2003/12/19国内男子

注意報が出るほどの強風の中、各選手大苦戦

リベンジに燃える宮里優作、欧州ツアー帰りの佐藤信人。さらに、今年初優勝を遂げた谷原秀人、星野英正など実力のある選手達が虎視眈々と上位を窺っている。また20人の選手が、3打差以内にひしめき合う大混戦となった。
2016/01/29国内男子

ソン・ヨンハンが暫定首位 小林伸太郎が2打差を追う

突入。4バーディ、2ボギー「69」と2つ伸ばして好位置をキープしている。 通算5アンダーの暫定4位に、谷原秀人(7H終了)とキース・ホーン(南アフリカ/2H終了)。さらに1打差の暫定6位に、ジョーダン
2007/02/03欧州男子

タイガー暫定6位タイに浮上!手嶋多一も暫定17位タイと好位置をキープ

アンダーとしている。 その他日本勢では、18位タイからスタートし期待の集まった手嶋多一がこの日も3バーディ、ノーボギーとスコアを伸ばし、通算6アンダーの暫定17位タイと健闘。しかしもう一人の日本人谷原秀人は思ったようにスコアを伸ばせず、残念ながら予選落ち当確という状況だ。
2008/03/13欧州男子

片山晋呉が首位に1打差の3位タイスタート!

の第一人者、崔京周は1アンダーの40位タイ。日本から参戦している谷原秀人と近藤智弘は、共に2オーバーの98位タイ。深堀圭一郎は3オーバーの110位タイと出遅れた。大会の初代王者を巡る争いはまだ初日を終えたばかり。明日の奮起に期待したい。
2004/03/21欧州男子

モンゴメリーが逆転優勝!谷原は粘りを見せて23位

・オハーン(オーストラリア)、日本ツアーを主戦場に置くジョディ・ランダワ(インド)が12アンダーの3位でホールアウトしている。 そのほか日本勢では、谷原秀人が奮闘。1番でダブルボギーを叩いたが、その後
2004/03/19欧州男子

前週2位の佐藤は出遅れ!日本勢では谷原が39位タイ!!

いる。 注目の日本勢だが、3バーディ、2ボギーでラウンドした谷原秀人が1アンダー39位と健闘。藤田寛之と丸山大輔が1オーバー85位。すし石垣は2オーバー109位。そして先週行われた「カタール・マスターズ」で惜しくも優勝は逃したが単独2位に入った佐藤信人は、3オーバー122位と大きく出遅れてしまった。
2017/01/14米国男子

【速報】松山英樹「67」 通算7アンダーで第2ラウンドを終了

ホールの宮里優作は2アンダーとカットラインに1打及んでいない。16ホールを終えた岩田寛は通算7オーバーと苦しい展開が続いている。 3アンダーの谷原秀人は午後1時20分(日本時間午前8時20分)に、イーブンパーの片岡大育は午後1時30分(同午前8時30分)にティオフする。
2017/03/01米国男子

WGC連勝を目指す松山英樹 “石川遼の元キャディ”を起用

チャンピオンズ」からのWGC連勝へ向けてメキシコ入りした。開幕2日前の火曜日は、谷原秀人とともにイン9ホールをラウンドし、その後はパッティング、アプローチ、打撃練習で汗を流した。 今大会で松山のバッグを担ぐのは
2016/10/24世界ランキング

松山英樹が初の世界ランク10位 「ジャンボ」以来18年ぶり

復帰するのは2014年11月以来で、約2年ぶり。日本勢4番手は変わらず。 国内ツアー「ブリヂストンオープン」で今季初勝利を挙げた小平智は199位から130位に順位を上げ、日本勢6番手となった。日本勢2番手の池田勇太は1ランク下げ、59位。3番手の谷原秀人は71位で変わらなかった。
2016/11/19国内男子

飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱

、2010年以来の大会2勝目を狙える位置にいる。今年3勝、池田に約865万円差をつけて賞金ランクトップの谷原秀人も「67」でプレーして通算9アンダーの4位と1打差で池田を追う。8アンダーの5位グループにはブラッド・ケネディ(米国)、藤田寛之、チェ・ホソン(韓国)、カウフマンが続いた。
2016/10/13日本オープン

【速報】松山英樹+1、石川遼+5、A.スコットは+6で初日終える

、11番でも連続ボギーを喫し、6ボギーの「76」。6オーバーでホールアウトした。 ホールアウトした選手では、リュー・ヒョヌ(韓国)が4バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、4アンダー単独首位。前年覇者の小平智、賞金ランクトップの谷原秀人は1アンダーとしている。
2022/07/03LIV招待

グレースが逆転V 香妻陣一朗6位/LIV第2戦

アンダー11位、谷原秀人は通算イーブンパー16位、木下稜介は通算3オーバー23位。 ロンドンで開催された第1戦を制したシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は通算8オーバー37位。 大会は3日間54
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作がツアー初優勝に王手! 3打差リードで最終日へ

コースレコードに並ぶ「61」をマークした山下和宏が、前日の9位からジャンプアップ。こちらは40歳でのツアー初優勝をかけて、最終日に臨む。先月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で通算10勝目を挙げた谷原