2012/08/02石川遼に迫る

遼、昨年飛躍の大会にも冷静「今の自分のプレーを」

」で予選落ちを喫した直後にジャンボ尾崎から指摘を受け、スイングの修正に取り組んでいた真っ最中だった。毎日「練習場にいる気持ちでプレーする」と繰り返して口に出し、真剣勝負の中にもどこか違う次元で戦ってい…
2013/06/16国内女子

森田理香子が今季3勝目!18番のバーディで抜け出す

円の大差をつけ、周囲の賞金女王への期待は週を追うごとに高まるばかりだ。しかし、自身の中では「まだ6月だし、やっていくうちにチャンスがあれば獲りたいですけど・・・」と、未だおぼろげな様子。「まだスイング
2002/11/22国内女子

同一日にホールインワン3つという快挙

スウィングが出来ず、78を叩いてしまった。痛みがひどいということで練習もできないため、残念ながら明日以降は棄権することとなった。 また、今日は山口裕子と木村敏美、そして松澤知加子の3人がホールインワンを…
1999/03/20国内女子

平尾名芳子、首位をキープして初優勝へ王手

、ボギーの連続。服部ほどの選手でも、下を見てしまうと自分自身のプレーができなくなる。「反省材料です。でももう1日プレーができるんで、なんとか自分のスウィングに戻さないといけません」…
2002/11/24米国女子

テスキが首位、1打差で追うのはソレンスタムとウェブ

からグリーンまで完璧に攻略してバーディで締めくくった。 「前半はチグハグなゴルフになってしまった。急いでスウィングがしているのに気づいたので、後半は肩の力を抜いて楽に振るようにしたら調子が戻った。最終…
2002/06/16国内女子

3週連続のプレーオフに突入、坂東貴代が5年ぶり2勝目!

けど、スウィングをリズム良くやることだけを考えました。優勝なんてできると思わなかったんですけど・・・。少しずつ良くしようと思っていたのですが、こんな結果になるとは思いませんでした」 一方、敗れた山口は…
2011/08/13全米プロゴルフ選手権

上位は混戦! 池田が予選突破、タイガーは姿を消す

なった。過去4度優勝したこの全米プロで初の予選落ち。4大メジャーでは2009年の「全英オープン」以来となる自身3度目となる。スイング改造に取り組んでいるタイガーは「いいショットを打てる兆候はある。ただ…
2011/08/08米国男子

石川遼、あと一歩及ばず4位!優勝はアダム・スコット

「完璧なプレーで、隙が全くなかった」と脱帽した。 米ツアーでは昨年の「バレロ・テキサスオープン」以来となる通算8勝目。初のWGCタイトル獲得に「今週はここまでスイングは100%の状態ではなかったけれど…
2013/02/04米国男子

P.ミケルソン完勝! 大会レコードタイで今季初勝利

持つアイアンショットでのプレーに対し、最近の課題はドライバーと見定め「アイアンとドライバーで同じスイングができるように」と方向性を決めて取り組んでいる。過去に同大会を制した1996年、2005年はいずれ…
2003/05/30米国男子

C.ハウエルIIIが7アンダー首位!!タイガーは5アンダー4位

スウィングも似ているが、ゴルフ自体もタイガーに最も近いといわれている。同じく5アンダーグル-プにはビジェイ・シン、レティーフ・グーセンなど実力者が並んでいる。 今週の日本勢は、丸山茂樹と田中秀道が出場…
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

。「ティショットのフルショットはすごく良いイメージがあったが、アイアンで合わないのがちょこちょこある。なんとか“抑え”のショットで頑張っていた」とスコアメークに必死になった。 スイング中のトップからのタイミング
2022/03/01進藤大典ヤーデージブック

4000キロ超の連戦 西海岸→東海岸が大変なワケ

これも“PGAツアーあるある”と言ってもいいのかもしれません。前週「ジェネシス招待」で西海岸シリーズがひと区切りを迎え、翌週「ザ・ホンダクラシック」からフロリダスイングがスタート。選手によって…
2012/08/06石川遼に迫る

遼、下位低迷も後半に粘り「修正できた」

奪取。「特に何かを変えたわけではないが、スイングのイメージが凄く良かった」。2番(パー5)は2オンに成功。8番ではグリーン左からチップインで決めた。パー3を除くアウトコース7ホールでは、ティショットで…
2011/05/26石川遼に迫る

遼、「内容はまだまだ」ながらも14位で発進

を右ラフに曲げ、第2打もグリーン左に外してボギーとしてしまう。 さらに折り返しの18番(パー5)では「今年で一番悪いスイング。上体に力が入った」と言うドライバーでのティショット。打った瞬間にギャラリー…
2011/11/26石川遼に迫る

遼、15位で最終日へ「アグレッシブに行く」

晴れやかなものだった。 予選ラウンド2日間はアプローチで耐えるゴルフが続いていたが、3日目にして本来の攻撃的プレーを披露。居残り練習を続けながら、体重移動の大きなスイングを構築するため日々模索している…