2018/04/03マスターズ

池田勇太は気分を刷新 4度目の「マスターズ」へ

てくる。体も仕上げていけると思う」と話し、火曜日、水曜日と残り2日で臨戦態勢を整えていく。 予選落ちした先週の「ヒューストンオープン」はパッティングに苦しんで闘争心も折れかけたが、「もう先週の話はいい
2018/03/30米国男子

パットに苦戦 池田勇太は3ホールを残し115位

40分に1番からティオフした池田勇太は、15ホールをイーブンパーで終えた時点で日没サスペンデットとなった。第1ラウンドは33人がまだプレー中で、池田は暫定115位。 この日はパッティングに苦しんだ。2
2018/08/30アマ・その他

安田祐香が7アンダー、日本は首位発進/世界アマチーム選手権

商業大高3年)は1アンダーでプレー。日本チームとしても8アンダー(上位2人のスコアを合算)で、2位の中国に2打差の首位とした。 安田は「ショートゲームとパッティングがとても良かった。3、4メートルのパットが入ってくれて、とても自信になった」と話した。 男子の部は9月5日に開幕する。
2018/01/13欧州男子

谷原秀人は2連勝 最終日は強敵ステンソンと対決

やれば、そんなに悪いようにはならないと思う」と語っていた谷原。持ち味のパッティングも上り調子なだけに、3連勝に期待したい。(マレーシア・シャーアラム/今岡涼太)
2017/10/23優勝セッティング

パターを2ボール型からピン型に変更 上田桃子の優勝ギア

iX #1SHにした。理由について、森本真祐キャディは「タッチ感が合わなくなってきていた」と説明した。 「パッティングは最近良くなってきていた。これまではラインを決め打ちしていたが、イメージ優先で
2019/02/16米国女子

横峯さくら50位、上原彩子62位で最終日へ

があまり良くなくて…」と、2バーディ、3ボギーと伸ばせなかった1日をちょっぴり残念そうな表情で振り返った。 「でも、パッティングがすごく良くて、よいパーセーブもたくさんある。粘ってプレーできているので
2018/04/28国内女子

鈴木愛が自己ベスト「64」 3年連続最終日最終組

、ノーボギーの「64」。2016年「大王製紙エリエールレディスオープン」の最終日以来、4度目の自己ベストスコアをマーク。通算7アンダーで4打差3位につけた。 「パッティングがすごくよくなった。悪いときはパットの
2019/04/14マスターズ

【速報】松山英樹「68」で3アンダー 金谷拓実は1アンダーで最終日へ

ボギーの「68」でプレーし、通算1アンダーとした。「『66』を出してやろうと思っていた。パッティングがすごく良かったです」と話した。 小平智は2バーディ、3ボギーの「73」として2オーバーで3日目を終えた。 8ホールを終えたトニー・フィナウが通算9アンダーで首位に立っている。
2015/10/09国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

」 ■勝みなみ(アマ) 1バーディ、5ボギー「76」 4オーバー74位タイ 「パッティングが全然だめ。構えた瞬間に『もうだめだな』と思ってしまう。ヘッドがかぶって見える。(フェースを)開いて深めに読むと、そのまま行ってしまう。引っ掛けが止まらない」
2015/07/11米国男子

石川遼 目指すはトップ10「これほど悔しい68もない」

日は3つあるパー5のうち、2つでバーディを獲得。「パー5で伸ばせているのは非常に大切。ティショットが良ければ、セカンドが短い距離になって…。ショートゲームもパッティングも悪くないということだと思う」と
2015/04/02マスターズ

アダム・スコット 「マスターズ」は長尺パターで

決めたが、翌週「バルスパー選手権」ではグリーン上で苦しみ、12年5月以来となる予選落ちを喫した。 3戦目の「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の後には「(オーガスタでは)長尺パターでパッティング
2015/07/19国内女子

またも惜敗・・・李知姫は“首位から”3戦連続2位

惜敗続き。2連敗後の2週間のオープンウィークについて「燃えて練習ができる」と意気込んでいたが、“3度目の正直”はならなかった。 「きょうはパッティングに苦戦した。これだけ入らなかったら優勝は無理」。首位
2015/06/11KPMG女子PGA選手権

選手コメント集/KPMG女子PGA選手権 事前

けど、だいぶフェードが打てるようになってきた。最終的にはパッティング。ショットに関しては、状況判断をしっかりしたい」 ■上原彩子 「距離も長いし、グリーンのアンジュレーションも強くて難しい。LPGA
2015/06/22全米オープン

選手コメント集/全米オープン最終日

スタートを切って、早い段階で良いショットを打ち、パットを決めることができた。 今週、ショットはとても調子が良かった。この数週間でパッティングを調整して、去年のような状態にもっていきたい。もしそれがうまくいって、ショットが今の調子のままなら、この夏はどんなプレーができるかと興奮する」
2015/02/28米国女子

野村敏京、シャフトが合わず「30ヤードは飛んでない」

毎日1打ずつストロークが改善し、「ホンダLPGAタイランド」3日目にはアンダーパーの「71」をマークした野村敏京。「今年初めてのアンダーパー。昨日よりパッティングが良かったね」とはにかんだ笑顔を見せ