2016/10/28国内女子

高3アマチュア植竹希望がジョコビッチに憧れる理由

/日出高3年)は、男子テニスの世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に憧れている。ゴルフではなく、テニスの絶対王者に尊敬の眼差しを注ぐのには理由がある。 来年のプロ転向を目指す18歳は、幼少…
2022/12/25マスターズ

This is MASTERS 2022年ベストショット3選【今井暖】

切り取ってきた光と影。その一瞬にスポットライトを当てる。GDOとともに旅を続けたプロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第2回は今井暖カメラマン編。 <マスターズ 事前 ギャラリー> ■一生のおもひで…
2012/09/14全英リコー女子オープン

藍、「手応えが大きい」3位タイ発進に笑顔

、風の影響も最小限にとどまった。 この日最初にスコアが動いたのは14番。6mのパットを沈めてバーディを先行させる。しかし、16番パー5で3打目をグリーン左手前のバンカーに入れると、ピンを狙うには右足を…
2013/09/26国内男子

3位発進の川村昌弘 予想通り?の「69」

待たれる川村昌弘が2アンダーの3位タイでスタートした。 後半17番で、15メートルのバーディパットが決まって2アンダー。続く最終ホールは、バーディを狙えるパー5。しかし川村は、「どうせ、パーなんだろう…
2012/07/20国内女子

3位発進の藤本、“長友効果”でポジティブ志向

、ノーボギーの「67」をマーク。首位に1打差の5アンダー単独3位につける滑り出しを見せた。 昨シーズンの「伊藤園レディス」で早々にツアー初勝利を挙げ、さらなる飛躍を期待されて迎えた2012年はしかし、17…
2011/08/31国内男子

薗田峻輔、後輩・遼の3連覇阻止へ

国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は1日(木)から4日間、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われる。石川遼の3連覇に注目が集まる中、昨年大会でプレーオフの末に敗れた薗田峻輔は、リベンジ…
1997/10/09国内男子

首位ジョーブ、中島常幸が3位だ!

丸山茂樹にすこし明るい顔が戻ってきた。ただし体調は不良。「ずっと疲れが残っている。血尿は出るし、寝てばっかりだよ。いま体を休めておかないと、あと3日が辛いからね」 スコアそのものは2アンダーと
2021/09/05米国女子

欧州選抜が米国を3ポイントリードで発進

&ジェシカ・コルダの姉妹組を1アップで下すなど、欧州が3勝1分け。いずれも18ホール目までもつれ込む接戦だった。 午後のフォアボール(それぞれのボールでプレーし、良い方のスコアを採用)は2勝2敗だった
1999/10/30米国女子

差がひろがって9対3に・・

連敗阻止に必死な日本チームだが、敗色が濃厚になってきた。2日目は村口史子・小林浩美ペアがわずかに勝っただけで、あとは惨敗。引き分けに持ち込むこともできなかった。米国チームは明日最終日の個人戦、3人が
2009/09/29米国女子

L.オチョアが今季3勝目に挑む!

タイトル2つ。しかも、4月以来優勝がない。今シーズンも終盤戦にさしかかり、何とか勝利が欲しいオチョア。相性のいい今大会で、大会連覇&今季3勝目を目指す。 他にも、I-K.キム、チェ・ナヨン、キム・ソンヒー
1999/10/30国内女子

差がひろがって9対3に・・

連敗阻止に必死な日本チームだが、敗色が濃厚になってきた。2日目は村口史子・小林浩美ペアがわずかに勝っただけで、あとは惨敗。引き分けに持ち込むこともできなかった。米国チームは明日最終日の個人戦、3人が
2000/04/30国内女子

曽秀鳳、3年ぶり通算4勝目

前日2オーバー11位からスタートした曽秀鳳が7バーディ、1ボギーの66をマークして今大会を制した。初日からトップを守っていた木村敏美は今日73とし、トータル3アンダー2位とした。 「優勝は全然意識し
2009/10/27米国男子

本命は、今季3勝目を狙うB.ゲイ!

マッケンジー、もう一人リベンジを誓うターネサ、そして昨年4位タイに食い込んだビル・ハースらを抑えて、3勝目を掴むかどうかが見所となる。 また、日本の今田竜二も参戦予定。前週の「フライズ・ドットコム・オープン」では予選落ちを喫しただけに、ジャンプアップに期待がかかる。
2011/01/04米国男子

米国男子ツアーが開幕! オギルビーの3連覇なるか

。09年に続く開幕戦連覇を果たしたことは、今も記憶に新しいところだ。オギルビーは今年も出場を予定しており、同郷のスチュアート・アップルビー以来(04~06年)となる開幕戦3連覇に挑む。 アップルビーも
2008/10/23米国男子

残るは3試合、賞金シード争いも大詰め!

も、残るは今週を含めて残り3試合。当落線上にいる選手にとっては、1試合1試合が来季への生き残りをかけた重要な戦いとなり、熾烈な戦いが予想される。
2009/04/14米国男子

B.ウィークリーが大会3連覇を狙う!

スタートしたブー・ウィークリーが、前日までの貯金を活かして通算15アンダーとし、見事に2年連続優勝を遂げている。 注目は、やはり大会3連覇を狙うウィークリーだろう。過去の2勝はいずれも同トーナメントで