2019/10/19日本オープン

賞金王の後輩から逃げる 塩見好輝はメジャーでツアー初Vへ

あまりなかったけれど、いまは飛距離も出る」と絶賛してやまない。 だから2年連続の賞金王に向けて邁進する相手を、リーダーボードのように見下ろすつもりはない。「後輩ですけど、そんなに後輩って感じがしない
2019/08/30国内女子

アマ安田祐香が4位 プロテスト免除へ「優勝狙いたい」

チャンスを決めてバーディ。終盤のリーダーボードを浮上した。 5月「パナソニックオープン」を欠場する原因となった腰痛は、「スイングは大丈夫だけど疲労はしている。張っています」と不安はある。11月上旬には最終
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

ウェッジでの一打はピン奥2mで静かに止まり、バーディパットをしっかり沈めた。 アマチュアの21歳、金谷拓実(東北福祉大3年)が最上段にいるリーダーボードで、永久シード選手の名前は不気味だ。2008年、15年
2019/10/17GDOEYE

今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった

現在プロとして活躍している、学生アマチュアが数多くいた。 当時のリーダーボードには、アマチュアを示す「@マーク」の冠をつけた現在のトップ選手の名前が多くある。前週の「ブリヂストンオープン」で今季初勝利
2021/04/24国内男子

「終わったと思った…」小田孔明、発熱からの24時間

たから…」という小田孔明。大会3日目に1イーグル5バーディの7アンダー「65」でリーダーボードを駆け上がったが、開幕2日前(火曜日)の夜はホテルの部屋でただ一人、絶望の淵に立たされていた。 9ホールの
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

となった17番。ティイングエリア横のリーダーボードを見て、あと1ストローク縮めないといけないことが分かったという。 「18番よりはチャンスホール。17番で獲らないといけない」という場面だったが
2022/11/13国内男子

「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答

)レベルも正直、上がっていると思う。その中でも誰にも負けたくない思いがあった。リーダーボードにたくさん良い選手がいて、今までの優勝とは一味違った感情がある。これからも、もっともっとうまくなりたいという