上2mにつけると、そこで初めてリーダーボードを確認
2018/09/30日本女子オープン

これが世界4位の勝ち方だ!ユ・ソヨンが3打差圧倒

にぴたりと寄せてタップイン。9番で2.5mを沈めて3つ伸ばし通算13アンダーとすると、リーダーボードで2位と3打差があることを確認した。 後半は一転「少し距離が残っても、フェアウェイから打った方がいい
2018/03/31国内女子

母に誕生日プレゼントを 永井花奈は後退にも「あきらめない」

たかった」と悔しがった。毎年あげるプレゼントはまだ贈っていない。 リーダーボードを見上げれば菊地絵理香に全美貞(韓国)、横を見ればアン・ソンジュ(韓国)ら強豪がひしめく72ホールの戦い。「あきらめることはしないですよ」。ツアー本格参戦2年目の20歳には、勝つべき理由がある。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V

足りないだろうという予測だった。だが2番、4番、6番(パー5)とバーディを重ね、リーダーボードを見てみると自身が首位に並んでいた。 「この展開は想像していなかったです。ミンジーが落としているのを途中で
2018/11/11国内男子

飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳

した。この日、難度1位となった6番は5Iで右3mにつけて、ただ一人バーディを奪取。300ydに設定された15番(パー4)は3Wで1オンに成功した。「一回、ハーフターンくらいでリーダーボードを見ちゃった
2018/06/24国内男子

19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間

思っていなかった」と胸を張った。 最終組のひとつ前の組で2打差を追い、4つ伸ばしてハーフターン。6つ目のバーディを奪った12番(パー3)で、トップにいた山岡成稔を捕えた。「リーダーボードがあまりなかっ
2018/08/25国内男子

今季2勝の秋吉翔太 トップの後輩にかける“圧”

王・小田孔明を筆頭に練習をともにする機会も多い。「接戦で優勝争いができれば楽しい。大二郎もそう思っているはず」。視線を送るリーダーボードは、待ち望んでいたシチュエーションでもある。 全組がラウンドを
2022/10/16米国男子

中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す

バーディパットはわずかにカップをそれた。中島啓太は「もちろん、それもリーダーボードを見ながら考えていました。最後はパッティングで勝負したかったんですけど、16も18も決めきれなかったのは悔しいです」と言った
2012/09/15GDOEYE

室田淳が3位浮上 最年長優勝記録更新は?

。 汗びっしょり。ホールアウト直後の室田は、ベージュの帽子のつばの部分が、色を濃く変えていた。「元気は無い。年だから」と言いつつも、「(リーダーボードを見て、気持ち良いなってね」と豪快に笑う