2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2018/08/25国内女子 曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位 にプロテストに合格した89期生だが「みんな注目されて上位にいるので、私も負けずにいきたいと思います」。この日のアンダーパーは63人中5人。首位と2打差で迎える最終日へ「安定したプレーでなるべく上位にいきたい」と力をこめた。(北海道小樽市/玉木充)
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 結んだ勝みなみにとっては、プロになって初めて大会ホステスとして臨む試合。初日は第1組からアマチュアの木村怜衣(17=東北高3年)、同じく東北高出身で、今年プロテスト合格を果たした田村亜矢とのフレッシュな
2012/07/15国内女子 選手コメント集/スタンレーレディスゴルフトーナメント最終日 いかないといけませんね。今週の3日間はこれからにつながると思います。短期決戦も重要だと分かりました。悪い条件(悪天候)でラウンドできたので、この経験を活かして、プロテストトップ合格を目指したいです」
2012/04/20国内女子 穴井詩、“ディフェンディングキャディ”と首位発進 首位と2打差に19人がひしめく幕開けとなった「フジサンケイレディスクラシック」初日。その混戦を引っ張っている1人が、08年プロテスト合格の24歳、穴井詩(あない・らら)だ。7バーディ、3ボギーの
2003/02/02国内女子 ゴルフ歴6年の高木亜香音がアジアで優勝! 打ち込むために研修生となる。そして3年後の1999年、プロテストに一発合格を果たした。翌年、元就職先の大王製紙が主催するエリエールレディスに出場し49位に入ったのが最高。その後は思うように成績を残せなかった
2023/03/29オーガスタナショナル女子アマ 梶谷翼は米国で大学進学の意向「こっちで活躍できるプロに」 (ナーバスに)なってしまったり…。大変でした」 ディフェンディングチャンピオンでもあった前年大会は出場しなかった。「全米女子ジュニア」や「全米女子アマ」をプレーした一方、日本でのプロテストも受験を
2023/03/07アマ・その他 人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」 ツアー「NEC軽井沢72」で16位、「オーガスタ女子アマチュア」では、日本勢で唯一予選通過して20位に入った。今年も3週後にオーガスタ女子アマ出場、シーズン終盤にはJLPGAプロテストと大事な試合が待って
2023/04/10国内女子 4年ぶりのチャリティフォト 山下美夢有「憧れてもらえる選手に」 。森田理香子、比嘉真美子、木戸愛らプロと並んで撮影した写真は家に大事に飾ってある。 ジュニアからプロテスト合格を経て年間女王と、立場は変わった。ツアーを引っ張る21歳は「私もプロの方を見て憧れていた
2024/06/05国内女子 「まぶたが勝手に落ちてくる」 五輪代表争いの山下美夢有はまず時差ボケ解消から 笑わせた。 眠気がピークだが、やる気もピークだ。前年予選落ちした全米では12位フィニッシュを決め、「日本人があれだけ頑張っていて、(プロテスト合格で)同期の(笹生)優花が優勝した。本当にいいライバルと
2024/06/08国内女子 内田ことこが単独首位に浮上 1打差2位に大里桃子と高橋彩華 5バーディ、2ボギーの「69」で通算8アンダーの単独首位に浮上し、プロ初優勝をかけてラスト18ホールに臨む。北海道出身の“道産子ガール”は2021年のプロテストに合格。昨年「CAT Ladies
2024/07/06国内女子 好きな言葉は「下剋上」 19歳ルーキーの菅楓華が目指すジャンプアップ ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 2日目(5日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6667yd(パー72)◇晴れ(観衆1633人) 昨年のプロテストに合格したルーキーの菅楓華
2024/02/26国内女子 柏原明日架が結婚 SNSで夫との2ショットを公開 2011年からナショナルチームに入り、12年に英国開催の男女混合ジュニア選手権で女子初の優勝。14年プロテストに合格し、19年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、「マスターズGCレディース」で
2024/05/05サロンパスカップ リ・ヒョソンは日本ツアーメンバー登録を熟考「おじいちゃんと相談」 176日」で優勝を飾ったアマチュアのリ・ヒョソン(韓国)は、日本ツアーメンバー登録について「おじいちゃんと相談します」と話し、即決しなかった。 2019年から日本女子ツアーのプロテスト受験可能年齢は18歳
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す 以来5年ぶりとなった。 通算9アンダーの3位に申ジエ(韓国)。通算7アンダーの4位に柏原明日架。通算6アンダーの5位に天本ハルカと竹田が続いた。 昨年のプロテスト合格者でルーキーシーズン初戦の菅楓華は
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 女王に輝いた平瀬真由美というゴルフ一家で育った。プロテスト合格は2021年で 尾関彩美悠や櫻井心那らと同期。今季は初めてシード選手として参戦し、シーズン4度目の最終日最終組で念願の初タイトルをつかんだ
2024/03/16国内女子 肥後が薩摩で初出場 米大学名門ゴルフ部21歳の悩みは“文武両道” いっぱいあるのかな…」。卒業を4月に控える中、“文武両道”に励んでいる。 今年の日本のプロテストに臨むという21歳は「最終的にはアメリカでプレーしたい」と話す。両親が見守る中でプレーした初日は3バーディ
2024/05/24国内女子 2日連続のノーボギー 金澤志奈「ロングパットの距離感が良い」 )、第4Rが73.5(同54位)とラウンドが進むにつれて低空飛行になっていた。 2017年のプロテストに合格した89期生には勝みなみや小祝さくらら実力者も揃う。「優勝を意識しながらプレーしていきたい