2024/08/29PGAツアーオリジナル アクシェイ・バティアが「ツアー選手権」でミニドライバーを投入か んだ」。 トップと8打差のスタートからリーダーボードを駆け上がるため、あらゆるオプションを駆使するつもりだ。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2019/09/08国内男子 石川遼は富士桜の自己ベスト「64」 9打差から猛チャージ ものの花道から1mに寄せてバーディ。一時は首位に2打差まで迫った。15番(パー5)の2打目をグリーン左のバンカーに入れたが、50㎝に寄せてバーディ。17番(パー5)でも伸ばしてリーダーボードを駆け
2019/10/20日本オープン 涙の2年ぶりV 大砲チャン・キムは初の日本メジャー制覇から“ZOZO”へ 日本ツアーで一番の飛ばし屋だ。「僕はトラブル(木々やハザード)を越えていくことができる」。最終ラウンドでは1Wを実に10回握った。無欲を貫き、リーダーボードを見ないままプレー。72ホール目は「バーディに
2019/11/16国内男子 46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ ウェッジでの一打はピン奥2mで静かに止まり、バーディパットをしっかり沈めた。 アマチュアの21歳、金谷拓実(東北福祉大3年)が最上段にいるリーダーボードで、永久シード選手の名前は不気味だ。2008年、15年
2019/10/06日本女子オープン 畑岡奈紗がタイトル奪還 目指すは東京五輪で「金メダル」 気持ちを鼓舞し、5番で残り147ydの2打目をつま先上がりのライから7Iでピン右につけ、バーディを奪ってバウンスバックした。終盤14番(パー5)、15番でリーダーボードを確認し、「岡山(絵里)さんが
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ と14打差の通算1オーバー40位にとどまった。 風は弱く、明るい太陽が照りつける絶好のコンディションに、リーダーボードにはビッグスコアが並ぶ。前日ぶれたショットは「打ち込みに行く癖がかなり出ていたので
2020/10/11国内女子 “男子トップクラス”のハイペース 笹生優花は今季5つ目のイーグル を奪い、リーダーボードを駆け上がった。 今季8試合目、27ラウンドで5イーグルという数字は驚異的と言える。後続の4人が並ぶ2位は2つ。国内女子ツアーの年間イーグル獲得記録は2013年の穴井詩、テレサ
2019/10/17GDOEYE 今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった 現在プロとして活躍している、学生アマチュアが数多くいた。 当時のリーダーボードには、アマチュアを示す「@マーク」の冠をつけた現在のトップ選手の名前が多くある。前週の「ブリヂストンオープン」で今季初勝利
2024/07/30PGAツアーオリジナル 「長い間、夢に見てきたから」 ザンダー・シャウフェレが語るメジャー2勝目 に自分が初めて出場するまでずっとそうで、僕たちにとっては永遠に夢の舞台だった。 日曜日、18番グリーンに向かって歩いた気分は最高としか言いようがなかった。黄色のリーダーボードの前でチャンピオンが受ける
2024/07/22全英オープン 予習動画は8年前のマッチレース シャウフェレが同組ローズとの死闘を制す スコアを伸ばす一方、シャウフェレは後半のスパートでリーダーボードを上がっていった。 序盤から上位が目まぐるしく入れ変わる大混戦。ローズは8番(パー3)で5m弱のバーディパットを沈めて通算6アンダーで
2024/08/19米国女子 ただ一人のノーボギーでよぎった“再現” 古江彩佳が今季10度目のトップ10入り 江彩佳は首位と3打差に迫った。見る者がよぎったのは2022年、当地での米ツアー初優勝。最終日「62」で4打差をまくった。本人は、ただただ必死だった。コース内にあるリーダーボードの数は少なく、トップの
2023/06/14アマ・その他 曲げて、曲げて…つかんだモノ 馬場咲希の伸びしろはまだまだ バーディチャンスを作っても、パットが全く決まらない。12番から2連続ボギーの後、1Wショットを左に曲げた15番でこの日6つ目をたたいた。 ツアー競技とは違い、場内にリーダーボードが設置されていない
2023/11/09国内男子 石川遼は終盤にグリーン“克服” ラウンド後アンバサダーのお仕事も ㎝につけるスーパーショットで、3つ目のバーディを奪った。 前年に続く連覇、史上初の大会4勝目を狙う戦い。首位の3人は4アンダーと混戦模様のリーダーボードを見て、石川は「トリッキーなピンポジションも
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) メジャーV射程圏で最終日へ 西郷真央「ここにいることに浮かれはない」 ともにプレーしていた申ジエ(韓国)。今大会の予選ラウンド2日間も一緒だった。ディフェンディングチャンピオンで世界ランキング2位のリリア・ヴ、同1位のネリー・コルダら強豪がひしめくリーダーボード。「自分
2023/07/30日本プロ 「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打 果も悔いの残る一日だった。首位と5打差の6位で最終日に臨んで、12番までに4バーディを奪い、一時は首位と1打差まで詰め寄った。しかし、13番から14番の間にあるリーダーボードが不意に目に入り、「意外と
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果
2024/08/11国内女子 課題はメンタル 「飛距離だけじゃない」泉田琴菜の学び はプロ3年目の泉田琴菜にとって初めてのこと。2021年11月のプロテストに合格してから、リーダーボードの上位で最終日に臨んだのも、3日目を終えて10位につけた22年「日本女子オープン」ぐらいだった
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 浮上した。 トップで並ぶ3人は47歳の小林正則、43歳の宮里優作、32歳のソン・ヨンハン(韓国)と長年ツアーを引っ張ってきた選手たち。最終日を前に、若手が強い今季では“珍しい”リーダーボードになった
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 続き、連日の「67」でプレー。後半の3バーディは、いずれもウェッジショットでピンに絡めてチャンスを仕留めた。通算6アンダーで1打差2位につけるリーダーボードを眺め、「予想できていなかったので、ちょっと
2019/06/08国内女子 「不思議じゃない」 19歳・石井理緒が地元ホステス大会で初Vへ あるリーダーボード。6アンダーの首位には、自身を含め3人の名前が映る。「16番で見たときは単独首位。あれ?って。でも最後のパットを入れる気持ちが強くなったと思う」。4mのバーディパットをねじ込んで、5