2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は22位で最終日へ J.ハリソンが首位

)。通算9アンダーの3位にベン・キャンベル(オーストラリア)が続いた。 日本勢は4人が決勝ラウンドに進み、比嘉一貴が通算1アンダーの22位。川村昌弘が通算1オーバーの38位、亀代順哉が通算2オーバーの49位、長谷川祥平が通算6オーバーの62位で続いた。
2018/06/10アジアン

ピッタラヤットが地元V 片岡大育は30位

トップ5をタイ勢が独占した。 18位スタートの片岡大育は「74」と崩れ、通算1アンダーの30位に後退。通算イーブンパーの38位に川村昌弘と長谷川祥平が続いた。
2018/06/09アジアン

片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳

サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木豊、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2022/04/21欧州男子

久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会

。 日本からはJGTO(日本ゴルフツアー機構)が持つ5枠の資格で久常涼、西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、呉司聡が参戦する。 ツアーメンバーの川村昌弘のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)のポイントランキングトップ3は不在となる。
2022/01/24欧州男子

トーマス・ピータースが通算6勝目 金谷拓実は25位

・マキロイ(北アイルランド)が「67」と巻き返し、5アンダー12位で終えた。 28位で出た金谷拓実は4バーディ、3ボギーの「71」で通算3アンダー25位、川村昌弘は「72」で回り6オーバー65位だった。
2021/11/03欧州男子

舞台はポルトガル クッツェー、ハリントンらが参戦

、海外メジャー3勝で16年大会覇者のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ツアー4勝のマット・ウォレス(イングランド)らが名を連ねた。日本の川村昌弘は出場しない。 コロナ禍のため前回は無観客だったが、今大会は有観客で行われる。
2021/03/14欧州男子

フィチャートが得意の?カタールで首位に浮上

(イングランド)。さらに1打差の5アンダー3位に欧州初優勝を狙うガガンジート・ブラー(インド)がつけた。 首位から出たジェフ・ウィンザー(デンマーク)は「77」をたたいて2アンダー10に後退した。 前日にプレーを終えていた川村昌弘は通算4オーバー96位で予選落ちが決まった。
2021/07/11欧州男子

デトリーとフィッツパトリックが首位 ラームは3位に後退

」。首位から通算13アンダー3位に後退した。 前週「アイルランドオープン」優勝のルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算12アンダー4位。 ザンダー・シャウフェレは通算10アンダー8位。川村昌弘は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー57位につけた。
2021/09/16欧州男子

舞台はオランダ ラウテン大会3勝目なるか

ブランデン・グレース(南アフリカ)、同4勝のトーマス・ピータース(ベルギー)らがフィールドに名を連ねた。 ガルシア、日本の川村昌弘は出場しない。
2021/08/18欧州男子

舞台はチェコ コロナ禍を経て2年ぶりの開催

)、17年覇者のヘイドン・ポルテウス(南アフリカ)、16年覇者のポール・ピーターソンらが揃った。 前週「カズークラシック」(イングランド・ロンドンGC)に出場して55位に終わった川村昌弘は出場しない。