真夕／1ランクダウン 56位／笠りつ子／3ランクダウン 61位／馬場ゆかり／2ランクダウン 67位／茂木宏美／1ランクダウン 71位／大山志保／2ランクダウン 73位／上原彩子／3ランクアップ 80位／上田桃子／1ランクダウン 89位／吉田弓美子／変動なし 93位／藤本麻子／変動なし

ランクダウン 62位／服部真夕／1ランクアップ 67位／不動裕理／4ランクアップ 69位／大山志保／変動なし 72位／馬場ゆかり／2ランクダウン 80位／上原彩子／1ランクアップ 90位／堀奈津佳／1ランクアップ 93位／上田桃子／1ランクアップ 94位／吉田弓美子／2ランクダウン

真夕／3ランクダウン 56位／笠りつ子／2ランクダウン 67位／馬場ゆかり／3ランクダウン 70位／茂木宏美／2ランクダウン 74位／大山志保／3ランクダウン 80位／上原彩子／4ランクダウン 84位

／2ランクダウン 72位／茂木宏美／1ランクダウン 80位／上原彩子／1ランクダウン 87位／上田桃子／1ランクダウン 94位／吉田弓美子／1ランクダウン 173位／櫻井有希／91ランクアップ

／1ランクダウン 50位／服部真夕／1ランクダウン 54位／笠りつ子／2ランクアップ 64位／馬場ゆかり／3ランクダウン 68位／茂木宏美／1ランクダウン 71位／大山志保／変動なし 76位／上原彩子

なし 57位／服部真夕／4ランクダウン 67位／馬場ゆかり／変動なし 70位／茂木宏美／変動なし 73位／大山志保／1ランクアップ 80位／上原彩子／変動なし 84位／上田桃子／変動なし 93位／吉田

／上原彩子／↑2／JPN／69／1.44 78／茂木宏美／↓1／JPN／68／1.44 79／馬場ゆかり／↓1／JPN／65／1.43 91／山口裕子／↑1／JPN／68／1.20 95／米山みどり／↓1

しのぶ／1ランクダウン 39位／佐伯三貴／変動なし 43位／上田桃子／変動なし 53位／飯島茜／変動なし 61位／上原彩子／1ランクダウン 63位／服部真夕／1ランクダウン 64位／福嶋晃子／1ランク

／諸見里しのぶ／変動なし 39位／佐伯三貴／変動なし 44位／上田桃子／1ランクダウン 53位／飯島茜／変動なし 60位／上原彩子／1ランクアップ 63位／服部真夕／変動なし 64位／福嶋晃子／変動なし

／変動なし 35位／諸見里しのぶ／変動なし 39位／佐伯三貴／変動なし 45位／上田桃子／変動なし 53位／飯島茜／変動なし 60位／上原彩子／変動なし 62位／服部真夕／変動なし 63位／福嶋晃子

／変動なし 56位／飯島茜／1ランクアップ 61位／藤田幸希／変動なし 62位／服部真夕／1ランクアップ 63位／福嶋晃子／1ランクダウン 65位／上原彩子／1ランクダウン 66位／北田瑠衣／2ランク

／飯島茜／変動なし 62位／福嶋晃子／1ランクアップ 63位／服部真夕／1ランクダウン 64位／上原彩子／1ランクアップ 65位／藤本麻子／6ランクアップ 66位／北田瑠衣／変動なし 71位／金田久美子

／上原彩子／変動なし 61位／服部真夕／変動なし 64位／福嶋晃子／変動なし 65位／藤田幸希／変動なし 66位／北田瑠衣／変動なし 72位／藤本麻子／変動なし 77位／中田美枝／変動なし 83位

39位／諸見里しのぶ／3ランクダウン 41位／佐伯三貴／1ランクダウン 50位／上田桃子／1ランクダウン 55位／飯島茜／変動なし 60位／上原彩子／変動なし 61位／服部真夕／変動なし 64位／福嶋

なし 36位／諸見里しのぶ／変動なし 40位／佐伯三貴／変動なし 49位／上田桃子／6ランクダウン 55位／飯島茜／1ランクダウン 60位／上原彩子／変動なし 61位／服部真夕／変動なし 63位／福嶋

46位／藤田幸希／変動なし 49位／服部真夕／変動なし 50位／上田桃子／1ランクアップ 53位／金田久美子／変動なし 54位／上原彩子／変動なし 57位／笠りつ子／変動なし 58位／藤本麻子／変動

／佐伯三貴／変動なし 27位／不動裕理／変動なし 34位／馬場ゆかり／変動なし 46位／上原彩子／2ランクダウン 47位／北田瑠衣／1ランクダウン 50位／茂木宏美／変動なし 56位／藤田幸希／1

26位／佐伯三貴／変動なし 31位／馬場ゆかり／変動なし 42位／上原彩子／1ランクアップ 43位／北田瑠衣／2ランクダウン 47位／茂木宏美／変動なし 51位／諸見里しのぶ／6ランクアップ 55位

シメトラツアー11位で惜しくもレギュラーツアー昇格を逃した19歳の森田遥はQT4位通過で初の国内フル参戦。2年連続でシメトラツアーを主戦場とする有村智恵もスポット参戦で出場する。 今シーズンの休養宣言をした諸見里しのぶ、米ツアーを主戦場とする上原彩子は主催者推薦でエントリーし、地元沖縄のファンに勇姿を見せる。

プロデビューとなる畑岡奈紗は、通算3アンダーの20位タイで決勝ラウンドに進出を決めた。 なお、上原彩子が、初日に適用されていた地面がぬかるんでいる際の救済ルールの処置を誤っていたことが発覚。68罰打を科され、通算65オーバーで予選落ちする珍事があった。