2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2
2019/09/29国内女子 まさかの失速…畑岡奈紗「カップに蹴られまくった」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(29日)◇利府GC (宮城)◇6505yd(パー72) 首位と1打差の3位から出た畑岡奈紗は、グリーン上からリズムを崩し通算5アンダーの7位
2020/06/26国内女子 注目の2000年生まれ世代 安田祐香の国内プロデビュー戦初日は「60点」 はない。 一方、吉田は「ショットの調子がうまくいかず、リズムをつくれなかった」と振り返った。降雨による中断の影響について、「気持ちはそうではなくても脳で(影響を)感じていたんだと思います」。ショットを修正すれば、「あしたはうまく回れる」。 ともにポジティブに言い切る、頼もしい世代の活躍はこれからだ。
2019/11/22国内女子 お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追 」と前向きな言葉を口にしつつも、まだ満足気な表情は見せない。この日は計26パットに抑えたが「ショットより今はパターのほうが怪しい。ストローク的なことではなく、リズム的なもの」とし、「そこが合えば、うまく入ってくるかなと思う」と週末を見据えた。(愛媛県松山市/石井操)
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答 は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く
2024/08/30国内女子 成田美寿々「みんな疲れているところを…」 好発進の裏にあった“狙い打ち” かあったわけじゃないけれど、不安なく。ティショットがリズムよく18ホール打てた。それが良かった」と振り返った。 QTランキング136位からのシーズンインと試合数が限られた状況で、今季は7試合に出場して
2024/08/30国内女子 大阪の先輩“西村優菜”が憧れ 18歳・村田歩香「いっしょの組で回るのが夢」 予選落ち。「全然ダメ。自分が思うプレーができなかった」。前週のホステス大会「ニトリレディス」(北海道・桂GC)も「緊張していてリズムが速くなってしまった」と悔しい思いで岐阜に乗り込んできた。 大阪
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 「子どもたちに尊敬される選手に」 山下美夢有の一問一答 集中できたから。あまり覚えていない(笑) ―平均ストローク60台はプレッシャーになったか プレッシャーは特に。きょうはきょうだと思って、しっかり4つ伸ばそうと。考えていなかったですね。リズムだけを意識し
2021/06/26国内男子 「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革 なきゃという気持ちがあった」。1mないバーディパットを外した14番、3パットで唯一のボギーを喫した16番を猛省。「キャディからも『プレーが早いよ』と。リズムがちょっと速くなっていたのかもしれない」と
2022/11/13国内男子 「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ 切れないまま、失ったリズムはプレーオフでも引き戻せなかった。 勝負が決まったプレーオフ2ホール目、石川は第1打を大きく右に曲げ、左ラフからの3打目をピン手前4mにつけてウィニングパットを決めた。「ラフ
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 )のティショットを左に曲げた。リカバリーから150dyを残した第3打地点へ向かうと雨脚が強まり雷の音。直後に中断のホーンが鳴った。 「良いリズムで3ホールを回れていた。(待機の時間は)雨が強まったり
2021/05/21国内男子 3年ぶりの予選通過 亀代順哉を突き動かす“もっとできるはず” すぎたときの対処。「ドローがきつくなるとメンタルに影響して、そこから焦ってリズムよく打てなくなるというのがあった」と自覚している。 いまは体の正面で打つことを一番に意識。「どっしり構えるタイプ」という
2021/07/04国内女子 1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望” パットが多くて、そこでちょっと気持ちも乗っていけなかった」と勢いをつけられず。それでも17番で7mをねじ込むナイスパー、最終18番はチップインバーディと見せ場をつくり、「リズムも良くなってきていて
2022/10/30国内女子 折り返しで40分待ち→2ホールで+3 畑岡奈紗「決めたことをやり切る」 プレーを待っている状況だったという。折り返しのショットを打つまで、約40分の待ち時間。素振りやパッティング練習で体は動かしていても、リズムに変化は生じる。時間がある分だけ考えることも増えた。 10番で
2021/06/29優勝セッティング うまい選手はピンパター? “昭和”な木下稜介の連勝ギア なければリズムも出ない。改めてパッティングの大切さを感じました」と話すように、課題だったグリーン上の安定が武器であるショットにも好影響を与えている。2番(パー3)、3番と続けて10mをカップに沈め
2021/07/01国内女子 今週は“実家通勤” 原英莉花が2021年の折り返しで掲げるテーマは 、自分をよく知るシーズンにしたいと思っている。いろんな意味で」。ネガティブな感情にとらわれて大きく崩れた前週の反省もある。「一喜一憂せず、過信せず、落ち込まず。常に一定のリズムでゴルフすることを意識してやっていきたい」と語った。(横浜市旭区/石井操)
2021/10/09国内女子 ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(9日)◇東名CC(静岡)◇6592yd(パー72) 「すごくいいリズムでプレーができた」と工藤遥加が優勝争いに名乗りをあげた。20位から出て
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 バーディを奪うなど「いいプレーをしていたので、いいリズムで回れた。(同伴競技者が)引っ張ってくれたし、(自分が)引っ張ってもいた」と熱戦を演じた。 緊張が高まる18番、グリーン右手前のバンカーに入った
2017/04/23国内男子 プレーオフ負けの宮本は「群を抜いて悔しい」 堀川は納得の3位 した。 同3位のハン・ジュンゴン(韓国)は、「10番でバーディパットを外してリズムが悪くなった。11番と12番は3パット。あの10番が入っていたら、きょうは勝てたと思う」とがっくり。また、「69」で