2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2
2020/06/26国内女子

注目の2000年生まれ世代 安田祐香の国内プロデビュー戦初日は「60点」

はない。 一方、吉田は「ショットの調子がうまくいかず、リズムをつくれなかった」と振り返った。降雨による中断の影響について、「気持ちはそうではなくても脳で(影響を)感じていたんだと思います」。ショットを修正すれば、「あしたはうまく回れる」。 ともにポジティブに言い切る、頼もしい世代の活躍はこれからだ。
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

」と前向きな言葉を口にしつつも、まだ満足気な表情は見せない。この日は計26パットに抑えたが「ショットより今はパターのほうが怪しい。ストローク的なことではなく、リズム的なもの」とし、「そこが合えば、うまく入ってくるかなと思う」と週末を見据えた。(愛媛県松山市/石井操)
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

「子どもたちに尊敬される選手に」 山下美夢有の一問一答

集中できたから。あまり覚えていない(笑) ―平均ストローク60台はプレッシャーになったか プレッシャーは特に。きょうはきょうだと思って、しっかり4つ伸ばそうと。考えていなかったですね。リズムだけを意識し
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

なきゃという気持ちがあった」。1mないバーディパットを外した14番、3パットで唯一のボギーを喫した16番を猛省。「キャディからも『プレーが早いよ』と。リズムがちょっと速くなっていたのかもしれない」と
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

切れないまま、失ったリズムはプレーオフでも引き戻せなかった。 勝負が決まったプレーオフ2ホール目、石川は第1打を大きく右に曲げ、左ラフからの3打目をピン手前4mにつけてウィニングパットを決めた。「ラフ
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

)のティショットを左に曲げた。リカバリーから150dyを残した第3打地点へ向かうと雨脚が強まり雷の音。直後に中断のホーンが鳴った。 「良いリズムで3ホールを回れていた。(待機の時間は)雨が強まったり
2021/07/04国内女子

1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望”

パットが多くて、そこでちょっと気持ちも乗っていけなかった」と勢いをつけられず。それでも17番で7mをねじ込むナイスパー、最終18番はチップインバーディと見せ場をつくり、「リズムも良くなってきていて
2021/06/29優勝セッティング

うまい選手はピンパター? “昭和”な木下稜介の連勝ギア

なければリズムも出ない。改めてパッティングの大切さを感じました」と話すように、課題だったグリーン上の安定が武器であるショットにも好影響を与えている。2番(パー3)、3番と続けて10mをカップに沈め
2021/07/01国内女子

今週は“実家通勤” 原英莉花が2021年の折り返しで掲げるテーマは

、自分をよく知るシーズンにしたいと思っている。いろんな意味で」。ネガティブな感情にとらわれて大きく崩れた前週の反省もある。「一喜一憂せず、過信せず、落ち込まず。常に一定のリズムでゴルフすることを意識してやっていきたい」と語った。(横浜市旭区/石井操)
2021/10/09国内女子

ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(9日)◇東名CC(静岡)◇6592yd(パー72) 「すごくいいリズムでプレーができた」と工藤遥加が優勝争いに名乗りをあげた。20位から出て