2009/05/07さくらにおまかせ

さくら、風に翻弄され1オーバーの出遅れ!

でもピンに寄せきれずボギーが先行してしまう。その後はパーセーブを繰り返し、後半に入ると2バーディ、2ボギーでホールアウトした。 序盤はコース内を吹き抜ける風を掴みきれず、アイアンの距離感に苦労した
2010/02/17宮里藍が描く挑戦の足跡

5年目の開幕を迎える宮里藍、テーマは“忍耐”

。「ピンを切る位置は限られてくるし、外したらダメなところも決まっている。逆にシンプルに出来ると思います」。昨年、自信を深めたアイアンの距離感を武器に、バーディチャンスを量産するつもりだ。 毎試合のポイントの
2010/08/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、欲も焦りも無し! 集中力で首位キープ

た後でも、欲を出さないように1打1打シンプルにやっていく気持ちでした」。2番で2メートルを沈めてバーディ先行。3番でボギーを叩くも、直後の4番パー4では2打目をピンに絡めてラクラクバーディ。さらに8番…
1998/03/19国内男子

初日は64のマックウィニー。横尾が1打差で食い下がる!

て出すだけ。パーパットが10メートルもありました。下手ですよね。それにアイアンは良かったんですけど、前半パットが入らなかったし」 パームスプリングスで1カ月トレーニングした。「この2年ほどたるんでいた…
2009/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、序盤の躓きを乗り越え、25位タイ発進に納得

ボギーが多いラウンドで、その中で4つバーディが獲れたことが大きかった。前半はアイアンのイメージの出し方が悪く、言われた距離と実際の距離が合わなくて、グリーンを外したのがボギーになってしまった。後半は…
2009/07/25石川遼に迫る

遼、ギリギリ予選通過から22位タイに急浮上!

が大事」と話していた石川は、序盤からバーディを重ね順位をグングンと上げていく。 スタートホールの10番パー4では、フェアウェイからの2打目をピン下5.5メートルにつけ、これを沈めてバーディ発進。13…
2001/11/22国内男子

ついにジャンボが本領発揮!仏の顔になった!?

首位に1打差の2位につけている。 ジャンボと同じように7バーディを奪ったのが室田淳。「アイアンがビシッときているんじゃなくて、ピンについているだけなんだ。だから、ショットがとか、パターがとかいうのは無い
2017/06/17国内女子

テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う

、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に4打のリードを築き、今年4月の「スタジオアリス女子オープン」に続く今季2勝目に王手をかけた。 5番では得意のアイアンショットでピンそば50センチにピタリと
1999/05/07国内女子

不動裕理が首位に。パクセリ11位へ後退!

ノーボギーのプレーができた。 「先週からショットが良くなったので苦手なパットが気楽にいけるようになった」という不動。ピンを狙うことをやめ、グリーン中央狙いに切り換えた。これが成功。気楽に打てるように…
2003/05/02米国女子

L.オチョアが首位!福嶋晃子も6位の好スタート!!

ホール3でバーディを奪うなどアイアンのキレが良く、ピンをデッドに攻めていた。 今週の試合が終了すると日本に向け旅立つことになっているソレンスタムは、ボギーが先行するラウンドになったが、3つのバーディに1つ
2011/08/27米国女子

藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ

左ラフに入れ、セカンドショットはグリーンを捕えることが出来ず、続くアプローチでも寄らず入らずのボギーとしてしまう。 後半に入ると5番ではピン側3mを沈めてバーディ。続く7番、8番でも、初日から安定して…
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

選手の中で1アンダーは一番いいスコア。ピンが手前に切ってある所が多く、どうしても守りに入ってしまったという。 ラウンドに5時間も掛かったため「今日は練習はしないで疲れをとることにします。明日から決勝に…
2012/02/24米国男子

石川遼が2回戦敗退 タイガーも姿を消す

左に曲げてトラブルを招く。危なげなくパーセーブした石川は、1ダウンで最終18番に勝負を持ち込んだ。しかし「18番で追いつくことができればと思ってプレーしていましたが、最後のアイアンショットは少しだけ力…
2013/03/18米国男子

K.ストリールマンが混戦を制し、ツアー初勝利

勝利を手にした。 今週、好調なアイアンが支えとなっていたストリールマンは、最終日もパーオン率8割を越える好内容をキープ。中でも、サンデーバックナインで奪ったパー3での2バーディがストリールマンの勝利を…
2009/03/21米国男子

石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破!

バーディパットを沈め、2日連続でのバーディスタートでギャラリーを沸かせた。 しかし、その後はアイアンショットでピンに絡めるようなチャンスに恵まれずパーを続けると、18番では右に、2番では左にティショット