2017/10/05国内男子 本間ゴルフのクラブは1本もないけれど…縁で推薦の日高将史が2位発進 ていいのかな、って思っちゃう」と恐縮しながらの出場だけに、恩に報いたい気持ちは人一倍強い。「とてもありがたいこと。感謝しかありません」。リーダーボード上位で迎える2日目。活躍を期待する多くの関係者たちに、さらなる朗報を届けたい。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/05/11日本プロ日清カップ 欠場の谷原秀人はいまだ日本で出場なし 来季の資格は大丈夫? ランク加算対象になるには、年間ツアー競技数の50%(今季は13試合)への出場義務があるが、欧州ツアーメンバー(今年2月に登録)である谷原の義務試合は今季3試合に緩和された。ただし、日本で開催されたツアー競技に限るため、アジアシリーズ2試合はこれに含まれない。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/09/24国内男子 今平周吾はまたも惜敗 4試合連続トップ5に「何かが足りない」 タイトルに向けて「毎試合、少しずつ近づければいいと思う」と話し、着実な前進には納得の表情を向けた。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/10/06国内男子 グリーン上で開眼した“虎の目” 大堀裕次郎が2位浮上 射止めたレアアイテムのおかげ?「あしたもスコアを出さないと置いていかれるので、もう1日頑張って、最終日に(優勝争いに)残れるように頑張りたい」。獲物を前にした虎の目でムービングデーを見据えた。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/10/06国内男子 70歳のジャンボ尾崎が「70」 2回目のエージシュート達成 プロゴルフ選手権」第2ラウンドの「71」だった。エージシュートには1打届かなかったが、ツアーでは2年ぶりのアンダーパーをマークした。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/10/06国内男子 ジャンボを追う片山晋呉と池田勇太 70歳の快挙に感嘆の声 た。ジャンボさんも晴れ晴れしい顔だったし、良かったと思います。いつまでも話題を作れるのはスターの証だと思うし、(若手に負けないという)気持ちを持ち続けることが大切。それを見本として見せてくれたと思います」と話した。(愛知県豊田市/塚田達也)
2017/04/07国内女子 出遅れ回避へ集中力マックス!上田桃子が3位発進 かける思いは例年以上に強い。「熊本までに調子を上げていきたいけれど、まずは目の前の1日。良い準備をしていきたい」と力を込めた。(兵庫県三木市/塚田達也)
2017/04/11国内男子 国内初戦前に小平智が新婚生活を披露「すべて美保のおかげです」 たい」。古閑は今週の女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」で解説を務めるため不在となるが、愛妻と優勝カップを掲げるその瞬間を心に思い描いていた。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/04/07国内女子 138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ 中のモチベーションを高める要素の1つにもなっているようだ。 なお、昨シーズンは14ラウンドでノーボギーを記録し、計14杯のコーラを堪能した。最後にノーボギーラウンドを記録したのは「大王製紙エリエールレディスオープン」最終日の11月20日で、実に138日ぶりの“ご褒美コーラ”となる。(兵庫県三木市/塚田達也)
2017/04/12国内男子 「飛距離にこだわるのはやめた」谷口徹、再起への道 フォーマットだけに「勝っても上手くなったことにはならない」と話したが、弾みをつけたことに違いはない。「ちょっと良くなったな、と思うくらい。僕が少し上手かっただけですよ」とまんざらでもない表情だった。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ 筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/04/16国内男子 サンデーチャージの藤本佳則は2打及ばず 国内初戦でショットに切れ 細めた。 「良い(国内)開幕だったし、こういうゴルフで優勝争いを多くしないと勝てない」。ショットの好感触を継続できれば、4シーズンぶりの通算3勝目も見えてくる。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/07/05国内男子 得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア 12回の開催で優勝スコアが通算16アンダーを上回ったのは4回のみ。理想の展開に近づけば、今季2勝目はおのずと見えてくる。(北海道千歳市/塚田達也)
2019/08/21国内男子 丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート カートを会場に持ち込み18ホールを帯同する。今年9月には国内シニアデビュー戦の出場も予定しているだけに、自らの体を労りつつ全力サポートに務める。(北海道千歳市/塚田達也)
2019/03/06国内女子 笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新 ・ミニョン(韓国)、同じく賞金シードを失った服部真夕らがクラブ契約フリーになって新シーズンを迎える。(沖縄県南城市/塚田達也)