2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 している。 5度目となるプロテストに「何が変わっているかは分からないけど、全体的にレベルアップはしていると思う。あしたもきょうみたいな感じでリズム良く回れるのが一番」と話す。懸念は初日にダブルボギー
2023/11/02国内女子 愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」 という。 今年9月「日本女子オープン」(福井・芦原GC 海コース)に出場したときは、初日「74」、2日目「75」の5オーバー83位で予選落ちを喫した。「あれはもう(ショットの)リズムが早くなっちゃって
2023/10/13国内女子 “レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」 プレーを振り返った。「すごく緊張した。どんな感じかと思ってドキドキしたが、すごく回りやすくて。リズムも一定で淡々とプレーされていた。いっしょにプレーできて光栄でした」 46歳の不動が初優勝を遂げた
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 目もミスでした」。その10番の1Wショットは右サイドに曲がり、フェアウェイキープに失敗。2打目をグリーン手前バンカーに入れ、3オン2パットでボギーが先行した。 ショットの不調の要因は「スイングのリズム
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 パー3で手前1.5mにつけたが、パー。望みをつなぐパットを外して「17番のパットは、フェースが被って左に行きそう…とか気持ち悪いまま、自分のリズムで打てなかった」と話した。 プレーペースにも戸惑った
2019/04/22全米女子オープン 5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得 たのでリズムのいいラウンドができました」。5バーディ、ノーボギーの「67」とし、単独トップに立った。「距離も合っていたので、ピンを狙っていった」と振り返る。 2ラウンド目の西コースに入ると、フロント9
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」と胸を張った
2019/06/28アマ・その他 史上初の同一校大会連覇 “せごどん”西郷真央「精神的に強くなった」 のリズムでスイングすることができていないことを認識していたが、「パーセーブできていたし、このまま気にせずやっていこう」と泥臭く勝ちきった。 昨年大会の吉田優利に続き、同一高校による大会連覇は史上初
2019/06/28国内女子 原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく 。「(2打目は)前(つま先)下がりで、一回仕切り直したが自分のリズムを保てず、早まりました」と右にミスショット。「普段はめったに出ないミス。右が嫌なホールで右に行ってしまうのは、脳にしっかり右が焼き付い
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ 初日のプレー後、「気合が入りすぎるとリズムが早くなって曲がってしまう」とルーティンから始まるすべての動作のテンポをおさらいした。その成果はすぐに表れ、この日は「フェアウェイを外したのは2回だけ」と
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 データを各自がヤーデージブックに書き込んでいる。 この日は12番(パー3)と17番(パー3)で10mのバーディパットを沈めるなど、「良いリズムで打てていた」と雨で湿ったグリーンも苦にしなかった
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体 急ぐ必要があって自分のリズムをつかめなかった」と説明した。 母国とのロープ外の違いも影響した。大型連休で3581人を集めたギャラリーに「韓国では決勝ラウンドはお客さんが入るけど、予選ラウンドは平日になる
2018/11/03米国女子 勝ってもアメリカには「たぶん行かない」 小祝さくらが無欲の2位 、うまい選手。しっかり見て、同じ流れでプレーできたらいい」と言われたという。 小祝は「リズムもプレーンも完璧だった。いままで見た中で一番綺麗なスイング」と、お手本を隣に見ながら、自身のイメージにもつなげて
2018/09/29国内男子 Y.E.ヤンがコース記録に並ぶ「63」 46歳がウッズの復活に思うこと 「63」をたたき出し、首位に2打差の通算10アンダーの5位タイに浮上した。 早朝から雨が落ちたこの日は、練習場からスイングリズムを意識してティオフしたという。「雨の時は距離が出なくなる。強く打とうと思うと
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り せればいいかわからなかった」。 それでも全国各地を転戦する中、ここにきて自分のリズムをつかんだ。「美味しいものを食べるのが一番だなと思いました」。きのうは松山市内で鯛めしや、刺し身を堪能し、「すごく
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 分かるようになった。1ステップ上に行けた感じ」。初日はティショットの安定性向上をグリーン上でぶち壊したが、「きのうは(カップに)届かせようとして1回、2回と“パンチ”が入った。そこからリズムがつかめ
2018/07/06国内女子 目標金額は5000万円 勝みなみハタチの誓い ボギーの「66」。6アンダーでアマチュア時代を含めて初めてとなる単独首位発進を北の大地で決め、「ショットもよかったが、パッティングもとてもよかった。リズムに気をつけて自分が思っているところに打てた
2018/10/12日本オープン 「代償が大きくなる」アダム・スコットはショット修正を課題に イーグルとして、前ホールのダブルボギーをわずか1ホールで取り返した。 それでも、後半も3ボギー(1バーディ)とスコアを落とし、「これから練習をして、きのうのような良いリズムを取り戻したい」と、ショット修正を
2018/07/07国内男子 丸山奨王はプロツアー初戦で予選落ち 池ポチャから流れ急転 再びピンに絡め、一時は通算3アンダーまで伸ばした。 「リズムが崩れた」と展開が一変したのは、左サイドに池が広がる左ドッグレッグホールの5番から。3Iで刻んだ1打目を「ただ単に引っかけた」と池に入れて
2018/07/07国内女子 「絶対に賞金女王をとりたい」婚約発表の比嘉真美子が4位浮上 ができて、いいリズムに乗ることができた」。 気温13.7度。降りしきる冷たい雨の中、前半6番(パー5)でバーディを奪うと8番でも5mのパットを沈めてバーディ。続く9番(パー5)では208ydの