2023/05/02進藤大典ヤーデージブック 初タッグ蝉川泰果の驚異的な“嗅覚” 目の前で見た大親友・岩田寛V 難しい左手前からの寄せです。2位の星野陸也選手がバーディチャンスにつけていたので、トラブルになれば逆転まであるかもしれないと思ったほど。“保険”をかけてピン奥3m弱に打ってくると予想していたら、土手で…
2022/11/13国内男子 “完ぺき”はまだ先に カムバックVの石川遼「全てはもっと強くなるため」 招いた。8番までに2ボギーをたたき、ハーフ終了時に星野陸也、蝉川泰果に並ばれ、1打差にはさらに3人いた。 バックナインにかけてリードを自ら失う悪い流れ。「ショットのミスはめちゃくちゃ多かった」と球の制御…
2020/01/01米国女子 五輪ゴルフ 1月1日時点の代表争い 。 男子世界ランク 21位 松山英樹 4.1182 pt 31位 今平周吾 3.0521 pt 80位 石川遼 1.7604 pt 106位 星野陸也 1.4380 pt ・・・ 211位 金谷拓実
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” /チャン・キム/2季連続4回目 2/木下稜介/3季連続3回目 3/金谷拓実/初 4/星野陸也/4季連続4回目 5/稲森佑貴/7季連続7回目 6/堀川未来夢/4季連続5回目 7/香妻陣一朗/2季連続4回目
2021/07/27小林至のゴルフ余聞 こうなったらもう、楽しむしかない のコ・ジンヨンが10倍、朴仁妃が11倍で続く。日本人選手は男子が松山英樹13倍、星野陸也101倍、女子は畑岡奈紗19倍、稲見萌寧51倍だが、私は、日本人選手は過小評価されているとにらんでいる。 なぜ
2021/07/27進藤大典ヤーデージブック 伸ばし合い必至? 東京五輪会場・霞ヶ関CCに行ってみた 5年ぶりのオリンピックが、29日(木)にいよいよ始まります。まず男子の松山英樹選手と星野陸也選手、翌週女子の畑岡奈紗選手と稲見萌寧選手にはぜひとも金メダル獲得を目指して頑張ってもらいたいですね。僕も
2024/07/11旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.193 スコットランド編 スコットランドオープン」。PGAツアーとの共催試合で、米国から松山英樹選手と久常涼選手が、欧州からは星野陸也選手、桂川有人選手、中島啓太選手と一緒に出場します。 さて、先週2日に行われた最終予選会
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 らが使用するブリヂストンがトップ。星野陸也や桂川有人が使用するダンロップ(住友ゴム工業)が1本差で2位に入り、キャロウェイとピンが同率3位となった。 <メーカー別シェア(全26本)> 23%(6本
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 4回目 2/星野陸也/5シーズン連続5回目 3/堀川未来夢/5シーズン連続6回目 4/岩崎亜久竜/初シード 5/桂川有人/初シード 6/大槻智春/4シーズン連続4回目 7/岩田寛/5シーズン連続15回
2024/07/15全英オープン 2024年「全英オープン」出場資格&選手 ・フィチャート オーストラリア(オーストラリアオープン) 星野陸也、ホアキン・ニーマン、アダム・スコット 米国(アーノルドパーマー招待) ブレンドン・トッド、ウィル・ザラトリス マレーシア(マレーシアオープン
2024/06/16全米オープン 2024年「全米オープン」組み合わせ&スタート時刻 初日 12年連続12回目の出場となる松山英樹は初日、午後1時36分(日本時間14日午前2時36分)に1番からスタート。「パリ五輪」代表を争う星野陸也は午前6時56分(同13日午後7時56分)に10番
2024/06/11全米オープン 2024年「全米オープン」出場資格&選手 ツアー(欧州ツアー)上位1人(有資格者を除く) 星野陸也 2023年「全英アマチュア選手権」優勝者 クリスト・ランプレクト(アマ) 2023年世界アマチュアランキング1位(マコーマックメダル受賞者
2020/04/30佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 1年延期の「東京五輪」 男子代表争いはどう変わる? 97位)。そう考えれば、夏場以降にシーズンが再開された場合、200位前後にいる選手にも来年の今ごろ100位以内に入るチャンスがあるのです。 上記3人のほかに200位以内にいるのは星野陸也選手(117位
2020/01/02米国男子 松山英樹 今平周吾 石川遼 東京五輪代表争いの行方 海外ツアーでの戦いぶりが重要になる。春以降はポイント配分が最大になるメジャー大会、5月の「全米プロ」と6月「全米オープン」での上位進出も欠かせない。もちろん、ランク106位の星野陸也、133位堀川未来夢
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 良い」と話しました。 4位:石川遼が3年ぶり18勝目 プレーオフ制す 石川遼が11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年ぶりに優勝、ツアー18勝目を挙げました。通算8アンダーで並んだ星野陸也との
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る です。さらに今年の賞金ランキング上位3人(比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜)が23年の出場資格を得ることになりました。 日本では今年ルーキーだった岩崎選手が、僕のジュニア時代から仲の良かった高校の先輩・黒